>>433
「ビーズを引き抜く時に甘い声が漏れるようになってきたわね、ケツマ○コの快感に目覚めたかしら?」
(幾度となくアナルビーズの出し入れを繰り返し、嬌声や抵抗感が無くなってきた事を確認すると、
 アナル責めでグッタリとしている沙織の背後から密着し、再び胸を揉みしだきながら囁き掛ける)

「下拵えは十分みたいだし、沙織のもう一つのヴァージンを貰うわね?」
(クレーンを操作し沙織の体を真上に引き上げて完全に宙に浮いた状態にしてしまう。
 そしてペニスに手を添えて先端を沙織のアナルに狙いを定めるとクレーンを降下させる。
 やがて亀頭がアナルに触れても尚クレーンは降下し続け、沙織の自重でペニスはより奥深くへ挿入され、肉棒で串刺しされた状態になる。)