>>435
「あぁ…沙織のケツマ○コ、とっても良いわ…とても熱くてねっとりと絡み付いてくる…」
(プラグやビーズなどとは比べ物にならないサイズの異物に身悶える沙織を背後からギュッと抱きしめて恍惚の表情を浮かべて感触を味わう。)

「ふふっ、どう?前後同時に私に犯されている気分は?嫌なら抜いても構わないのよ?」
(沙織が必死に爪先立ちしてアナルからペニスを抜こうとする度に軽く腰を押し付ければ、僅かに抜けた部分が再び容易く埋め込まれてしまう。
 身長差で沙織がどれほど体を浮かせようともアナルを犯しているペニスから逃れられないのを承知で囁く。)

「あはは!ほらほらもっと頑張って体を浮かせないと私のチンポは抜けないわよ?!」
(沙織の努力を嘲笑いながら尻肉を平手で叩いて挑発する。
 ペニスを引き抜いては埋め込まれる行為が繰り返される事で自然とピストン運動のようになっている事に沙織は気付いていない。)