「うふふっ、沙織が自分から腰を動かしてくれるなんて、よほど私のチンポを気に入ってくれたのね。
それともアナルを犯されるのが堪らなくなっちゃったのかしら?」
(葵の言葉でようやく結果的に自分自身で腰を動かしていた事に気付く。)
「沙織のケツマ○コを犯したままマ○コに入れているチンポを動かしたらどうなるのかしら?きっと凄く気持ち良いわよ?」
(葵の言葉に青褪めた表情で後ろを振り返る沙織に見せ付けるようにしてスマホを操作してディルドーのバイブを振動させる。)
「んあぁ!…あっ!す、すっごい…私のチンポまで振動が伝わってくる…!」
(腸壁を通じてバイブの振動がペニスに伝わり、その快感を更に貪ろうと腰を密着させて腸壁をグリグリと圧迫する。
その圧迫により今度はディルドーが沙織のGスポットに押し付けられて爆発的な快感を発生させる)