>>439
「さぁ?何の事かしら?謀ったと言うのはこうして…!腰を動かした事かしら?」
(快感で息を切らしながらも葵を睨み付ける沙織に対して腰を大きく引いてからズンっと勢い良く突き上げる。
 たった一度の抽挿で沙織は首を仰け反らせて快感に泣き喚く。)

「あぁ!これ…これヤバい…うぅ…こ、このまま一度射すわよ!うっ!イク!あぁぁ!!」
(想像以上の快感と、沙織を陵辱した時より葵自身も射精を我慢していた事もあり、あっと言う間に理性の箍が外れて射精に達してしまう。)

「うっ!ぐぅぅ!あはぁ…はぁ…はぁ…あふぅ…さ、沙織のケツマ○コとても凄いわ。もしかしてマ○コよりも名器じゃないかしら?
 あっという間にザーメンを搾り取られちゃったわ」
(バイブの振動と禁欲期間の為に敏感になっていた事であっと言う間に射精してしまった事にやや後悔しつつも、それが沙織の肉の具合であると意識下に刷り込む。
 射精後のインターバル中も沙織の肉体が冷めないようにバイブのレベルをやや下げつつ、快感で張りが増してサイズアップした爆乳と硬く尖った乳首を愛撫し続ける事は忘れない。)

「ふふふっ、私のザーメンがお腹の中でタプタプしてるわね。ザーメンがローション代わりになってもっと動きやすくなったわ。
 さぁ第二ラウンドと行きましょう。意識をしっかりマ○コとケツマ○コに集中して気を失ったりしないでね。そうしたらお仕置きするわよ」
(射精後も依然として硬く勃起したままだったペニスで腸内を掻き混ぜつつ沙織に告げる。
 そして今度はしっかりとピストン運動を開始して沙織の尻肉に腰を叩き付ける音を響かせる。)