>>441
「ふっ!くっ!うっ!もっとケツの穴を締めなさい!一度射してるんだからこのままだと何時までも終わらないわよ!」
(リズミカルに腰を振りながら叱責し、沙織の尻をバシッと平手で叩く。)

「あはは!良いわよ!尻を叩かれる度にキュッて締まるわ!ほら!ほらもっと!」
(何度も繰り返し叩かれた尻肉は赤くなり、熱を帯びる。)

「はっ…はぁ…ふっ…尻を叩きすぎて私の手が痛くなっちゃったわ。…そうね、沙織がイケばもっと締め付けが増すかしら?
 特別にサービスしてあげるから感謝しなさい。」
(言うや否や沙織の両腿に手を掛けて体を持ち上げて背面駅弁のスタイルで再び犯し始める。
 重力によって高みから一気に肉棒に突き上げられ、同時に腹部を丸めたことで前のディルドーで膣が強く圧迫される。
 さらにはディルドーの先端が子宮口を舐り始め、ポルチオ性感までも刺激される事となる)