>>443
「あぁ!良いわよ沙織!とても良い!沙織がイってるのが良く分かるわ!」
(激しい両穴責めにより連続絶頂している沙織の快感とリンクしてアナルが妖しく蠢き、葵の性感を再び臨界点にまで押し上げる)

「はっ!はっ!あぁ!また、またイク!射すわよ!全部飲みなさい!あぁぁぁイクッ!!」
(沙織の体を力強く抱き締めると全身を震わせて二度目の絶頂を迎え、盛大に射精する。
 二度目の射精にも関わらず一度目とほとんど変わらない濃度と量を注ぎ込まれた沙織も今日最大の絶頂を迎えて意識を飛ばす。)

「はぁ…はぁ…はぁ……最高だったわ、沙織。」
(意識を失った沙織を愛おしげに見つめ、その唇に優しく口づけする。)

「でも…お仕置き決定ねぇ、クスクス」
(先程とは一転、嗜虐の悦びに満ちた笑みで沙織を見つめる。)

【今日はこんな所で締めで宜しいでしょうか?】