0045工藤沙織 ◆FS5asqhToqlx 2021/07/22(木) 00:19:10.53ID:JCEXhnGW ええ…さっきも言ったでしょう…彩音さんは私が守るから…。 気にせず…いっぱい気持ちよくなっていいんだからね…。んんぅ…それじゃ行きましょうか…。 (彩音さんを励ますように言葉をかけながら、客の集まっている湯船に浸かると、リラックスするふりをしながら、軽く足を開いた。) (客の視線が、つるつるのアソコに集まるのを感じて、体を熱くする。) ここの温泉気持ちいいわねー、彩音さんもリラックスしたらどうかしら…。 (視線で体に熱を覚えながら、彼女にも足を開いてみることを暗に提案した。)