好きに使うスレinオリキャラ板35
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板34
https://mercury.bbspink.com/erochara2/#2 >>463
あ……う、うぅ、ここは、うぅっ!?
私は、そういえば、う、く……。
(目を覚ますも拘束はそのままで動きが取れない事に一瞬混乱するが)
(峰岸さんに緊縛されてバイブとアナルを責められて気を失ったことに気付く)
(胸ははだけられ、下は脱がされて露出していたが、緊縛されているのですぐに動けない)
なにを、言っているの……。
お、お仕置きって、これ、何を付けて……り、リング……?
締め付け、られて……。
(峰岸さんの物言いに自身の変化を自覚し、嵌められたリングを見て、狼狽える)
(認識してしまうと締め付けを感じて、やや喘いだ声が漏れてしまって) >>464
「うふふ、気持ちの良いところをキュッって締め付けられて堪らないでしょう?
一応言っておくけど、それは専用の剥離剤を使わないと取れないわよ。
無理に取ろうとすると大事な所に傷が付くわ。…もっとも、気持ちよくて弄り過ぎて傷つくかもしれないけど。」
(自分で言った冗談が半ば本当になりかねないと思い、クスクスと笑う)
「さ、今日は疲れたでしょう?家まで送るから帰りましょうか」
(そう言うや否や、緊縛はそのままに沙織を立たせてコートを羽織らせる。)
「あぁ、クリトリスが剥き出しになっているから歩くだけでとっても気持ち良くなれるわよ。
お散歩するのが大好きになっちゃうわね、羨ましいわ。」
(その言葉通り、沙織が歩く度に自身の太股でクリトリスが刺激されて堪らない快感を味わう
思わずその場でしゃがみ込みそうになる沙織の腕を掴み、半ば引き摺るようにして倉庫を後にする。) >>465
くふぅ、何て事をするの……。
何ですって、そんな……。
(峰岸さんのサディスティックな言葉と笑いに絶句する)
(想像以上に悪辣で、抗する手段は無いのではと感じ始めていた)
そんな、解いて……。
あぅっ!?く、ふぅっ!?だ、だめ、こんな……あ、あぁっ!?
(身悶えながら峰岸さんに引き摺られる様に倉庫を後にし、車に乗って直帰となる)
(次に何が起きるか、想像もつかず、泥沼にはまる感覚だけが強かった)
【一週飛ばしくらいで次の展開かしらね】 >>466
【一週間後】
(直帰後に自宅マンションの前で再び貞操帯を無理矢理装着され、24時間常に性的刺激が続く中で鬼気迫る勢いで仕事をする沙織にメールが届く)
[黒川課長
先日の店舗・資材視察についてレポートを作成しましたので、ご確認よろしくお願いします。
峰岸 葵]
(メールには圧縮ファイルが添付されており、中には詳細なレポートと共にテキストファイルと1本の動画ファイルが含まれている)
(テキストファイルには「沙織、”特別レポート”の確認もよろしく♪」と記載され、沙織の陵辱シーンを収めた物だった。)
「課長、”レポート”は問題なかったでしょうか?」
(メール受信からしばらくして葵が声を掛ける。)
「あと今日の定時後に”ミーティング”をしたいので、必ず残っていてくださいね?」
(課員たちに背を向け、沙織にだけ見えるその表情は先日の資材倉庫で沙織に見せたサディスティックな笑みだった) >>467
(週末のオフィス、あの後貞操帯もまた嵌められ、リングと張り型に責められながら)
(日々の仕事をこなしていたが、明日から休みというタイミングでメールが入る)
……っ!?
(誰にもわからない様に息を呑みながら峰岸さんからのメールを確認する)
(仕事のレポートは勿論だが、添付こそが本命らしく、確認は一応して、眩暈がする気持ちになっていた)
峰岸さん、レポートに問題は無かったわ。
細かいところは確認しておきます。
(あくまで事務的に返答するが、次第に大胆になっている事に不安を感じていると)
わかりました、要件は簡潔にお願いします。
(それだけを伝えるが、峰岸さんの笑みに背筋がゾクゾクするのを感じてしまう)
(ただ、それでも良しとはせずにそれだけを答えていた)
(そして、また社員が全て帰社した後のオフィスにふたり残る事になる)
……ミーティングとは、何かしら? >>468
(沙織が戦々恐々とするも時間は無情に過ぎて行き、遂に終業時刻となり課員は一人また一人と帰宅して沙織と二人きりとなる)
「あら、ちゃんと残ったのね。偉いわ、良くできました」
(二人きりになった途端に口調を変え、まるで幼児に接するように頭を撫でる)
「さぁ”ミーティング”を始めましょう。沙織、服を脱ぎなさい」
(例の応接セットのソファに足を組んで座り、問答無用の口調で命令する)
「あらあらあら。アソコから液体が漏れているけどお漏らししちゃったの?それとも気持ち良くってエッチな汁が溢れているのかしら?」
(貞操帯以外の着衣を脱いだ沙織の股間に顔を近づけてじっくりと観察する) >>469
馬鹿にして……。
……っ!?くぅ……。
(貞操帯が無かったら言いなりにはならないと内心思いながら)
(命じられるままに服を脱いで貞操帯だけの格好になる)
トイレには行けるのだから、漏らす訳……。
……っ!?そ、それは……。
(観察されることに羞恥を感じながら、明らかにそれは愛液が分泌されているもので)
(顔を背けるが、貞操帯を切ろうとした事は言わずにいた) >>470
「ふふ、嫌々ながらの割に結局は素直に従うのよね。期待しているのかしら?」
(悔しそうな表情を浮かべつつも服を脱ぐ沙織を見ながら聞こえるように呟く)
「ふーん、おしっこじゃないなら愛液って事ね。とても感じてくれて嬉しいわ」
(沙織の太股に指を這わせ愛液を掬い舐める。)
「リングを取り付けたとは言え乳首も硬く勃起しちゃってるじゃない。ここもビンビンになってるんでしょう?」
(決して目を合わそうとしない沙織にやや苛立ち、貞操帯の上からクリトリスを指で弾く)
「ところで沙織…。私に何か言う事があるんじゃない?」
(貞操帯に刃物で付けたと思わしき傷を見つけ、穏やかな笑みを浮かべつつも目は笑っていないまま問いかける) >>471
期待って、早く外して欲しいだけよ……。
(それは本心だが、峰岸さんがどう捉えるかはわからない)
(怒りを煽ってしまう可能性もあったが、言わずにはいられなかった)
あ、ひぅ、愛液だなんて、言わないで……。
(羞恥に悶える、日常から支配され、濡らしているなど、あり得ないという感覚があって)
そんなので苛まれたら、そうなるに決まって……ひぃっ!!?
(腰がカクンと揺れて、クリトリスへの刺激が強烈に作用する程度に突起している事を知らしめてしまう)
……っ!?
て、貞操帯を切ろうとしたわ、切れなかったけれど……。 >>472
「へぇ…そう、それはそうでしょうねぇ。皮は切れるけどウエストのパイピングは簡単には切れないもの」
(沙織の告白を聞くと、これまでにない優しい笑みを浮かべて近づく)
「貞操帯を無理矢理外そうとするなんて…。辛かったのね」
(沙織を抱きしめ、優しく頭を撫でながら慈しむように語り掛ける。沙織にとっては烈火の如く怒ると予想していただけに却って不気味に感じられた)
「でも、私はとても悲しいわ。沙織との絆を傷つけられるなんて…こんなにショックな事はないわ」
(沙織に酷く落ち込んだ表情を見せ、やや大袈裟とも言えるリアクションを取る)
「だから…もっと強い絆を結ばないと…ね?」
(ニコッと沙織に笑い掛けるも、やはりその目は全く笑っていない)
「じゃあ新しい絆を結ぶために出かける準備をしましょう。貞操帯も外してあげるわね」
(沙織の返答を待たず、首から下げた鍵で貞操帯を開錠し、前後の異物を取り外す)
「ふふっ、しばらく下半身が寂しいでしょうけどリングだけで我慢してね?」
(取り外した愛液塗れのディルドーに舌を這わせつつ、リングの嵌った沙織のクリトリスをグリグリと指で押し潰すように動かす) >>473
……っ、それは……。
(言葉を失うのは切れるところや切れないところを把握している事で)
(更なる泥沼にはまったような錯覚を感じる、そうでなければあれだけ高圧的な峰岸さんがする態度に感じられなかった)
絆って……どういう、事……?
ひぁっ!?あ、んぉぉっ!!!?
(強い絆という言葉にゾッとする感覚を覚えるが、何か言う前に貞操帯は外され)
(前後のディルドが引き抜かれ、思わず声が漏れて)
あひぃっ!?あ、んぁぁっ!!?
(過敏になっているクリトリスはリングに締め付けられ、突起していて)
(指で押し潰されると嬌声を上げ、膝をガクガクとさせてまう)
(出掛ける準備の意味も意図もわかるはずがなかった) >>474
「ふふっ、沙織とっても可愛いわ。」
(クリトリスへの刺激で身悶える様子を暫く楽しむ)
「まずはこれを着て貰うわ。」
(取り出した衣装は胸と両脇の部分が僅かにあるだけの服と言うより布切れと言う衣装だった)
(おまけに明らかにサイズが小さく、胸部の布では沙織の爆乳を隠しきれず乳輪が食み出し、股間は秘裂に喰いこんで来る有様だった)
「とても良く似合ってるわよ。あとはウィッグを被せて、このブーツを履きなさい」
(沙織の髪を手早く纏めるとウィッグを被せてしっかりとヘアピンで固定する)
(そして沙織に履かせたロングブーツはヒールが10cmもあり、常に爪先立ちを強要し普通に歩くことすら困難な代物だった)
【https://imgur.com/a/3i72oQy】
【イメージとしてはこの衣装の羽が無い物だと思ってください。】 >>475
何、これ、隠すところがほとんど無いじゃない……。
う、うぅ……。
(渡された衣装は明らかに卑猥過ぎるもので、自分の年齢で着るものではないし)
(もちろん、普通の女性は着るはずのないもの、そんな衣装を着ていくと乳首は辛うじて隠れても)
(乳輪は見えているし、股間もキツくて秘裂に食い込んで来る、思わず恥辱の声が出て来る)
ウィッグはともかく、このブーツ……。
は、履いたけど、これでは歩くのも難しいわ……。
(姿勢を良くしないと立つのも難しく、歩くのは更に難しい)
(こんな服を着て、このブーツだと見えるのを隠す事も出来ない)
(そして、こんな恰好をさせて、この場だけで済むだろうかと不安が大きくなっていた)
【衣装了解です】 >>476
「あら?ちゃんと卑猥な乳首もクリチ○ポも隠れてるじゃない?もっとも傍から見て勃起してるのが丸分かりだけど」
(言葉通りに乳首が布を押し上げており、却って卑猥さを増している)
「ほら見て、ウィッグを被っただけでだいぶ印象が変わるでしょう?誰もこんな卑猥な服を着た人が沙織だとは思わないわ」
(姿見の前に沙織を連れて行き、その姿を見せる。事実、ウィッグにより髪の色も長さも変わっておりイメージがかなり変化している)
「その内ヒールにも慣れるわよ。仕上げに首輪を着けて…完成よ。じゃあ行きましょう」
(沙織の首輪に付いた金具にリードを取り付けて、これまでのようにコートを羽織らせるとリードを引っ張る)
(ふらふらと危なげに足を進める度に倉庫からの帰りと同様にクリトリスが刺激される、更には秘裂に喰い込んだ布地も容赦なく擦れる)
「そんなに切ない顔しちゃって、あと少し我慢しなさい」
(地下駐車場まで行き、沙織を車に乗せると行き先も告げずに走り出す)
【今日はこの辺で凍結してもらっても良いかしら?】 >>477
【凍結了解よ、次回は何時が可能かしら?】 >>478
【今週は時間があるから、月〜土の夜いつもの22:30で出来るけど、沙織の予定はどうかしら?】 >>479
【ありがとう、そうね、火曜日の22:30からはどうかしら?】 >>480
【わかったわ。じゃあ火曜日の22:30にまたここで会いましょう】
【今日も遅くまでありがとう】 >>481
【こちらこそありがとう、それじゃ火曜日の22:30にまたお願いします】
【お先に失礼するわね、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【黒川沙織 ◆EGDEr.9ZzAさんを待たせていただきます】 >>477
こんなの隠れているうちに入らないわ……。
う、くぅ……。
(抗議の声も、峰岸さんは十分理解した上での事だとわかると呻きに変わる)
(そう、布を押し上げて乳首ははっきりと突起していて、その卑猥さはあまりにも品が無かった)
それは、確かにそうかも知れないけど……。
(ウィッグを被っているだけで確かに雰囲気は変わるし、自分ではない錯覚を感じる)
(その錯覚は峰岸さんがこうした事が公になる事を避けているという風に感じさせていた)
普段、こんな高いヒールは……く、首輪って、止めて!?
な、そんな、くぅ、あ、あぁっ!?
(動きを制限された中では首輪を嵌められる事を避ける事も、リードを繋がれる事を止める事も出来ず)
(引っ張られて必死についていくが、姿勢を良くしつつ、隠そうとすればくびり出されたクリトリスを刺激して)
(尻を振って歩く様な、そんな姿で連れられて、車に乗せられてしまう)
ど、どこに行くつもりなの……!?
(明らかに怯えが見える表情でシートに座り、車が走り出せば、不安だけが膨らんでいった)
>>483
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>485
「ふふふ、な・い・しょ♪少ししたら嫌でも分かるわ」
(怯えながら行き先を尋ねる沙織をからかうように答える)
(やがて車は高速に乗り近隣の有名な繁華街がある方面へ向かう)
「そうそう、ウチの課内で沙織の事が話題になってるのよ。最近とても色っぽくなったって。
”彼氏が出来たんじゃない?”なんて言う人も居るけど、まさか私のペットになったとは思わないわよねぇ?
それに極太のディルドーを2本も入れたまま仕事してるなんて…ねぇ?私には到底真似できないわ」
(沙織の受難をまるで人事のように笑いながら語る)
(やがて"不夜城"と呼ばれている歓楽街のコインパーキングに車を止める)
「さて、ここから少し歩くわ。私もウィッグを被って、サングラスも着けないとね。沙織の分もあるわよ」
(車内でウィッグとサングラスを装着し、顔を隠すと沙織にもサングラスを付けさせる)
【こんばんは沙織、今日もよろしくお願いするわね。】 >>486
……何よ、もう……。
(呆れと、そして先の見えない不安に語尾はやや震えがあって)
(外の景色は繁華街に向かっている事を伝えていた)
話題、色っぽく……?
……っ、あ、あなたが入れて、そういう風にしているんでしょう……!?
(犯して、貞操帯なんてものを付けたのは他ならぬ峰岸さんであって)
(それを完全に人ごとの様に語る姿には流石に語気が荒くなる)
(しかし、止まった場所は歓楽街のコインパーキングで、それはこのまま連れて行かれる事を意味していた)
少し歩くって、裏の方じゃ……・。
サングラスね……。
(直感でまともな所にはいかないと感じ、思わず口を衝いて出て)
(それでも自分バレは嫌なのでサングラスは素直に着けていた) >>487
「夜の裏通りをか弱い女が歩くのは危ないでしょう?それに中央通りを歩いた方が早いもの。
ふふ、大丈夫よ。こんな街だものコスプレみたいな物よ。顔も隠れてるんだし」
(沙織に無情なプランを伝え、リードを引っ張って車から降ろすと施錠してしまい逃げ場を無くす。)
(更には沙織の両手を背後に廻し、親指同士を指錠で拘束する。)
「今のはね、指錠って言うの。手錠よりコンパクトなのに完全に手を動かせなくなるから使い勝手が良いのよね♪
沙織が素直で良い子だったら使う必要ないんだけど…きっと沙織はコートでせっかくの体を隠しちゃう気がするのよね」
(まるでお気に入りのコスメを紹介するような口調で指錠の説明をする。)
(そして抵抗できない沙織が羽織っているコートの前面を開き、卑猥な着衣を露にしてしまう)
「さ、私のお気に入りのお店まで案内するわ。行きましょう?…大丈夫よ、こんな街だもの。ちょっとしたコスプレみたいなものよ」
(青褪めている沙織のリードをグイッと引っ張り、歓楽街の中へ入っていく) >>488
こ、こんな格好で中央通りなんて……。
あぁっ!?な、何をするの……っ!?
(一通りの多い道をこんな格好で歩かされると気付くが)
(体格で勝てる相手もなく、首輪のリードを引かれると車から下ろされてしまい)
(腕を後ろ手にされて、これ以上の事はと声を上げるが)
う、腕が、こんな……。
……っ!?それは、こんなので歩けるわけ……。
(後ろ手に拘束され、首輪にリード、卑猥な格好)
(当然コートで隠そうと思っていた全てを露わにされ、真っ青になって)
い、いやぁ……。
(か細い悲鳴、それでも従ってしまっているのは次第に支配されている証左なのか)
(慣れないブーツで歩こうとしては身体への刺激と卑猥な格好を見られる羞恥に悶えさせられていた)
【そういえば、ブーツだけどこういう感じかしら?】
【https://i.imgur.com/K8TJPoa.jpg】 >>489
「うふふ♪どう沙織?夜のお散歩は楽しいでしょう?
そのブーツだと前屈みで体を隠そうとするとバランスが崩れて歩けないし、
両手を後ろに廻しているからどうしても胸を突き出して強調する体勢になるのよねぇ」
(快楽と羞恥心に身も心も焦がされている沙織に一際上機嫌に語りかける)
”うわっ!何だよあいつら…”
”AVの撮影?すげー爆乳!”
”うわっ…きもっ…変態じゃん…”
(二人を目にした周囲から無遠慮に様々な声が浴びせられる)
「沙織、みんなが私たちを見てるわよ?あっ、ほら見てあそこの人、無関心を装っているけど携帯をこっちに向けてるわ。
きっと動画か写真を撮ってるのね。ふふっ、きっとSNSに投稿されて世界中の人に私たちの事を見られちゃうわね?
あら、あの人なんか此処から見ても分かる位勃起してるわ。もしかしたら裏通りに引き摺り込まれてレイプされちゃうかも?」
(周囲の刺さるような視線を愉しみながら沙織に囁き続ける)
(沙織が何度も足を止めようとする度にリードを強く引いて卑猥なパレードは続く、そして結局歓楽街を端から端まで歩いてようやく目的地に着く)
(辿り着いたのは一つの看板も表札も無い目立たないごく普通のビルだった)
「ここよ、この中にね会員制のSMバーがあるの。偶に来るんだけど会員になるには身元がしっかりしてないと無理だから安心なのよ」
(沙織に目的地を説明しつつビルの中へと足を踏み入れる)
【さっきはごめんなさいね。同じ台詞を二回言ってしまったわ】
【えぇ、そんな感じのオーソドックスなロングブーツでヒールだけ異常に高い物と思ってちょうだい。】 >>490
馬鹿な事、言わないで……。
うくっ!?それは、あ、ふぅ、全部計算ずくで……。
(歩くまいと思っても首輪を引かれれば歩かざるを得ないし、目立ってしまう)
(歩くにはブーツのヒールが高く、背筋を伸ばして歩くしかなく)
(後ろ手に拘束されていては胸を突き出して、腰を振るような歩き方しかできない)
(自覚がある卑猥な格好だけにまったく余裕がなく)
……っ!?
いや、言わないで……あくぅっ!?
うぅ、あぁ……。
(男たちの無遠慮な声は当然聞こえているが、それを取り上げて峰岸さんに指摘されると羞恥が高まって)
(無様な姿で連行されながら、永遠にも思える時間が過ぎれば、人気もあまりない、それでいて不穏な場所に辿り着く)
会員制……え、SMって、それは……。
(そう言った所で自分の恰好はMとして調教されているも同然で、しかも乳首もクリもはしたなく突起していて)
(絶句したまま、ビルの中に連れていかれるしかなかった)
【わかったわ、あの画像でヒール10pあるんだけど、もっと高いイメージだったかしら】 >>491
「そうよ?エ・ス・エ・ム♪別に鞭で叩いたり相手に暴力を振うのがSMじゃないわよ?
これまでに沙織が体験した事も十分SMの範疇よ。だからそれで悦んじゃう沙織はマゾヒストなのよ。
ほら、その証拠にこんなに乳首を尖らせちゃって。はしたないわねぇ、何を期待しているのかしら?」
(言葉を失っている沙織に言い聞かせながら乳首を摘んでダイヤルを廻すように弄る)
「あぁ、それと。ここでは本名を言ったりしないし相手の事を詮索するのはタブーよ。
私はライラと名乗っているわ。懐妊、妊娠を司る「夜の天使」から取っているわ。
それに天使は両性具有と言われているでしょう?私にピッタリだと思わない?」
(ルールを説明しつつ、やや自嘲気味に由来を語る)
「沙織はそうね…伊織とでもしておきましょうか?まぁ雌狗でも良いんだけど」
(エントランスホールを通り、インターホンを押すと会員証を取り出しカメラに翳すと自動ドアが開く)
(そしてある部屋の扉を開けると中に黒服を着た強面の男が恭しく頭を下げる)
”いらっしゃいませ、ライラ様。お待ちしておりました。…お連れの方が例の?”
「えぇ、まだ躾の済んでいない駄犬だから迷惑を掛けるかもしれないけどよろしく頼むわね」
【画像を改めて見たら10cmのヒールだったのね】
【これだと普通に歩けそうなので、もっと極端に高くし設定しておくわ】
【https://imgur.com/a/JUTZinZ】 >>492
そんなの知らないわ……。
今までのも、範疇……よ、悦んでなんか……ひぃっ!?あ、ふぅっ!?
(これまで普通に過ごしてきた身としてはそんな詳細は知る由もなく)
(しかし、悦んでいると言われて否定するが、突起した乳首を回す様に責められると)
(間違いなく感じているマゾ快楽に悶えさせられて)
本名を言わないのは助かるし、詮索しないなら、されないという事ね、それは、まぁ、いいわ。
ライラ……ね、自分で天使というのね。
(ルールについては特殊な場所故に理解出来たし、会員制なら余計にそうだろう)
(ライラという名についての感想は特になかったが、天使というよりは悪魔だろうと内心は思っていた)
伊織……わかったわ、それは人の名ではないでしょう。
……っ!?ここは……。
(伊織と名乗るのはこの際仕方ないと思いながら、雌狗は無いだろうと素で言って)
(特殊なやり取りを見て、この場がある意味まともでないと感じていた)
【そうね、その高さだと歩くのも辛すぎるわね、バレエヒールというやつね】 >>493
「あら、人は普通首輪を着けてリードで引かれて半裸で歩いたりしないわよ?
今の伊織はむしろ衣装を着せられた犬に近い格好じゃない?」
(雌狗呼ばわりされてムッとした沙織に現状を再認識させる)
(二人が案内された個室の中は三面が黒塗りの壁で、一人掛けのソファとテーブル類などがあるだけだった)
”お飲み物は如何いたしますか?”
「そうね、私は赤ワインで。伊織にはミルクをお願い」
「何しているの?伊織はペットなんだから床に座りなさい」
(黒服が退室するとソファに座り、所在なさげにしている沙織に命じる)
(やがて先ほどの黒服がトレイに注文の品を載せ入室してくる、テーブルにシャンパンが丁寧に置かれ
片や沙織のミルクは犬の餌入れに入れられて乱暴に沙織の前に置かれる)
「さぁ伊織、召し上がれ。犬のように這い蹲って舌でミルクを舐め取るのよ。もうすぐショーが始まるでしょうから」
(混乱する沙織に対して屈辱的な命令を降す)
【えぇ、そうよ。初めからバレエヒールにしておけば良かったわね。ごめんなさい】 >>494
【ごめんなさい、注文したのはシャンパンじゃなくてワインだったわ…】 >>494
それはみ……ライラが、そういう風に……。
う、う、犬に近い格好……。
(名前を言い掛けて、咄嗟に戻しながら、自分の意志では無いと言うが)
(言われればとんでもない恰好をしていて、言葉を失って)
ペットって、私はそんなのじゃ……。
……わかったわ……。
(抗議の声も峰岸さんの視線を受けて怯んでしまい、おずおずと床に腰を下ろす)
(卑猥な格好を少しでも隠そうと座ると、今度は立つときが大変だと考えていた)
そんな……こんな、事を、させて……。
……ぴちゃ、れろ……。
(屈辱のあまり、真っ赤になるが同時に冷静な部分は従わなければ拘束すら解かれないと勘付いて)
(無様に這いつくばるとエサ入れにはいったミルクに舌を伸ばす)
(不自由な姿勢を余儀なくされ、乳房が床に触れ、突起した乳首を刺激してしまって)
(色んな事が一気に押し寄せた為、ショーという言葉を認識できていなかった)
>>495
【ヒールは大丈夫ですよ、ワインも了解です】
【そして、ここで凍結をお願いします】
【次は水曜日の22:30から可能です】 >>496
【本当はブーツに南京錠で鍵が無いと脱げないと言うのも良かったのだけどね】
【えぇ、分かったわ。今夜もありがとう】
【じゃあまた今晩の22:30に会いましょう】 >>497
【そういうのも良いわね、支配されている感がすごいわ】
【それでは水曜日の22:30にまたここで会いましょう】
【今夜もありがとう、それではお先に失礼しますね】
【おやすみなさい】 【黒川沙織 ◆EGDEr.9ZzAさんを待たせていただきます】 >>501
【こんばんは沙織、またよろしくね。】
>>496
「あらあら、ミルクを飲むのに乳首を床に擦り付ける必要は無いでしょう?
勝手に床オナ始めるなんて、淫乱な雌犬ねぇ。お散歩ですっかり発情したのかしら?」
(乳首が擦れて刺激されたのを目敏く見つけ、誇張して詰る)
「まぁいいわ、指錠を外してあげる。その代わり…」
(一つの壁がクローゼットとなっており、その中に収納されていたベルト類を取り出す。)
(ブーツの上から沙織の足首にベルトを巻きつけて小さな南京錠で施錠し太腿と一纏めにして結ぶ)
(両腕も折り畳んで前腕と上腕で一纏めにして、所謂"ヒトイヌ"の状態にしてしまう)
「ふふ、よりワンちゃんに近づいたわね。仕上げに耳と尻尾を着けてあげる」
(犬の耳が付いたカチューシャを頭に着け、幾つもの球体が連なり底部に尻尾が付いたディルドーを容赦なくアナルに挿入してしまう)
「完成ね。どこからどう見ても立派なワンちゃんよ沙織。さて、私も着替えましょう。
そうそう、着替え終わるまでにミルクを全部飲めなかったら残った量の10倍を浣腸するからね」
(そう言い放つと鼻歌を歌いながらゆっくりとクローゼットの中から衣装を選び始める)
【一応、ヒトイヌのイメージはこんな感じよ。 https://imgur.com/a/x9RcgzH 】
【私はこんな服にする予定ね。 https://imgur.com/a/JnSMV6o 】 >>502
う、うぅ、そんな事を言われても……。
(恥辱、屈辱を感じるが、ライラ=峰岸さんに逆らう事が何をもたらすかを考えると)
(唯々諾々と従うしかなく、乳首を擦りつけながらミルクを舐めていく)
その代わりというのは……え、あ、あぁっ!?
そんな、う、く、これじゃ、四つん這いにしか……。
(あまりの手際の良さにあっというまにヒトイヌ体勢を取らされてしまい)
(さっき聞いた雌狗というのが当てはまる事に戦慄する)
あ、く、それは、また……ひっ!?うぅっ!!?んふぅっ!?
犬に、されて……う、うぅ……そ、そんなっ!?
ぴちゃ、れろ……っ!!
(尻穴にまた入れられる感覚に悶えながら、本当に犬みたいにされて)
(乳首もクリトリスもリングが嵌まっているからだけではないくらいに突起して)
(命じられるや、必死になってミルクを舐め、飲んでいき、何とか餌入れのミルクを飲み干してしまうが)
(情けなさと無様さは際立って感じられた)
【イメージいずれも了解です、良いですね】 >>503
「〜♪あら、ちゃんと全部飲めたのね?偉いわよ…ちょっと残念だけど、ふふっ」
(着替え終えて沙織が命令を守った事を褒めつつも、達成できなかった時の事を期待していた。)
(葵の服は大胆なスリットが入ったエナメルワンピースで、スリットからは太腿とふたなりペニスが見え隠れしている)
「良い子ね伊織、ご褒美をあげるわ」
(ほとんど身動きの取れない沙織に近づくと、その背中に座って体重を掛ける。)
(苦しそうな呻きを無視し、片手で頭を撫で、もう片方の手で尻尾の根元を摘むと前後左右に動かしつつ残りの指で陰唇やクリトリスを刺激する)
「見なさい、ショーが始まったみたいよ。ほらあの男の子のペニスを良く見て。あれは貞操具って言うの。
貞操具を装着されるとオナニーや射精はもちろんの事、勃起すらできなくなっちゃうのよね。男を堕とす最高の器具ね」
(気づくとガラス張りの一面が明るくなっており、人の姿が確認できる。一人はボンテージ姿の女性、もう一人は全裸の少年だった。)
(葵の指摘通り少年のペニスには貞操具が嵌っており、情けない姿を曝け出している)
「このクラブはね、会員がそれぞれ連れてきたパートナーとのプレイや調教を皆に見てもらえるの、お願いすればプレイに参加もできるわよ」
(説明する間も葵の手戯は止まらず、下半身に加えて重く垂れ下がった乳房や乳首、更には敏感な背中なども愛撫する) >>504
……っ!?
(喉まで文句と皮肉が出かかっていたが、飲み込むしかないのが実際で)
(ただ、エナメルワンピースはエロスと同時に妙な圧迫感があった)
うぅっ!?あ、くぅ、そんな、乗られたら……。
くぅ、ふ、あ、んぅっ!?ひっ!?あ、あぁっ!!
(背中に乗られるとその重さに呻きを上げる)
(強制された四つん這いの姿勢に慣れる間もなく、これはキツく感じられたが)
(それでも尻穴のディルドが動き、突起したクリを弄られると秘裂に指が入れば水音が出て)
ショー……?
あれ、貞操具……そんな、ものを付けられて、あの子……。
(ショーと言われてみると確かに全裸の少年と女性がいて、少年のペニスには奇妙な器具があった)
(その意味を聞いて、同情心が沸くが、自分も大して変わらない事は客観的な現実を突きつけて来る)
あ、ふぅっ!?パートナー、私が……ひぅっ!!!?
調教、プレイ、もしか、して、あ、んんっ!!?
(つまり主人と奴隷として、その奴隷側が自分だという事を明確に突きつけられて)
(それなのに愛撫に秘裂を濡らしてしまい、入り口がひくひくと蠢いていた) >>505
「ふふっどうしたの?オ○ンコから愛液が溢れてきたわね。何を想像しているの?」
(自分もステージ上で公開調教される事を想像したからか妖しく蠢く秘裂から愛液が滴り落ちている事に上機嫌となる)
(ステージ上では女性が股間に巨大な男性器を模したぺ二バンを装着し、少年にフェラチオをさせている)
「凄いわねぇ、あの年で私と変わらないサイズのぺ二バンを喉の奥まで飲み込んでるわ。伊織も見習わないとね?
あぁ、あの子も興奮しているのね…フェラしながら乳首を弄ったり貞操具を揺すっているわ…こっちも興奮してきちゃう…」
(少年の目は喉奥まで擬似性器に犯され息苦しさから涙を浮かべているが、欲望に染まりいやらしく身をくねらせる)
(やがて女性は少年を四つん這いにして、後ろから激しく犯し始めると少年の口から甘い声が周囲に響く)
”ほら!男の癖に女にチ○ポで犯されて気持ち良いんだろ!情けない短小チ○ポをペニクリにされて嬉しいんだろ!”
”は、はいぃ!良い!ケツマ○コ犯されて気持ち良いです!!ペニクリを封印されて嬉しいですっ!!”
(ステージ上の激しい陵辱に葵も目を奪われ、生唾を飲み込む。やがて少年のペ○スから白濁液がボタボタと垂れ始めメス逝きさせられた事が分かる)
「はぁ…見て。あの子、ケツマ○コを犯されてミルキングされちゃった。ああいう風にすると男でも女の快感が味わえるのよ」
(いつの間にか沙織を愛撫していた片手は葵自身のペニスを扱きだしている。) >>506
【すみません、今日はここで凍結をお願いします】
【次回は少し空いて、日曜日の22:30からになります】
【日中なら14時くらいから可能です】 >>507
【分かったわ】
【そうね…日曜日の夜はちょっと予定があるの、少し間が空くけど来週月曜日の夜なんかはどう?】 >>508
【わかりました、では次の月曜日、22:30からお願い出来ますか?】 >>509
【えぇ、分かったわ。じゃあ月曜日にまた会いましょう】
【…私の趣味を前面に出し過ぎてちょっと展開が遅くなっている気がするけど、もし迷惑だったら言ってね?】 >>510
【それでは月曜日にまたよろしくお願いします】
【いいえ、調教されている感が強くて、素晴らしいですよ】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい】 >>511
【ありがとう、私も楽しませて貰っているわ】
【じゃあまた月曜日にね。お休みなさい】
【以下空室です。】 【黒川沙織 ◆EGDEr.9ZzAさんを待たせていただきます】 >>506
……っ!?想像なんて、何も……っ。
(そうは言うものの、ステージ上の調教と今の状況が重なって感じられたのは事実で)
(奴隷、調教というイメージに濡れているのも事実なら言葉に力は無かった)
あんなの、口に入れるなんて……。
み、見習いたくないわ……あ、ふぅ、そんな、あんな状態で感じて……?
(強烈なサイズ、それを口に咥えている少年に驚くと同時に調教の成果を感じる)
(それは自分の未来でもあり、そんな少年が身悶えている姿を見て、自身のマゾ性が刺激されて)
……んぅ、ふぅ……そんな、あんな風に犯されて、男の子なのに雌みたいに……。
(半ば呆然としてその世界を感じてしまう)
(少年が尻を犯されて雌の様にイクのを見れば、元より雌の自分はどうなるのか)
(次第に息が荒くなっていくが、愛撫は止まっていて、峰岸さんは自分で慰めている)
(人犬の姿勢のまま、ひくひくと蠢く秘裂からは粘度の高い愛液が零れ落ちていた) >>518
「ふふ♪嘘ばっかり。伊織のここは正直なのにねぇ?随分呼吸も荒くなって、あの子が犯されるのを見て興奮しちゃったのね」
(口では葵の言葉を否定しつつもステージ上の陵辱から目を離さずにいる沙織の秘裂を指で音を立てて掻き混ぜる)
「はぁ…私も昂ぶってきちゃったわ。いやらしく愛液を垂れ流してる伊織のアソコに蓋をしてあげるわね…んん!」
(自身も興奮してふたなりペニスを手で扱いていたが、徐に立ち上がり沙織の背後からペニスを秘裂にあてがうと
馴染ませるように亀頭を密着させて上下に動かし、やがてゆっくりと沙織の中に沈めていく)
(ステージ上ではぐったりとした少年が引き摺られるようにして去っていき、新たに肥満気味の中年男性と共に"ヒトイヌ"が登壇する)
「あぁ…あっふ…ん!…伊織、見て。あの子、貴女と同じワンちゃんね。もっとも、あの娘の方が遥かにレベルが高いけど」
(腰をゆっくりと前後に動かしつつ沙織の媚肉の感触を味わいながらステージ上の様子を説明する)
(ステージ上のヒトイヌは全身を黒いラバースーツで覆われた上から何本ものベルトでギチギチに締め上げられており
加えて顔の目元以外は犬の顔を模したマスクを装着させられている)
【新たなヒトイヌのイメージです】
【https://imgur.com/a/7wueN9q】 >>519
ひっ!?あ、はぁ、んんっ!!
嘘じゃ、あ、ひぃっ!!
(秘裂を掻き混ぜられては堪らず、声を上げて悶えてしまう)
(手足を封じられ、上に座られたまま、そんな無様な状態で話すのもままならない程に悶えて)
あ、ひっ!?あ、ふぅっ!!?
あぁ〜〜〜〜っ!!?
(峰岸さんのペニスが濡れた秘裂の入り口を刺激し、馴染ませる様に愛液を絡め取って)
(巨根が久しぶりに挿入されるとたまらず嬌声を上げてしまう)
あ、ひぅっ!?あ、はぁ、犬……あ、あぁ……。
(自分よりも遥かに調教された雌犬奴隷に自分の未来を見たのか)
(肉棒をキュッと締め付けてしまい、それは自分の身体がベルトボンデージで締めあげられるのを想像させられたからの様で)
(理性がどうあろうと、身体はマゾ雌に躾けられる未来を見ている気分だった)
【すごいですね……】 >>520
”ポチ、チンチン!”
”ワン!”
(男の命令に従い、チンチンのポーズを取りつつ腰を揺らして尻尾を振るヒトイヌ)
「うっ…あはぁ…ふふっちゃんと芸ができるのね。偉いわねぇ」
(沙織を後背位で犯しつつもお互いに絶頂に達する事がないようにペース配分し、ポチと呼ばれたヒトイヌが芸を披露するのを見守る)
(幾つかの芸を披露した後、葵達同様に男がポチを背後から犯し始める、自分達とは違い最初から全力で腰を振る男に歓喜の嬌声がポチから上がる)
「ねぇ見て?私たちと同じ格好で同じ事しているのよ?それにあんなに悦んでる。伊織も自分を解放して良いのよ?
気持ち良いなら気持ち良いって言うのよ。自分を抑え付けていてもここでは何も楽しくないわよ?」
(腰を密着させて動きを止めると張り詰めた両胸や乳首を優しく愛撫しつつ、沙織の耳元で悪魔のように妖しく囁く)
(やがて男とポチが絶頂を迎えステージ上から去ると、その後も何組か様々な嗜好のカップルが痴態を披露しては去っていく)
(そして葵達の部屋の扉がノックされ、黒服の男が”準備が整いました”と声を掛けてくる)
【そうですね、実際にやるのは大変だと思います。】 >>521
あんな、犬みたいな……・。
んふぅ、はぁ、あ……んんっ!?
(犬の芸は流石に羨ましくもなんともなかったが、拘束されたまま激しく犯されているのを見て)
(そのピストンを期待して、得られない事で腰がくねくねと蠢いて)
あんな、ガチガチに拘束されて、悶えて……。
私、あぁ、気持ち良いなんて、こんな拘束されて、犯されて気持ちいいなんて……。
あぁ、はぁ、んんっ!?あぁ、気持ち、良い……でも、気持ち良い……。
(呟くように何度も、気持ち良いと口にして、期待する様に何度も締め付けていく)
……っ!!?
(そして部屋がノックされるのを聞いて、あそこで何かをやるのだと感じて、ビクンと反応していた) >>522
「ふふふっようやく出番が来たみたいね?さっ、伊織。私たちも楽しみましょう?」
(名残惜しげに沙織からペニスを引き抜くと、これから始まる淫獄に不安と期待で震えている沙織に明るく声を掛ける)
「大丈夫よ、伊織。これまでの人達を思い出して。みんな一見酷い事をされているように見えたけど
本気で嫌がっていた人は居なかったでしょう?伊織も本当に嫌だったらステージで拒否すれば良いの。
それにここは日常とは切り離された空間で、貴女は伊織。キャリアウーマンの沙織ではなくマゾ雌狗の伊織なのよ。」
(優しく頭を撫でつつ性感帯を愛撫し、催眠術に掛けるように繰り返し”伊織”の名を呼び快感と共に刷り込みを行う)
(そのまま軽く沙織のリードを引いてステージ上に誘導してしまう)
「まだ伊織は立派なマゾになるために調教中だから、協力をお願いしたのよ。まずはほら、貴女の先輩のポチよ」
(ステージ上には先ほど痴態を披露した男とヒトイヌが葵達を待ちうけ、ポチは沙織を見て嬉しそうに目を細めつつ腰を振って尻尾を揺らす)
”ライラさん、よろしくお願いします”
”ワン!ワン!” >>523
出番……うぅっ!?これから、一体……。
(今からどうなるかわからないが、初めて人前に晒される事への忌避感は強い)
(それなのにイク前に抜かれたペニスを求める様に淫裂はひくひくとしていた)
それは、確かに……そうだけど……。
私は、伊織……マゾ雌狗の……伊織……。
(快楽に悶えながら、自分がマゾ雌狗である事を否定せずに伊織である事も受け入れていく)
(それでもステージの上では緊張の色が色濃くあって)
……さっきの……あ、あぁ……。
(完全に人扱いされていないその女性はまさに犬の動作で尻尾を振ってくる)
(どうすれば良いかわからず、ただその異様さに圧倒されていた) >>524
「えぇ、よろしくお願いしますわ。ウチの雌狗はまだ躾が不十分だから助かるわ」
”はは、ポチは嬉しさのあまりさっきから発情しっぱなしですよ。それこそ嬉ションしそうな勢いでね。”
(まるで本当の犬の飼い主同士のように和やかな会話を男としている間にポチは沙織に近づき、挨拶とばかりに犬マスクに覆われた顔を沙織に擦り付ける)
「さっ伊織、今日はポチと一緒にゲームで遊びましょう。綱引きをして負けた方は罰ゲームよ」
(沙織とポチのアナルに玉の大きさがゴルフボール大のアナルビーズを埋めていき、二人の尻が密着するようにする)
”んん!きゅう!ワゥ!”
(ビーズが埋まる度にポチからはあられもない声が上がる)
「始めの合図でアナルビーズを引っ張って、抜け落ちた方が負けよ。…さぁ始め!」
(合図と共に二人の尻を叩き、ゲームを開始する) >>525
あ、うぅっ!?こんな……。
(ポチと呼ばれている女性は所作が完全に犬の様になっていて)
(ここまで堕ちるのかと恐ろしさすら感じていた)
ゲーム、んぅっ!?んぉっ!?ほぉっ!!?
(ポチとは違い、慣れの度合いが違った声を上げてアナルビーズを入られていく)
(人犬状態で尻穴のアナルビーズで繋がった形になって、自分の無様さが際立って感じられ)
(それなのに秘所から流れる愛液が太ももを伝っていく)
はぁ、はぁ、んんっ!?あ、ひぃっ!!!?
(犬の恰好で尻穴に入ったビーズを引っ張り合うというゲーム)
(抜かれない様に締め付ければビーズが腸を刺激するし、そうしなければどんどん抜かれていく)
(途中、ピンと張った状態になるが、そこで均衡が崩れた瞬間に幾つか引き出されてしまう) >>526
「ほらほら伊織、もっとしっかりケツマ○コを締めなさい!どんどん抜けてるわよ?」
(必死にアナルを締め付けているものの、ポチの方が経験豊富で形勢不利な状況となり激が飛ぶ)
(しかし締めたアナルを無理矢理こじ開けられてボールが抜ける快感に力が抜け、更にボールが抜けやすくなる悪循環は止めようが無い)
”ふむ、幾らポチが先輩とは言えこれでは一方的過ぎますな。少々ハンデが必要なようだ”
(男がそう言うとポチの秘裂にディルドーを挿入しバイブで振動させる、更にはラバーの上から乳首にクリップを噛ませ、同様にバイブで刺激する)
”んあぁぁぁ!!ひっ!んほぁぁ!!”
(突然激しい刺激が加わり、目を見開いて拘束され不自由な体をくねらせて頭を激しく振り立てる)
(その身を激しくくねらせれば、当然ビーズで連結されている沙織にも伝わり、ビーズによってアナルを縦横無尽に掻き乱される)
”んごあぁぁぁぁ!ひぃ!ひん!!”
(やがて力尽きたようにポチは身を横たわらせ、その勢いで沙織に埋まっていたビーズが強く引っ張られて残りの部分が一気に引き抜かれてしまう) >>527
はひぃ、あ、はぁっ!?んほぅっ!!?
(必死に締めても経験の差は如何ともしがたく、ボールが抜けていく)
(その快感を知っているだけに力が抜けてしまい、それを止めようとしてまた抜けて)
(すぐにも終わりそうなほどに一方的な展開になって)
んぉぉっ!?ふぅぅっ!!
あ、ひぃぃっ!!!暴れ、ああぁっ!!
(ハンデと称してポチと呼ばれる人に刺激が加わると悶え始めて)
(それがアナルビーズが予想しない動きを取って、完全にイキそうになって)
ひぁっ!?あ、あぁっ!!んひぃっぃっ!!!
(一気に抜けると同時に絶頂を味わい、潮を吹いてしまっていた)
【ここで凍結をお願いします】 >>528
【はい、承知しました。今日もありがとうございました】
【次回ですが、金曜か土曜の夜はどうでしょうか?】 >>529
【こちらこそありがとうございます】
【次回は土曜日の22:30からお願い出来ますか?】 >>530
【了解です、ではまた土曜日の夜にお会いしましょう】
【ありがとうございました、お休みなさい】 >>531
【はい、土曜日にまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>533
【こんばんは、沙織。今日は寒いわね。】
【いま続きを書いているので少し待っていてね】 >>534
【こんばんは、本当に冷え込んできたわね】
【ええ、待っていますね】 > >>527
【ふふ、激しいプレイで暖めてあげるわね♪】
【お待たせ、今夜もよろしくね】
「あらあら!罰ゲーム決定ねぇ♪でも潮吹きしてイケた事は褒めてあげるわ」
(ビーズを一気に引き抜かれて絶頂し体を震わせている沙織の頭を撫でながら残酷な言葉を掛ける)
"いやはや、ハンデのつもりが逆効果でしたな。これは失敬しました。"
”んごぁぁ!んあぁ!おぁあ!んぎぃぃぃぃ!”
(やれやれと男が呆れている間もお仕置きとばかりにバイブは振動を続け、ポチは逃れられない快感に半狂乱になる)
「ま、仕方ないわね。元から結果は見えていた訳だし、気にしないで下さいな」
”ひぐぁぁ!”
(申し訳なさそうにしている男に語り掛けつつポチの中に残っていたビーズを一気に引き抜く)
(そして尚も絶頂の余韻が残る沙織のアナルにどんどんビーズを詰め込んでいく)
(これまでにもアナルビーズを使ったことはあるが、二人を連結できる程も長さのあるビーズ全てを沙織の中に埋め込むと)
(沙織の腸内はパンパンに膨れ上がってしまう) >>536
はひぃ、はぁ、ん、はぁ……潮吹き……。
あぁ、罰ゲームって……。
(達したばかりのだらしない顔で茫然と呟く)
(そう言えば罰ゲームという事を聞いていたが、元より勝てるはずも無く)
(それを言いたいが、そういう雰囲気で無い事は察せられるので、ただ怯えるしか出来なかった)
はぁ、あ、ふ、おぉっ!?んぉっ!!?
入って、ひぅっ!?あ、あぁっ!!
(どんどんビーズが入って、その感覚に声を上げていくが)
(いつもなら終わるはずの回数を越えても入って来て、悲鳴を上げる)
(内臓が裂けるのではという怖れすら感じながら、腸内に異物が膨れる程に入っていた)
【それでは今夜も宜しくお願いします】 >>537
「はい、全部入ったわよ。あはは外から見ても分かるくらいお腹が膨らんでるわよ」
(大量の異物を詰め込まれて膨らんだ腹を撫でながら時折意地悪で強く圧迫をする)
「じゃあお漏らししないように栓をしてっと、いーち、にー、さーん」
(そして最後に空気で膨らませられるアナルプラグを押し込んで掛け声と共に都合10回以上空気を入れて完全に封をしてしまう)
(沙織がビーズとプラグによる擬似便意に身悶えていると、最初にステージに上がった少年と女が姿を現す)
”ふふふ、随分とお楽しみね?”
”あ、あぁ…”
(沙織の姿を見てニヤニヤと笑う女とやや怯えた表情を見せる少年)
「遅かったわね?…あぁ、貞操具を交換したの?」
”えぇ、さっき勝手に粗相したからね”
(少年のペニスに嵌められていた貞操具は更に小さい物へ…もはや陰茎を押し潰すようなタイプの物へ交換されている)
「見て伊織、あの貞操具すごいわねぇ。伊織にもペニスが付いていたらあれを付けて上げられたのに、残念ねぇ」
(沙織の頭を掴んで半ば無理矢理少年の方へ向けて残酷な貞操具を見せ付ける)
「罰ゲームはね、あの子の擬似童貞を貰うことよ。凄い記念になるんだからしっかりね?」 >>538
はふぅ、ふぅ、は、うぐぅぅっ!?
(当然だが、腹が苦しく、圧迫されると苦鳴を漏らす)
(汗をかいて、悶える姿はどこか艶めかしく見えて)
な、何をひぃっ!?あ、くふぅっ!!
こんな、事、あ、くぅ、ふ……。
(脂汗を流しながら、悶えていると女と、彼女に犯されていた少年が見えて)
あんな、酷い……。
あ、くぅ、ふ、疑似童貞、を……?
ど、どうやって……。
(強烈な淫具に縛められた少年は辛そうに見えるが、完全に女性の支配下にある様で)
(無様に人犬の格好で腹を膨らませながら悶える自分はどう、彼から童貞を奪うのかと思っていた) >>539
「あぁ、伊織は別に何もしなくて良いのよ。ただ受け入れてくれれば良いだけ」
(沙織の口から漏れた疑問に答えつつ沙織の体を持ち上げ、ステージの上に用意された分娩台のような物の上で大きく開脚させて座らせる)
”こっちも準備しないとね”
”は、はい…”
(先ほど少年を犯していたペニバンを取り出すと陰茎の内部が空洞となっており、その中に貞操具を嵌められた惨めなペニスを格納し、ベルトで締め上げる)
「さ、記念すべき初体験よね?思う存分擬似童貞卒業して頂戴」
(少年が準備するのを眺めながら沙織の秘裂を指で上下に擦り上げ、少年を待ち受ける)
”ぼ、僕のチンポは何の役にも立たないペニクリですが、ご主人様から極太の擬似チンポをお借りしました。頑張りますのでどうぞお楽しみください”
(少年が口上を述べるとペニバンの先端を沙織の秘裂に挿入しようとする。しかし挿入した経験が無いために腰を前に出す度に先端が秘裂を擦るだけで挿入できない)
”あ、あれ?な、なんで…そんな…”
「もう、仕方ないわねぇ。ほらここにしっかり狙いを定めて、一気に押し込みなさい」
(見かねた葵が沙織の秘裂を指で拡げ…同時に器用にクリトリスも指で転がしつつペニバンの先端を秘裂に誘導し、一気に犯すよう指示を出す)
”は、はい!…は、入った!どんどん奥まで入っていく…” >>540
受け入れ……あ、うぅっ!?
こんな、股を開いて……あぁ……。
(足を広げた姿勢で固定され、当然露わな秘裂が見えていて)
(その下腹部は異物の存在を示す様に不自然な盛り上がりを見せていた)
あ、ふぅ、まさか……。
んぅ、ふ、はぁ……っ!?
(疑似の意味がわかり、戦慄を感じてしまう)
(そして、口上を述べてから挿入をしようとして、まるで焦らしの様な動きになってしまい)
(その感覚に喘ぎ声を漏らしていると)
あ、ひう、あ、ん、あひぃぃっ!!!?
かはっ!?なかぁ、当たってるぅ……っ!!?
(一気に入り込んだ張り型ペニスは腸内のビーズを圧迫して)
(たまらず悲鳴を上げるが、膣内は快楽を待ち望んでいて、その相反する感覚に混乱しながら悶えさせられる)
【ちょっと早いけど、睡魔が来てしまったの】
【凍結をお願い出来るかしら?】
【次も土曜日の22:30からになります】 >>541
【えぇ、分かったわ。私も少し忙しくなってきてしまって、多分定期的に来れるのが土曜の夜になるわ】
【今夜も遅くまでありがとうね。】 >>542
【ちょうど良かったと言うか、年の瀬でもあるものね】
【こちらこそありがとうございました】
【では土曜日の22:30によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【黒川沙織 ◆EGDEr.9ZzAさんを待たせていただきます】 >>544
【沙織こんばんは、今続きを書き出しているので少し待ってね】 >>546
【こんばんは、ではお待ちしていますね】 >>541
「見て、伊織のお腹にこの子のペニスの形が浮かび上がってるわよ?」
(腸内にたっぷりとビーズを詰め込まれ、更に巨大な張形が入り込んだ事で腹部にその形が浮かび上がる)
(沙織にその事を伝えながら浮かび上がった形に添って指を這わせつつ少年に問いかける)
「ふふ、如何かしら童貞を喪失した気分は?もっとも偽物のペニスじゃ気持ち良くないでしょうけど。
さ、じっとしてないで動いてもっと伊織を気持ち良くしてあげて?」
”あぁ…す、凄い興奮します…僕のもこんなに大きかったら…。はい…う、動きますね?”
(沙織の痴態を見て呼吸も荒く、嬉しさと悔しさの入り混じった表情で答える)
(横から少年の乳首をコリコリと弄りながらピストンを促し、少年もおずおずと腰を前後に振り始める)
”す、凄い…大きなおっぱいがぶるんぶるん揺れて…あの…さ、触って良いですか?”
(腰の動きに合わせて揺れる爆乳に目を奪われ、沙織の返答を待たずに両手で鷲掴みにする)
(しかし全くと言って良い程に女体の扱いの経験が無く、そこには快感を伴わない)
【沙織、待たせたわね。今日もよろしくお願いね。】 >>548
んぁぁ、あ、くはぁ、あ、こんな、形になって……。
ひっ!?圧迫されて、あ、くはぁっ!?
(尻穴に過剰なほどにビーズが詰め込まれたまま、肉棒が入れば圧迫し合うのが当然で)
(実際のペニスではなく、上にディルドがあるだけにその刺激はかなり強かった)
あ、く、はぁっ!?
こんな、あ、くふぅっ!?い、良いって、ひぃっ!?
あ、んく、あ、かはぁ、あ、くっ!?
(喘ぎ声は半ば苦しさも混じっていて、少年が少し触ったり乱暴にする程度では感じない)
(ただ、尻穴に入ったビーズと薄い壁を隔てた疑似ペニスの圧迫感に耐えるのが精一杯だった)
【いえ、こちらもお待たせしました】 >>549
”凄い!おっぱいが柔らかくて気持ち良いです!”
(体験した事のない感触に夢中になり、苦悶の声を喘ぎ声と勘違いしてしまう)
(触発され必死に腰を振るも、普段受身である為にその動きは稚拙で体力的にもすぐに限界が来てしまう)
”まったく本当にだらしない…。やっぱりアンタは犯される方がお似合いね!…ん!”
”も、申し訳ありま…んあぁぁ!”
(心底呆れた様子で主人の女はレズ用の双頭ディルドーを取り出す。一方を自身の秘所に挿入し、片方を少年のアナルに挿入していく)
(女性の体重が掛かれば一番下にいる沙織に挿入されているディルドーも押し込まれて、これまで以上に深い所まで達する)
【良かったわ、寝落ちしてしまったのかと思ったわ。中断したかったら遠慮なく言ってね。】 >>550
あ、くふぅ、は、ひぃっ!?
ふぅぅ、んんんっ!!?
(突き上げる動きもぎこちなく、ただ圧迫感だけで苦し気に呻いて)
(逃げる事も出来ずにいると、疲労したのか少年の動きは鈍っていて)
はぁ、はぁ、何をするつもり……ひぃぃっ!?
あ、くふぅっ!?深い……っ!!?
(少年のアナルをディルドで犯していくと自然に少年の疑似ペニスが深く繋がって)
(その衝撃はアナルのビーズを更に圧迫するのみで、苦し気なプレイと続いていく)
【ごめんなさい、思いのほか疲労しているみたいで、眠気がかなり強いわ】
【中断をお願い出来るかしら?】 >>551
【えぇ、分かったわ。無理せずゆっくり休んでね。】
【また来週の土曜日の夜に待ち合わせで良いかしら?】 >>552
【来たばかりなのにごめんなさい】
【では次の土曜日の22:30からまたお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】 >>553
【気にしないで良いわよ。こちらもお相手して貰っているんだからお互い様だもの。】
【スレをお返しします。】 >>555
【こんばんは沙織、いま前回の続きを書いているから少し待っていてね】 >>551
「ふふ、伊織には少しハード過ぎるかしらね?少し楽にしてあげるわ」
(沙織が快感よりも苦痛を感じているのを見て額に浮かんだ脂汗を拭く。)
(そしてビーズを堰き止めているプラグを抜き取り、ビーズも一つ一つゆっくりと引き抜いていく)
「どう伊織?お腹が楽になった分気持ち良くなってきたんじゃない?」
(沙織に声を掛けながらやや膨らみが納まった下腹部を優しく撫でつつもビーズを引き抜き続けるが途中で止める)
「さ、残りは自分で排泄しなさい。そのままでも構わないけどね?」
(ニヤニヤと何かを企んでいる笑みを浮かべつつ沙織に話しかける)
(ビーズを自分で排泄しようと下腹部に力を入れれば膣も締まるが、その膣壁をこじ開けてディルドーが侵入してくる)
(その感覚に力を緩めれば排泄途中のビーズが再び腸内に戻ってしまうループ状態に陥る)
【沙織、待たせたわね】 >>557
はぁ、はぁ、あ、くふぅ、んぅぅ……。
(いきなりの混乱と苦痛の中から尻穴のビーズが抜けて軽減される)
(徐々にそれが状態を軽くするのを感じて、息もやや落ち着いていく)
はぁ、はぁ、少し楽になって、んぅ、はぁ、気持ち良く……。
あ、くぅ、ふ、んんっ!?ひぅっ!?
(気持ち良いかと言われると何とも言えないが、取り敢えず言われるままに尻からひり出そうとする)
(ひとつ、ふたつ、出ると排泄の感覚と同時に膣が締まり、膣内にディルドが入り込んで)
(感じてしまい、悶えるとまたビーズが戻ってくるのに気付くと、膣内のディルドを受け入れるしかなく)
(ディルドでビーズを押し出すかの様に力を入れる)
あ、はぁ、あ、んんぁ、はぁ、あ……。
(次第に快楽が混じり、尻から出す為というか膣内を自ら開発し快楽を得る様に腰が自然に動いていた)
【いえ、今夜もよろしくお願いします】 >>558
「あらあら、楽になった途端アンアン喘ぎ声出して腰を振り出したわ。見ず知らずの男の子と女性に犯されているというのに…とんだ淫乱ね。
せめて拒絶の言葉くらい聞きたかったわねぇ?」
(沙織が快感を感じ始めた事を嬉しく思うがそれを一切表に出さずに心底呆れた表情をする)
「ほら、自分ばっかりよがってないで少しは私に奉仕しなさい!」
(沙織の髪の毛を…ウィッグが外れない程度の力で掴んで口元にドレスのスリットから出したふたなりペニスを押し付ける)
【えぇ、こちらこそ宜しくね】 >>559
はぁ、ひ、それは、んぅっ!?
あ、ふぅっ!!!
(はしたない、と自分でも思ったが、止められるものでもなく)
(奴隷、マゾ、淫乱という言葉が頭の中でグルグルと巡って)
ひぃっ、あ、は、はい……。
ご奉仕、致します……んちゅ、あむ、ん、ふ……。
(周りの雰囲気もあり、完全に流される様に、峰岸さんを主と感じてしまって)
(ペニスを加えると舐めしゃぶっていき、その間も尻に力を入れながら腰を振って膣を締め付けていた) >>560
「ふん…ようやく素直になってきたわね?…んっ…あぁ…」
(否定しようとしたが言葉を飲み込んで奉仕を始めた沙織を見て満足気な笑みを浮かべ、奉仕の快感を味わい始める)
「あふっ…んぁ!…い、いつもより熱心じゃない。伊織も興奮し…しているのね?さすが私のマゾ雌狗だわ…うっ!」
(異常な状況に飲まれ悦楽に酔った表情で熱心にペニスに舌を絡ませ口に含む沙織にゾクゾクとした快感を覚え、思わず腰が震えてしまう)
”うふふ、あっちもお楽しみみたいね。ほら!お前も気持ち良いんだろ!ニセチンポの隙間から汚い無駄精子が漏れてるんだよ!”
”も、もうひわけございま…あぁぁ!いい!ひもひいいでふゅ!!”
(葵たちの恥態に充てられ、男の子を犯す女も更にエキサイトして腰を振る。犯される男の子は快楽に流され、本能的に沙織の爆乳を揉みしだく) >>561
はい、ライラ様……んちゅ、ちゅ……。
くちゅ、ちゅぷ……。
(マゾ性、そして奴隷の適正を見せるかの様に丁寧に肉棒に奉仕する)
(完全に場の雰囲気に飲み込まれての奉仕だったが、そうしながらも膣は締め付けを止めず)
(尻穴からビーズを出していた)
んちゅ、ふぅ、んぅぅぅぅぅっ!!!!?
んぉっ!?んちゅ、ちゅ……ふほぉぉっ!!?
(乳房に指が食い込むと痛みよりもマゾ快楽で悶えてしまう)
(それでも肉棒には影響がないようにする辺りは忠義じみたところもあって)
(奉仕を続けながら、艶めかしく腰を振っていた) >>562
「んん!ケツマンコにビーズ咥えながら犯されて腰を振りながら悦ぶなんて…あふっ…なんて淫乱なの!」
(沙織の想像以上の巧みな奉仕に酔いしれつつ、同時に苛立ちとなり加虐心に火が着き喉奥までふたなりペニスで犯す)
「ふふふ、いずれ此処にも奴隷の証を着けてあげるからね?」
(沙織の奉仕に耐えながら少年の指の間から顔を覗かせる硬く尖った乳首を指で磨り潰すように動かす)
「あぁ!も、もうイキそう!くっ!沙…い、伊織!射すわよ!あぁぁぁイクっ!!」
(これまでの沙織の恥態で昂ぶっていた事と沙織の熱心な奉仕により早くも限界が訪れる)
(沙織の口を犯しながら片手でエナメルドレスの上から胸を揉み、片手でペニスを扱きつつ精液を注ぎ込む)
”はぁ…はぁ…わ、私もイクわ!”
”んぎっ!あぁぁぁ!!”
(ほぼ同時に男の子を犯していた女も絶頂に達し、背後から少年の乳首を千切らんばかりに摘みあげ全体重を掛ける)
(犯されていた少年は途中からずっと雌イキを味あわされていたが、とどめに乳首を刺激され全身を硬直させて果てる)
(そしてほぼ無意識に掴んでいた沙織の爆乳も形が変わる程の力で握り締め、やがて意識を失うようにして沙織の上に倒れこむ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています