ふふ…ほんとに気持ちいいわね。体の芯からあったまるって感じで…。
(温泉に浸かることが気持ちいいというそぶりを見せながらも、内心は昼間から裸体を男女問わず見せる快楽に浸り始めていて。)
(乳首が少しずつ固くなり、秘所が温泉の熱以外のもので、熱くなるのを感じていた。)
ほら…こんな気持ちいいのに…緊張するなんて損よ…彩音さん。
私が横にいるし、怖がらなくていいんだから…堂々としてればいいの…。
(彩音さんの緊張をほぐそうと、先導するように大きな胸を突き出して視線を集めて、その横から、そっと指を彼女の綺麗な背中に回して、つつーっとなぞる。)