>>470
「ふふ、嫌々ながらの割に結局は素直に従うのよね。期待しているのかしら?」
(悔しそうな表情を浮かべつつも服を脱ぐ沙織を見ながら聞こえるように呟く)

「ふーん、おしっこじゃないなら愛液って事ね。とても感じてくれて嬉しいわ」
(沙織の太股に指を這わせ愛液を掬い舐める。)

「リングを取り付けたとは言え乳首も硬く勃起しちゃってるじゃない。ここもビンビンになってるんでしょう?」
(決して目を合わそうとしない沙織にやや苛立ち、貞操帯の上からクリトリスを指で弾く)

「ところで沙織…。私に何か言う事があるんじゃない?」
(貞操帯に刃物で付けたと思わしき傷を見つけ、穏やかな笑みを浮かべつつも目は笑っていないまま問いかける)