>>476
「あら?ちゃんと卑猥な乳首もクリチ○ポも隠れてるじゃない?もっとも傍から見て勃起してるのが丸分かりだけど」
(言葉通りに乳首が布を押し上げており、却って卑猥さを増している)

「ほら見て、ウィッグを被っただけでだいぶ印象が変わるでしょう?誰もこんな卑猥な服を着た人が沙織だとは思わないわ」
(姿見の前に沙織を連れて行き、その姿を見せる。事実、ウィッグにより髪の色も長さも変わっておりイメージがかなり変化している)

「その内ヒールにも慣れるわよ。仕上げに首輪を着けて…完成よ。じゃあ行きましょう」
(沙織の首輪に付いた金具にリードを取り付けて、これまでのようにコートを羽織らせるとリードを引っ張る)
(ふらふらと危なげに足を進める度に倉庫からの帰りと同様にクリトリスが刺激される、更には秘裂に喰い込んだ布地も容赦なく擦れる)

「そんなに切ない顔しちゃって、あと少し我慢しなさい」
(地下駐車場まで行き、沙織を車に乗せると行き先も告げずに走り出す)

【今日はこの辺で凍結してもらっても良いかしら?】