好きに使うスレinオリキャラ板35
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板34
https://mercury.bbspink.com/erochara2/#2 >>491
「そうよ?エ・ス・エ・ム♪別に鞭で叩いたり相手に暴力を振うのがSMじゃないわよ?
これまでに沙織が体験した事も十分SMの範疇よ。だからそれで悦んじゃう沙織はマゾヒストなのよ。
ほら、その証拠にこんなに乳首を尖らせちゃって。はしたないわねぇ、何を期待しているのかしら?」
(言葉を失っている沙織に言い聞かせながら乳首を摘んでダイヤルを廻すように弄る)
「あぁ、それと。ここでは本名を言ったりしないし相手の事を詮索するのはタブーよ。
私はライラと名乗っているわ。懐妊、妊娠を司る「夜の天使」から取っているわ。
それに天使は両性具有と言われているでしょう?私にピッタリだと思わない?」
(ルールを説明しつつ、やや自嘲気味に由来を語る)
「沙織はそうね…伊織とでもしておきましょうか?まぁ雌狗でも良いんだけど」
(エントランスホールを通り、インターホンを押すと会員証を取り出しカメラに翳すと自動ドアが開く)
(そしてある部屋の扉を開けると中に黒服を着た強面の男が恭しく頭を下げる)
”いらっしゃいませ、ライラ様。お待ちしておりました。…お連れの方が例の?”
「えぇ、まだ躾の済んでいない駄犬だから迷惑を掛けるかもしれないけどよろしく頼むわね」
【画像を改めて見たら10cmのヒールだったのね】
【これだと普通に歩けそうなので、もっと極端に高くし設定しておくわ】
【https://imgur.com/a/JUTZinZ】 >>492
そんなの知らないわ……。
今までのも、範疇……よ、悦んでなんか……ひぃっ!?あ、ふぅっ!?
(これまで普通に過ごしてきた身としてはそんな詳細は知る由もなく)
(しかし、悦んでいると言われて否定するが、突起した乳首を回す様に責められると)
(間違いなく感じているマゾ快楽に悶えさせられて)
本名を言わないのは助かるし、詮索しないなら、されないという事ね、それは、まぁ、いいわ。
ライラ……ね、自分で天使というのね。
(ルールについては特殊な場所故に理解出来たし、会員制なら余計にそうだろう)
(ライラという名についての感想は特になかったが、天使というよりは悪魔だろうと内心は思っていた)
伊織……わかったわ、それは人の名ではないでしょう。
……っ!?ここは……。
(伊織と名乗るのはこの際仕方ないと思いながら、雌狗は無いだろうと素で言って)
(特殊なやり取りを見て、この場がある意味まともでないと感じていた)
【そうね、その高さだと歩くのも辛すぎるわね、バレエヒールというやつね】 >>493
「あら、人は普通首輪を着けてリードで引かれて半裸で歩いたりしないわよ?
今の伊織はむしろ衣装を着せられた犬に近い格好じゃない?」
(雌狗呼ばわりされてムッとした沙織に現状を再認識させる)
(二人が案内された個室の中は三面が黒塗りの壁で、一人掛けのソファとテーブル類などがあるだけだった)
”お飲み物は如何いたしますか?”
「そうね、私は赤ワインで。伊織にはミルクをお願い」
「何しているの?伊織はペットなんだから床に座りなさい」
(黒服が退室するとソファに座り、所在なさげにしている沙織に命じる)
(やがて先ほどの黒服がトレイに注文の品を載せ入室してくる、テーブルにシャンパンが丁寧に置かれ
片や沙織のミルクは犬の餌入れに入れられて乱暴に沙織の前に置かれる)
「さぁ伊織、召し上がれ。犬のように這い蹲って舌でミルクを舐め取るのよ。もうすぐショーが始まるでしょうから」
(混乱する沙織に対して屈辱的な命令を降す)
【えぇ、そうよ。初めからバレエヒールにしておけば良かったわね。ごめんなさい】 >>494
【ごめんなさい、注文したのはシャンパンじゃなくてワインだったわ…】 >>494
それはみ……ライラが、そういう風に……。
う、う、犬に近い格好……。
(名前を言い掛けて、咄嗟に戻しながら、自分の意志では無いと言うが)
(言われればとんでもない恰好をしていて、言葉を失って)
ペットって、私はそんなのじゃ……。
……わかったわ……。
(抗議の声も峰岸さんの視線を受けて怯んでしまい、おずおずと床に腰を下ろす)
(卑猥な格好を少しでも隠そうと座ると、今度は立つときが大変だと考えていた)
そんな……こんな、事を、させて……。
……ぴちゃ、れろ……。
(屈辱のあまり、真っ赤になるが同時に冷静な部分は従わなければ拘束すら解かれないと勘付いて)
(無様に這いつくばるとエサ入れにはいったミルクに舌を伸ばす)
(不自由な姿勢を余儀なくされ、乳房が床に触れ、突起した乳首を刺激してしまって)
(色んな事が一気に押し寄せた為、ショーという言葉を認識できていなかった)
>>495
【ヒールは大丈夫ですよ、ワインも了解です】
【そして、ここで凍結をお願いします】
【次は水曜日の22:30から可能です】 >>496
【本当はブーツに南京錠で鍵が無いと脱げないと言うのも良かったのだけどね】
【えぇ、分かったわ。今夜もありがとう】
【じゃあまた今晩の22:30に会いましょう】 >>497
【そういうのも良いわね、支配されている感がすごいわ】
【それでは水曜日の22:30にまたここで会いましょう】
【今夜もありがとう、それではお先に失礼しますね】
【おやすみなさい】 【黒川沙織 ◆EGDEr.9ZzAさんを待たせていただきます】 >>501
【こんばんは沙織、またよろしくね。】
>>496
「あらあら、ミルクを飲むのに乳首を床に擦り付ける必要は無いでしょう?
勝手に床オナ始めるなんて、淫乱な雌犬ねぇ。お散歩ですっかり発情したのかしら?」
(乳首が擦れて刺激されたのを目敏く見つけ、誇張して詰る)
「まぁいいわ、指錠を外してあげる。その代わり…」
(一つの壁がクローゼットとなっており、その中に収納されていたベルト類を取り出す。)
(ブーツの上から沙織の足首にベルトを巻きつけて小さな南京錠で施錠し太腿と一纏めにして結ぶ)
(両腕も折り畳んで前腕と上腕で一纏めにして、所謂"ヒトイヌ"の状態にしてしまう)
「ふふ、よりワンちゃんに近づいたわね。仕上げに耳と尻尾を着けてあげる」
(犬の耳が付いたカチューシャを頭に着け、幾つもの球体が連なり底部に尻尾が付いたディルドーを容赦なくアナルに挿入してしまう)
「完成ね。どこからどう見ても立派なワンちゃんよ沙織。さて、私も着替えましょう。
そうそう、着替え終わるまでにミルクを全部飲めなかったら残った量の10倍を浣腸するからね」
(そう言い放つと鼻歌を歌いながらゆっくりとクローゼットの中から衣装を選び始める)
【一応、ヒトイヌのイメージはこんな感じよ。 https://imgur.com/a/x9RcgzH 】
【私はこんな服にする予定ね。 https://imgur.com/a/JnSMV6o 】 >>502
う、うぅ、そんな事を言われても……。
(恥辱、屈辱を感じるが、ライラ=峰岸さんに逆らう事が何をもたらすかを考えると)
(唯々諾々と従うしかなく、乳首を擦りつけながらミルクを舐めていく)
その代わりというのは……え、あ、あぁっ!?
そんな、う、く、これじゃ、四つん這いにしか……。
(あまりの手際の良さにあっというまにヒトイヌ体勢を取らされてしまい)
(さっき聞いた雌狗というのが当てはまる事に戦慄する)
あ、く、それは、また……ひっ!?うぅっ!!?んふぅっ!?
犬に、されて……う、うぅ……そ、そんなっ!?
ぴちゃ、れろ……っ!!
(尻穴にまた入れられる感覚に悶えながら、本当に犬みたいにされて)
(乳首もクリトリスもリングが嵌まっているからだけではないくらいに突起して)
(命じられるや、必死になってミルクを舐め、飲んでいき、何とか餌入れのミルクを飲み干してしまうが)
(情けなさと無様さは際立って感じられた)
【イメージいずれも了解です、良いですね】 >>503
「〜♪あら、ちゃんと全部飲めたのね?偉いわよ…ちょっと残念だけど、ふふっ」
(着替え終えて沙織が命令を守った事を褒めつつも、達成できなかった時の事を期待していた。)
(葵の服は大胆なスリットが入ったエナメルワンピースで、スリットからは太腿とふたなりペニスが見え隠れしている)
「良い子ね伊織、ご褒美をあげるわ」
(ほとんど身動きの取れない沙織に近づくと、その背中に座って体重を掛ける。)
(苦しそうな呻きを無視し、片手で頭を撫で、もう片方の手で尻尾の根元を摘むと前後左右に動かしつつ残りの指で陰唇やクリトリスを刺激する)
「見なさい、ショーが始まったみたいよ。ほらあの男の子のペニスを良く見て。あれは貞操具って言うの。
貞操具を装着されるとオナニーや射精はもちろんの事、勃起すらできなくなっちゃうのよね。男を堕とす最高の器具ね」
(気づくとガラス張りの一面が明るくなっており、人の姿が確認できる。一人はボンテージ姿の女性、もう一人は全裸の少年だった。)
(葵の指摘通り少年のペニスには貞操具が嵌っており、情けない姿を曝け出している)
「このクラブはね、会員がそれぞれ連れてきたパートナーとのプレイや調教を皆に見てもらえるの、お願いすればプレイに参加もできるわよ」
(説明する間も葵の手戯は止まらず、下半身に加えて重く垂れ下がった乳房や乳首、更には敏感な背中なども愛撫する) >>504
……っ!?
(喉まで文句と皮肉が出かかっていたが、飲み込むしかないのが実際で)
(ただ、エナメルワンピースはエロスと同時に妙な圧迫感があった)
うぅっ!?あ、くぅ、そんな、乗られたら……。
くぅ、ふ、あ、んぅっ!?ひっ!?あ、あぁっ!!
(背中に乗られるとその重さに呻きを上げる)
(強制された四つん這いの姿勢に慣れる間もなく、これはキツく感じられたが)
(それでも尻穴のディルドが動き、突起したクリを弄られると秘裂に指が入れば水音が出て)
ショー……?
あれ、貞操具……そんな、ものを付けられて、あの子……。
(ショーと言われてみると確かに全裸の少年と女性がいて、少年のペニスには奇妙な器具があった)
(その意味を聞いて、同情心が沸くが、自分も大して変わらない事は客観的な現実を突きつけて来る)
あ、ふぅっ!?パートナー、私が……ひぅっ!!!?
調教、プレイ、もしか、して、あ、んんっ!!?
(つまり主人と奴隷として、その奴隷側が自分だという事を明確に突きつけられて)
(それなのに愛撫に秘裂を濡らしてしまい、入り口がひくひくと蠢いていた) >>505
「ふふっどうしたの?オ○ンコから愛液が溢れてきたわね。何を想像しているの?」
(自分もステージ上で公開調教される事を想像したからか妖しく蠢く秘裂から愛液が滴り落ちている事に上機嫌となる)
(ステージ上では女性が股間に巨大な男性器を模したぺ二バンを装着し、少年にフェラチオをさせている)
「凄いわねぇ、あの年で私と変わらないサイズのぺ二バンを喉の奥まで飲み込んでるわ。伊織も見習わないとね?
あぁ、あの子も興奮しているのね…フェラしながら乳首を弄ったり貞操具を揺すっているわ…こっちも興奮してきちゃう…」
(少年の目は喉奥まで擬似性器に犯され息苦しさから涙を浮かべているが、欲望に染まりいやらしく身をくねらせる)
(やがて女性は少年を四つん這いにして、後ろから激しく犯し始めると少年の口から甘い声が周囲に響く)
”ほら!男の癖に女にチ○ポで犯されて気持ち良いんだろ!情けない短小チ○ポをペニクリにされて嬉しいんだろ!”
”は、はいぃ!良い!ケツマ○コ犯されて気持ち良いです!!ペニクリを封印されて嬉しいですっ!!”
(ステージ上の激しい陵辱に葵も目を奪われ、生唾を飲み込む。やがて少年のペ○スから白濁液がボタボタと垂れ始めメス逝きさせられた事が分かる)
「はぁ…見て。あの子、ケツマ○コを犯されてミルキングされちゃった。ああいう風にすると男でも女の快感が味わえるのよ」
(いつの間にか沙織を愛撫していた片手は葵自身のペニスを扱きだしている。) >>506
【すみません、今日はここで凍結をお願いします】
【次回は少し空いて、日曜日の22:30からになります】
【日中なら14時くらいから可能です】 >>507
【分かったわ】
【そうね…日曜日の夜はちょっと予定があるの、少し間が空くけど来週月曜日の夜なんかはどう?】 >>508
【わかりました、では次の月曜日、22:30からお願い出来ますか?】 >>509
【えぇ、分かったわ。じゃあ月曜日にまた会いましょう】
【…私の趣味を前面に出し過ぎてちょっと展開が遅くなっている気がするけど、もし迷惑だったら言ってね?】 >>510
【それでは月曜日にまたよろしくお願いします】
【いいえ、調教されている感が強くて、素晴らしいですよ】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい】 >>511
【ありがとう、私も楽しませて貰っているわ】
【じゃあまた月曜日にね。お休みなさい】
【以下空室です。】 【黒川沙織 ◆EGDEr.9ZzAさんを待たせていただきます】 >>506
……っ!?想像なんて、何も……っ。
(そうは言うものの、ステージ上の調教と今の状況が重なって感じられたのは事実で)
(奴隷、調教というイメージに濡れているのも事実なら言葉に力は無かった)
あんなの、口に入れるなんて……。
み、見習いたくないわ……あ、ふぅ、そんな、あんな状態で感じて……?
(強烈なサイズ、それを口に咥えている少年に驚くと同時に調教の成果を感じる)
(それは自分の未来でもあり、そんな少年が身悶えている姿を見て、自身のマゾ性が刺激されて)
……んぅ、ふぅ……そんな、あんな風に犯されて、男の子なのに雌みたいに……。
(半ば呆然としてその世界を感じてしまう)
(少年が尻を犯されて雌の様にイクのを見れば、元より雌の自分はどうなるのか)
(次第に息が荒くなっていくが、愛撫は止まっていて、峰岸さんは自分で慰めている)
(人犬の姿勢のまま、ひくひくと蠢く秘裂からは粘度の高い愛液が零れ落ちていた) >>518
「ふふ♪嘘ばっかり。伊織のここは正直なのにねぇ?随分呼吸も荒くなって、あの子が犯されるのを見て興奮しちゃったのね」
(口では葵の言葉を否定しつつもステージ上の陵辱から目を離さずにいる沙織の秘裂を指で音を立てて掻き混ぜる)
「はぁ…私も昂ぶってきちゃったわ。いやらしく愛液を垂れ流してる伊織のアソコに蓋をしてあげるわね…んん!」
(自身も興奮してふたなりペニスを手で扱いていたが、徐に立ち上がり沙織の背後からペニスを秘裂にあてがうと
馴染ませるように亀頭を密着させて上下に動かし、やがてゆっくりと沙織の中に沈めていく)
(ステージ上ではぐったりとした少年が引き摺られるようにして去っていき、新たに肥満気味の中年男性と共に"ヒトイヌ"が登壇する)
「あぁ…あっふ…ん!…伊織、見て。あの子、貴女と同じワンちゃんね。もっとも、あの娘の方が遥かにレベルが高いけど」
(腰をゆっくりと前後に動かしつつ沙織の媚肉の感触を味わいながらステージ上の様子を説明する)
(ステージ上のヒトイヌは全身を黒いラバースーツで覆われた上から何本ものベルトでギチギチに締め上げられており
加えて顔の目元以外は犬の顔を模したマスクを装着させられている)
【新たなヒトイヌのイメージです】
【https://imgur.com/a/7wueN9q】 >>519
ひっ!?あ、はぁ、んんっ!!
嘘じゃ、あ、ひぃっ!!
(秘裂を掻き混ぜられては堪らず、声を上げて悶えてしまう)
(手足を封じられ、上に座られたまま、そんな無様な状態で話すのもままならない程に悶えて)
あ、ひっ!?あ、ふぅっ!!?
あぁ〜〜〜〜っ!!?
(峰岸さんのペニスが濡れた秘裂の入り口を刺激し、馴染ませる様に愛液を絡め取って)
(巨根が久しぶりに挿入されるとたまらず嬌声を上げてしまう)
あ、ひぅっ!?あ、はぁ、犬……あ、あぁ……。
(自分よりも遥かに調教された雌犬奴隷に自分の未来を見たのか)
(肉棒をキュッと締め付けてしまい、それは自分の身体がベルトボンデージで締めあげられるのを想像させられたからの様で)
(理性がどうあろうと、身体はマゾ雌に躾けられる未来を見ている気分だった)
【すごいですね……】 >>520
”ポチ、チンチン!”
”ワン!”
(男の命令に従い、チンチンのポーズを取りつつ腰を揺らして尻尾を振るヒトイヌ)
「うっ…あはぁ…ふふっちゃんと芸ができるのね。偉いわねぇ」
(沙織を後背位で犯しつつもお互いに絶頂に達する事がないようにペース配分し、ポチと呼ばれたヒトイヌが芸を披露するのを見守る)
(幾つかの芸を披露した後、葵達同様に男がポチを背後から犯し始める、自分達とは違い最初から全力で腰を振る男に歓喜の嬌声がポチから上がる)
「ねぇ見て?私たちと同じ格好で同じ事しているのよ?それにあんなに悦んでる。伊織も自分を解放して良いのよ?
気持ち良いなら気持ち良いって言うのよ。自分を抑え付けていてもここでは何も楽しくないわよ?」
(腰を密着させて動きを止めると張り詰めた両胸や乳首を優しく愛撫しつつ、沙織の耳元で悪魔のように妖しく囁く)
(やがて男とポチが絶頂を迎えステージ上から去ると、その後も何組か様々な嗜好のカップルが痴態を披露しては去っていく)
(そして葵達の部屋の扉がノックされ、黒服の男が”準備が整いました”と声を掛けてくる)
【そうですね、実際にやるのは大変だと思います。】 >>521
あんな、犬みたいな……・。
んふぅ、はぁ、あ……んんっ!?
(犬の芸は流石に羨ましくもなんともなかったが、拘束されたまま激しく犯されているのを見て)
(そのピストンを期待して、得られない事で腰がくねくねと蠢いて)
あんな、ガチガチに拘束されて、悶えて……。
私、あぁ、気持ち良いなんて、こんな拘束されて、犯されて気持ちいいなんて……。
あぁ、はぁ、んんっ!?あぁ、気持ち、良い……でも、気持ち良い……。
(呟くように何度も、気持ち良いと口にして、期待する様に何度も締め付けていく)
……っ!!?
(そして部屋がノックされるのを聞いて、あそこで何かをやるのだと感じて、ビクンと反応していた) >>522
「ふふふっようやく出番が来たみたいね?さっ、伊織。私たちも楽しみましょう?」
(名残惜しげに沙織からペニスを引き抜くと、これから始まる淫獄に不安と期待で震えている沙織に明るく声を掛ける)
「大丈夫よ、伊織。これまでの人達を思い出して。みんな一見酷い事をされているように見えたけど
本気で嫌がっていた人は居なかったでしょう?伊織も本当に嫌だったらステージで拒否すれば良いの。
それにここは日常とは切り離された空間で、貴女は伊織。キャリアウーマンの沙織ではなくマゾ雌狗の伊織なのよ。」
(優しく頭を撫でつつ性感帯を愛撫し、催眠術に掛けるように繰り返し”伊織”の名を呼び快感と共に刷り込みを行う)
(そのまま軽く沙織のリードを引いてステージ上に誘導してしまう)
「まだ伊織は立派なマゾになるために調教中だから、協力をお願いしたのよ。まずはほら、貴女の先輩のポチよ」
(ステージ上には先ほど痴態を披露した男とヒトイヌが葵達を待ちうけ、ポチは沙織を見て嬉しそうに目を細めつつ腰を振って尻尾を揺らす)
”ライラさん、よろしくお願いします”
”ワン!ワン!” >>523
出番……うぅっ!?これから、一体……。
(今からどうなるかわからないが、初めて人前に晒される事への忌避感は強い)
(それなのにイク前に抜かれたペニスを求める様に淫裂はひくひくとしていた)
それは、確かに……そうだけど……。
私は、伊織……マゾ雌狗の……伊織……。
(快楽に悶えながら、自分がマゾ雌狗である事を否定せずに伊織である事も受け入れていく)
(それでもステージの上では緊張の色が色濃くあって)
……さっきの……あ、あぁ……。
(完全に人扱いされていないその女性はまさに犬の動作で尻尾を振ってくる)
(どうすれば良いかわからず、ただその異様さに圧倒されていた) >>524
「えぇ、よろしくお願いしますわ。ウチの雌狗はまだ躾が不十分だから助かるわ」
”はは、ポチは嬉しさのあまりさっきから発情しっぱなしですよ。それこそ嬉ションしそうな勢いでね。”
(まるで本当の犬の飼い主同士のように和やかな会話を男としている間にポチは沙織に近づき、挨拶とばかりに犬マスクに覆われた顔を沙織に擦り付ける)
「さっ伊織、今日はポチと一緒にゲームで遊びましょう。綱引きをして負けた方は罰ゲームよ」
(沙織とポチのアナルに玉の大きさがゴルフボール大のアナルビーズを埋めていき、二人の尻が密着するようにする)
”んん!きゅう!ワゥ!”
(ビーズが埋まる度にポチからはあられもない声が上がる)
「始めの合図でアナルビーズを引っ張って、抜け落ちた方が負けよ。…さぁ始め!」
(合図と共に二人の尻を叩き、ゲームを開始する) >>525
あ、うぅっ!?こんな……。
(ポチと呼ばれている女性は所作が完全に犬の様になっていて)
(ここまで堕ちるのかと恐ろしさすら感じていた)
ゲーム、んぅっ!?んぉっ!?ほぉっ!!?
(ポチとは違い、慣れの度合いが違った声を上げてアナルビーズを入られていく)
(人犬状態で尻穴のアナルビーズで繋がった形になって、自分の無様さが際立って感じられ)
(それなのに秘所から流れる愛液が太ももを伝っていく)
はぁ、はぁ、んんっ!?あ、ひぃっ!!!?
(犬の恰好で尻穴に入ったビーズを引っ張り合うというゲーム)
(抜かれない様に締め付ければビーズが腸を刺激するし、そうしなければどんどん抜かれていく)
(途中、ピンと張った状態になるが、そこで均衡が崩れた瞬間に幾つか引き出されてしまう) >>526
「ほらほら伊織、もっとしっかりケツマ○コを締めなさい!どんどん抜けてるわよ?」
(必死にアナルを締め付けているものの、ポチの方が経験豊富で形勢不利な状況となり激が飛ぶ)
(しかし締めたアナルを無理矢理こじ開けられてボールが抜ける快感に力が抜け、更にボールが抜けやすくなる悪循環は止めようが無い)
”ふむ、幾らポチが先輩とは言えこれでは一方的過ぎますな。少々ハンデが必要なようだ”
(男がそう言うとポチの秘裂にディルドーを挿入しバイブで振動させる、更にはラバーの上から乳首にクリップを噛ませ、同様にバイブで刺激する)
”んあぁぁぁ!!ひっ!んほぁぁ!!”
(突然激しい刺激が加わり、目を見開いて拘束され不自由な体をくねらせて頭を激しく振り立てる)
(その身を激しくくねらせれば、当然ビーズで連結されている沙織にも伝わり、ビーズによってアナルを縦横無尽に掻き乱される)
”んごあぁぁぁぁ!ひぃ!ひん!!”
(やがて力尽きたようにポチは身を横たわらせ、その勢いで沙織に埋まっていたビーズが強く引っ張られて残りの部分が一気に引き抜かれてしまう) >>527
はひぃ、あ、はぁっ!?んほぅっ!!?
(必死に締めても経験の差は如何ともしがたく、ボールが抜けていく)
(その快感を知っているだけに力が抜けてしまい、それを止めようとしてまた抜けて)
(すぐにも終わりそうなほどに一方的な展開になって)
んぉぉっ!?ふぅぅっ!!
あ、ひぃぃっ!!!暴れ、ああぁっ!!
(ハンデと称してポチと呼ばれる人に刺激が加わると悶え始めて)
(それがアナルビーズが予想しない動きを取って、完全にイキそうになって)
ひぁっ!?あ、あぁっ!!んひぃっぃっ!!!
(一気に抜けると同時に絶頂を味わい、潮を吹いてしまっていた)
【ここで凍結をお願いします】 >>528
【はい、承知しました。今日もありがとうございました】
【次回ですが、金曜か土曜の夜はどうでしょうか?】 >>529
【こちらこそありがとうございます】
【次回は土曜日の22:30からお願い出来ますか?】 >>530
【了解です、ではまた土曜日の夜にお会いしましょう】
【ありがとうございました、お休みなさい】 >>531
【はい、土曜日にまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>533
【こんばんは、沙織。今日は寒いわね。】
【いま続きを書いているので少し待っていてね】 >>534
【こんばんは、本当に冷え込んできたわね】
【ええ、待っていますね】 > >>527
【ふふ、激しいプレイで暖めてあげるわね♪】
【お待たせ、今夜もよろしくね】
「あらあら!罰ゲーム決定ねぇ♪でも潮吹きしてイケた事は褒めてあげるわ」
(ビーズを一気に引き抜かれて絶頂し体を震わせている沙織の頭を撫でながら残酷な言葉を掛ける)
"いやはや、ハンデのつもりが逆効果でしたな。これは失敬しました。"
”んごぁぁ!んあぁ!おぁあ!んぎぃぃぃぃ!”
(やれやれと男が呆れている間もお仕置きとばかりにバイブは振動を続け、ポチは逃れられない快感に半狂乱になる)
「ま、仕方ないわね。元から結果は見えていた訳だし、気にしないで下さいな」
”ひぐぁぁ!”
(申し訳なさそうにしている男に語り掛けつつポチの中に残っていたビーズを一気に引き抜く)
(そして尚も絶頂の余韻が残る沙織のアナルにどんどんビーズを詰め込んでいく)
(これまでにもアナルビーズを使ったことはあるが、二人を連結できる程も長さのあるビーズ全てを沙織の中に埋め込むと)
(沙織の腸内はパンパンに膨れ上がってしまう) >>536
はひぃ、はぁ、ん、はぁ……潮吹き……。
あぁ、罰ゲームって……。
(達したばかりのだらしない顔で茫然と呟く)
(そう言えば罰ゲームという事を聞いていたが、元より勝てるはずも無く)
(それを言いたいが、そういう雰囲気で無い事は察せられるので、ただ怯えるしか出来なかった)
はぁ、あ、ふ、おぉっ!?んぉっ!!?
入って、ひぅっ!?あ、あぁっ!!
(どんどんビーズが入って、その感覚に声を上げていくが)
(いつもなら終わるはずの回数を越えても入って来て、悲鳴を上げる)
(内臓が裂けるのではという怖れすら感じながら、腸内に異物が膨れる程に入っていた)
【それでは今夜も宜しくお願いします】 >>537
「はい、全部入ったわよ。あはは外から見ても分かるくらいお腹が膨らんでるわよ」
(大量の異物を詰め込まれて膨らんだ腹を撫でながら時折意地悪で強く圧迫をする)
「じゃあお漏らししないように栓をしてっと、いーち、にー、さーん」
(そして最後に空気で膨らませられるアナルプラグを押し込んで掛け声と共に都合10回以上空気を入れて完全に封をしてしまう)
(沙織がビーズとプラグによる擬似便意に身悶えていると、最初にステージに上がった少年と女が姿を現す)
”ふふふ、随分とお楽しみね?”
”あ、あぁ…”
(沙織の姿を見てニヤニヤと笑う女とやや怯えた表情を見せる少年)
「遅かったわね?…あぁ、貞操具を交換したの?」
”えぇ、さっき勝手に粗相したからね”
(少年のペニスに嵌められていた貞操具は更に小さい物へ…もはや陰茎を押し潰すようなタイプの物へ交換されている)
「見て伊織、あの貞操具すごいわねぇ。伊織にもペニスが付いていたらあれを付けて上げられたのに、残念ねぇ」
(沙織の頭を掴んで半ば無理矢理少年の方へ向けて残酷な貞操具を見せ付ける)
「罰ゲームはね、あの子の擬似童貞を貰うことよ。凄い記念になるんだからしっかりね?」 >>538
はふぅ、ふぅ、は、うぐぅぅっ!?
(当然だが、腹が苦しく、圧迫されると苦鳴を漏らす)
(汗をかいて、悶える姿はどこか艶めかしく見えて)
な、何をひぃっ!?あ、くふぅっ!!
こんな、事、あ、くぅ、ふ……。
(脂汗を流しながら、悶えていると女と、彼女に犯されていた少年が見えて)
あんな、酷い……。
あ、くぅ、ふ、疑似童貞、を……?
ど、どうやって……。
(強烈な淫具に縛められた少年は辛そうに見えるが、完全に女性の支配下にある様で)
(無様に人犬の格好で腹を膨らませながら悶える自分はどう、彼から童貞を奪うのかと思っていた) >>539
「あぁ、伊織は別に何もしなくて良いのよ。ただ受け入れてくれれば良いだけ」
(沙織の口から漏れた疑問に答えつつ沙織の体を持ち上げ、ステージの上に用意された分娩台のような物の上で大きく開脚させて座らせる)
”こっちも準備しないとね”
”は、はい…”
(先ほど少年を犯していたペニバンを取り出すと陰茎の内部が空洞となっており、その中に貞操具を嵌められた惨めなペニスを格納し、ベルトで締め上げる)
「さ、記念すべき初体験よね?思う存分擬似童貞卒業して頂戴」
(少年が準備するのを眺めながら沙織の秘裂を指で上下に擦り上げ、少年を待ち受ける)
”ぼ、僕のチンポは何の役にも立たないペニクリですが、ご主人様から極太の擬似チンポをお借りしました。頑張りますのでどうぞお楽しみください”
(少年が口上を述べるとペニバンの先端を沙織の秘裂に挿入しようとする。しかし挿入した経験が無いために腰を前に出す度に先端が秘裂を擦るだけで挿入できない)
”あ、あれ?な、なんで…そんな…”
「もう、仕方ないわねぇ。ほらここにしっかり狙いを定めて、一気に押し込みなさい」
(見かねた葵が沙織の秘裂を指で拡げ…同時に器用にクリトリスも指で転がしつつペニバンの先端を秘裂に誘導し、一気に犯すよう指示を出す)
”は、はい!…は、入った!どんどん奥まで入っていく…” >>540
受け入れ……あ、うぅっ!?
こんな、股を開いて……あぁ……。
(足を広げた姿勢で固定され、当然露わな秘裂が見えていて)
(その下腹部は異物の存在を示す様に不自然な盛り上がりを見せていた)
あ、ふぅ、まさか……。
んぅ、ふ、はぁ……っ!?
(疑似の意味がわかり、戦慄を感じてしまう)
(そして、口上を述べてから挿入をしようとして、まるで焦らしの様な動きになってしまい)
(その感覚に喘ぎ声を漏らしていると)
あ、ひう、あ、ん、あひぃぃっ!!!?
かはっ!?なかぁ、当たってるぅ……っ!!?
(一気に入り込んだ張り型ペニスは腸内のビーズを圧迫して)
(たまらず悲鳴を上げるが、膣内は快楽を待ち望んでいて、その相反する感覚に混乱しながら悶えさせられる)
【ちょっと早いけど、睡魔が来てしまったの】
【凍結をお願い出来るかしら?】
【次も土曜日の22:30からになります】 >>541
【えぇ、分かったわ。私も少し忙しくなってきてしまって、多分定期的に来れるのが土曜の夜になるわ】
【今夜も遅くまでありがとうね。】 >>542
【ちょうど良かったと言うか、年の瀬でもあるものね】
【こちらこそありがとうございました】
【では土曜日の22:30によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【黒川沙織 ◆EGDEr.9ZzAさんを待たせていただきます】 >>544
【沙織こんばんは、今続きを書き出しているので少し待ってね】 >>546
【こんばんは、ではお待ちしていますね】 >>541
「見て、伊織のお腹にこの子のペニスの形が浮かび上がってるわよ?」
(腸内にたっぷりとビーズを詰め込まれ、更に巨大な張形が入り込んだ事で腹部にその形が浮かび上がる)
(沙織にその事を伝えながら浮かび上がった形に添って指を這わせつつ少年に問いかける)
「ふふ、如何かしら童貞を喪失した気分は?もっとも偽物のペニスじゃ気持ち良くないでしょうけど。
さ、じっとしてないで動いてもっと伊織を気持ち良くしてあげて?」
”あぁ…す、凄い興奮します…僕のもこんなに大きかったら…。はい…う、動きますね?”
(沙織の痴態を見て呼吸も荒く、嬉しさと悔しさの入り混じった表情で答える)
(横から少年の乳首をコリコリと弄りながらピストンを促し、少年もおずおずと腰を前後に振り始める)
”す、凄い…大きなおっぱいがぶるんぶるん揺れて…あの…さ、触って良いですか?”
(腰の動きに合わせて揺れる爆乳に目を奪われ、沙織の返答を待たずに両手で鷲掴みにする)
(しかし全くと言って良い程に女体の扱いの経験が無く、そこには快感を伴わない)
【沙織、待たせたわね。今日もよろしくお願いね。】 >>548
んぁぁ、あ、くはぁ、あ、こんな、形になって……。
ひっ!?圧迫されて、あ、くはぁっ!?
(尻穴に過剰なほどにビーズが詰め込まれたまま、肉棒が入れば圧迫し合うのが当然で)
(実際のペニスではなく、上にディルドがあるだけにその刺激はかなり強かった)
あ、く、はぁっ!?
こんな、あ、くふぅっ!?い、良いって、ひぃっ!?
あ、んく、あ、かはぁ、あ、くっ!?
(喘ぎ声は半ば苦しさも混じっていて、少年が少し触ったり乱暴にする程度では感じない)
(ただ、尻穴に入ったビーズと薄い壁を隔てた疑似ペニスの圧迫感に耐えるのが精一杯だった)
【いえ、こちらもお待たせしました】 >>549
”凄い!おっぱいが柔らかくて気持ち良いです!”
(体験した事のない感触に夢中になり、苦悶の声を喘ぎ声と勘違いしてしまう)
(触発され必死に腰を振るも、普段受身である為にその動きは稚拙で体力的にもすぐに限界が来てしまう)
”まったく本当にだらしない…。やっぱりアンタは犯される方がお似合いね!…ん!”
”も、申し訳ありま…んあぁぁ!”
(心底呆れた様子で主人の女はレズ用の双頭ディルドーを取り出す。一方を自身の秘所に挿入し、片方を少年のアナルに挿入していく)
(女性の体重が掛かれば一番下にいる沙織に挿入されているディルドーも押し込まれて、これまで以上に深い所まで達する)
【良かったわ、寝落ちしてしまったのかと思ったわ。中断したかったら遠慮なく言ってね。】 >>550
あ、くふぅ、は、ひぃっ!?
ふぅぅ、んんんっ!!?
(突き上げる動きもぎこちなく、ただ圧迫感だけで苦し気に呻いて)
(逃げる事も出来ずにいると、疲労したのか少年の動きは鈍っていて)
はぁ、はぁ、何をするつもり……ひぃぃっ!?
あ、くふぅっ!?深い……っ!!?
(少年のアナルをディルドで犯していくと自然に少年の疑似ペニスが深く繋がって)
(その衝撃はアナルのビーズを更に圧迫するのみで、苦し気なプレイと続いていく)
【ごめんなさい、思いのほか疲労しているみたいで、眠気がかなり強いわ】
【中断をお願い出来るかしら?】 >>551
【えぇ、分かったわ。無理せずゆっくり休んでね。】
【また来週の土曜日の夜に待ち合わせで良いかしら?】 >>552
【来たばかりなのにごめんなさい】
【では次の土曜日の22:30からまたお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】 >>553
【気にしないで良いわよ。こちらもお相手して貰っているんだからお互い様だもの。】
【スレをお返しします。】 >>555
【こんばんは沙織、いま前回の続きを書いているから少し待っていてね】 >>551
「ふふ、伊織には少しハード過ぎるかしらね?少し楽にしてあげるわ」
(沙織が快感よりも苦痛を感じているのを見て額に浮かんだ脂汗を拭く。)
(そしてビーズを堰き止めているプラグを抜き取り、ビーズも一つ一つゆっくりと引き抜いていく)
「どう伊織?お腹が楽になった分気持ち良くなってきたんじゃない?」
(沙織に声を掛けながらやや膨らみが納まった下腹部を優しく撫でつつもビーズを引き抜き続けるが途中で止める)
「さ、残りは自分で排泄しなさい。そのままでも構わないけどね?」
(ニヤニヤと何かを企んでいる笑みを浮かべつつ沙織に話しかける)
(ビーズを自分で排泄しようと下腹部に力を入れれば膣も締まるが、その膣壁をこじ開けてディルドーが侵入してくる)
(その感覚に力を緩めれば排泄途中のビーズが再び腸内に戻ってしまうループ状態に陥る)
【沙織、待たせたわね】 >>557
はぁ、はぁ、あ、くふぅ、んぅぅ……。
(いきなりの混乱と苦痛の中から尻穴のビーズが抜けて軽減される)
(徐々にそれが状態を軽くするのを感じて、息もやや落ち着いていく)
はぁ、はぁ、少し楽になって、んぅ、はぁ、気持ち良く……。
あ、くぅ、ふ、んんっ!?ひぅっ!?
(気持ち良いかと言われると何とも言えないが、取り敢えず言われるままに尻からひり出そうとする)
(ひとつ、ふたつ、出ると排泄の感覚と同時に膣が締まり、膣内にディルドが入り込んで)
(感じてしまい、悶えるとまたビーズが戻ってくるのに気付くと、膣内のディルドを受け入れるしかなく)
(ディルドでビーズを押し出すかの様に力を入れる)
あ、はぁ、あ、んんぁ、はぁ、あ……。
(次第に快楽が混じり、尻から出す為というか膣内を自ら開発し快楽を得る様に腰が自然に動いていた)
【いえ、今夜もよろしくお願いします】 >>558
「あらあら、楽になった途端アンアン喘ぎ声出して腰を振り出したわ。見ず知らずの男の子と女性に犯されているというのに…とんだ淫乱ね。
せめて拒絶の言葉くらい聞きたかったわねぇ?」
(沙織が快感を感じ始めた事を嬉しく思うがそれを一切表に出さずに心底呆れた表情をする)
「ほら、自分ばっかりよがってないで少しは私に奉仕しなさい!」
(沙織の髪の毛を…ウィッグが外れない程度の力で掴んで口元にドレスのスリットから出したふたなりペニスを押し付ける)
【えぇ、こちらこそ宜しくね】 >>559
はぁ、ひ、それは、んぅっ!?
あ、ふぅっ!!!
(はしたない、と自分でも思ったが、止められるものでもなく)
(奴隷、マゾ、淫乱という言葉が頭の中でグルグルと巡って)
ひぃっ、あ、は、はい……。
ご奉仕、致します……んちゅ、あむ、ん、ふ……。
(周りの雰囲気もあり、完全に流される様に、峰岸さんを主と感じてしまって)
(ペニスを加えると舐めしゃぶっていき、その間も尻に力を入れながら腰を振って膣を締め付けていた) >>560
「ふん…ようやく素直になってきたわね?…んっ…あぁ…」
(否定しようとしたが言葉を飲み込んで奉仕を始めた沙織を見て満足気な笑みを浮かべ、奉仕の快感を味わい始める)
「あふっ…んぁ!…い、いつもより熱心じゃない。伊織も興奮し…しているのね?さすが私のマゾ雌狗だわ…うっ!」
(異常な状況に飲まれ悦楽に酔った表情で熱心にペニスに舌を絡ませ口に含む沙織にゾクゾクとした快感を覚え、思わず腰が震えてしまう)
”うふふ、あっちもお楽しみみたいね。ほら!お前も気持ち良いんだろ!ニセチンポの隙間から汚い無駄精子が漏れてるんだよ!”
”も、もうひわけございま…あぁぁ!いい!ひもひいいでふゅ!!”
(葵たちの恥態に充てられ、男の子を犯す女も更にエキサイトして腰を振る。犯される男の子は快楽に流され、本能的に沙織の爆乳を揉みしだく) >>561
はい、ライラ様……んちゅ、ちゅ……。
くちゅ、ちゅぷ……。
(マゾ性、そして奴隷の適正を見せるかの様に丁寧に肉棒に奉仕する)
(完全に場の雰囲気に飲み込まれての奉仕だったが、そうしながらも膣は締め付けを止めず)
(尻穴からビーズを出していた)
んちゅ、ふぅ、んぅぅぅぅぅっ!!!!?
んぉっ!?んちゅ、ちゅ……ふほぉぉっ!!?
(乳房に指が食い込むと痛みよりもマゾ快楽で悶えてしまう)
(それでも肉棒には影響がないようにする辺りは忠義じみたところもあって)
(奉仕を続けながら、艶めかしく腰を振っていた) >>562
「んん!ケツマンコにビーズ咥えながら犯されて腰を振りながら悦ぶなんて…あふっ…なんて淫乱なの!」
(沙織の想像以上の巧みな奉仕に酔いしれつつ、同時に苛立ちとなり加虐心に火が着き喉奥までふたなりペニスで犯す)
「ふふふ、いずれ此処にも奴隷の証を着けてあげるからね?」
(沙織の奉仕に耐えながら少年の指の間から顔を覗かせる硬く尖った乳首を指で磨り潰すように動かす)
「あぁ!も、もうイキそう!くっ!沙…い、伊織!射すわよ!あぁぁぁイクっ!!」
(これまでの沙織の恥態で昂ぶっていた事と沙織の熱心な奉仕により早くも限界が訪れる)
(沙織の口を犯しながら片手でエナメルドレスの上から胸を揉み、片手でペニスを扱きつつ精液を注ぎ込む)
”はぁ…はぁ…わ、私もイクわ!”
”んぎっ!あぁぁぁ!!”
(ほぼ同時に男の子を犯していた女も絶頂に達し、背後から少年の乳首を千切らんばかりに摘みあげ全体重を掛ける)
(犯されていた少年は途中からずっと雌イキを味あわされていたが、とどめに乳首を刺激され全身を硬直させて果てる)
(そしてほぼ無意識に掴んでいた沙織の爆乳も形が変わる程の力で握り締め、やがて意識を失うようにして沙織の上に倒れこむ) >>563
んちゅ、ん、んおおっ!?んぐぅっ!!?
(いきなり喉を犯され、苦鳴を漏らしながら、歯を立てる事もなく)
(涙目で悶えながら舌を絡めていく)
んぉぉっ!?んふぅぅぅっ!!!
(乳首はシコりたち、そこを潰すようにされると膣がキュウッと締まって)
(身悶えながら、くぐもった声で嬌声を上げているようでもあった)
んほぉぅっ!!んぉぉっ!!!!
お、おおおおっ!!!!
(口内への射精、そしてディルドの中で果てた時に跳ね上がる感覚)
(更に爆乳に容赦なく指が食い込むとマゾ快楽に絶頂していく)
(それでも反射的に精液を飲み込んでいる辺り、過去の関係は献身的だった様子すら窺えた) >>564
「んあぁぁ…はぁ…はぁ…ぜ、全部飲めたのね、偉いわよ伊織」
(全身をブルブルと震わせ射精の余韻を味わうと沙織の口内からペニスを引き抜きいて優しく頭を撫でながら褒める)
”はぁ…はぁ…うふふ、私も楽しませて貰ったわよ。なかなか素質のある娘じゃない”
(沙織の上でほぼ意識を失っている少年を抱きかかえて挿入されていたディルドーを引き抜きながら女が沙織と葵に語りかける)
「良かったわね伊織、なかなか褒めて貰えないのよ?…でもね?見知らぬ男に犯されて腰を振って悦ぶのは歓心しないわね。いくら玩具だったとは言え」
(相変わらず沙織を優しく労いながら、沙織にとって理不尽な事で批難し始める。傍らの女はこの後の展開を知っているのか、ただニヤニヤと笑みを浮かべる)
「誰彼構わず発情して腰を振るような悪い子は飼い主がちゃんと管理しないとね?そうでしょう?」
(先程まで犯されていて、今もヒクヒクと蠢いている沙織の秘所に指を二本挿入し、交互に出し入れしつつ親指でクリトリスを転がしながら有無を言わさぬ口調で問いかける) >>565
んくっ、はぁ、はぁ、ありがとうございます……。
(褒められて礼を言っている姿は完全に従属者のそれで)
い、いえ、ありがとう、ございます……。
……っ!?そ、それは……。
(そういう仕掛けだった事を言っても仕方ないのは直感で理解していて)
(言葉に詰まって、次に何を言うかを気候として)
か、飼い主の管理……あ、ひぃっ!?あ、は、はい、そうです……。
伊織を管理して下さい……。 >>566
「ふふ♪いい子ね伊織。しっかりと管理してあげるわ」
(沙織の愛液でたっぷりと濡れた指を舌で舐めながら視線で合図を出す)
(合図と共に黒服の男が配膳用のカートを押してくる。その上には銀色に輝く貞操帯が載せられている)
「これは伊織の為に作った特注品の貞操帯よ。前のと違って凄いわよ?」
(上機嫌で貞操帯を手に取ると沙織に近づけて見せながら説明を始める)
「前後のディルドーは当然として、今度は尿道にもカテーテルを挿入して排泄を完璧に管理できるの。当然切断も不可能だし、そもそも鍵穴がないのよ」
(説明しながら貞操帯を開き、部品を外すとウエストベルトを沙織の腰に巻きつけて仮止めする)
「尿道カテーテルは初めてかしら?少し違和感があると思うけどローションに麻酔効果もあるから我慢してね?」
(沙織に細長いチューブを見せながら全体にローションを塗り、排泄口に当てると痛みを伴わないように細心の注意を伴いつつゆっくりと挿入していく) >>567
はぁ、はぁ、んぁぁっ!?
な、何、それ……。
(指の責めに悶えながら、運ばれてきたものを見て、引いた様子を見せる)
と、特注品……にょ、尿道にまで、そんな……。
鍵穴がなくて、どうやって解除するの……。
(鍵穴が無いと聞いて解除方法はあるのかと不安げに問い掛ける)
(更に尿道に入れると聞くに至っては目の前が暗くなるほどだった)
は、初めてよ……ひっ!?あ、あぁっ!!!
(そんなところに何かが入る事じたい、初めてで)
(違和感に声を上げながら終わるのをじっと待った)
【眠気が来てしまったわ、ここで凍結をお願い出来るかしら】
【次回も土曜日の22:30からになるわ】 >>569
【では、また土曜日の22:30からお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【済みません、今から再開の時間なのですが、腕を負傷してしまいまして】
【ちょっとキーを打つのが辛い感じなので延期をお願いします】
【次の土曜日の22:30からでお願い出来るでしょうか?】 >>572
【ごめんなさい、いつの間にか寝落ちしてたわ】
【延期について了解したわ、大丈夫?怪我が酷くなければ良いのだけど…】
【また来週の土曜日に会える事を楽しみにしているわ】
【スレをお返しします】 >>574
【こんばんは沙織、先週は寝落ちしてしまったごめんなさいね】
【怪我はもう大丈夫?】 >>575
【こんばんは、怪我については完治まではいかないけれど、それなりにという所かしら】
【ロールは大丈夫だと思うわ】 >>576
【そう、なら良かったわ。お大事にしてね】
【じゃあ前回の続きから始めさせて貰うわね】
>>568
「ふふ、鍵穴はないけど電磁式でアプリから解錠できるのよ。二度と外せない永久貞操帯を希望する人も居るけどね。
でもそうしたら伊織と愛しあえないでしょう?メンテナンスも不十分だしね。…まぁ伊織にとっては野良犬と交尾出来なくなるのが不安だったのかしら?」
(沙織を擬似的に犯した少年の事を野良犬と表現しつつ揶揄する)
「ほら分かる?カテーテルの先端が括約筋に当たってるでしょう?少し痛いかもしれないけど我慢してね」
(カテーテルの先端からやや抵抗感を感じ、膀胱の括約筋に当たった事を察して解説しながらカテーテルを最後まで挿入してしまう)
「さ、膀胱まで入ったわね。仕上げに生理食塩水でバルーンを膨らませて…うふふ、これで完全に固定できたわよ。
可哀想に、伊織はもう私の許可がない限りオシッコする事もできなくなってしまったのよ。でも支配されて嬉しいでしょう?」
(カテーテルの先端が膀胱内で大きく膨らみ、何度かカテーテルを引っ張っても決して抜けなくなった事を確認し、口調とは裏腹に嬉しそうに語る) >>577
そんな、事が……。
……っ、それは……っ。
(はっきり言ってまったく知らない世界で、そんなものがある事自体が初耳で絶句して)
(野良犬の意味がわかり、無理にさせたくせにと思ったが、それで達した事実があり口ごもる)
んぅ、あ、はぁ、あ、くぅっ!?はぁ、はぁ。
(違和感と痛みを伴う感覚に悶えながら、異物感に息を荒げて)
ひっ、あ、くぅ、そんな事……うぅ……。
(あまりの事態に言葉を失い、困惑と混乱の極みにあった) >>578
「あらあら、嬉しくて言葉も出ないようね?じゃあ次に行きましょう」
(排泄を他人に管理されてしまった事にショックを受けている沙織を見て微笑みつつ作業を進める)
「次は前の穴を埋めるわよ、ディルドーにも楽しめる機能を付けてあげたわ」
(手にしたディルドーはこれまでの物と比べ、比較的細くて長さも短めの物だったが
手にしたスマホでアプリを操作すると滑らかだった表面に無数の凹凸が浮かび上がり、さながらゴーヤのように変化する)
「うふふ、凄いでしょう?特に沙織が感じるポイントの部分は大きな突起が出るようにして貰ったわ」
(沙織の視線の先でディルドーは生き物のように蠢き突起をくねらせ、長さも伸縮を繰り返す)
「それでは美味しく召し上がりなさい」
(ディルドーを元の状態に戻して沙織の秘裂にあてがうと、ゆっくりと挿入していく) >>579
次って、まだ更に何を……?
前のって、これは……!?
蠢いて、何これ……。
(更に何をされるのかと不安だけが大きくなるが、ディルドだとわかると)
(それに目を向け、異様な変化をするそれに驚きの色が隠せず)
そんな事が出来るなんて……。
ひぅっ!?あ、ふぅ、中に入って……あ、くふぅぅ……。
(ここまでされ、全て管理されてしまえばもうどうしようもなく)
(それどころか生活も共にする必要すらあると思えてくる)
(全てを支配される、そう感じた瞬間、首輪が殊更に意識されてしまっていた) >>580
「今までの物は大きさとか中々だったけど、それだとずっと挿れている内に慣れて意識しなくなるのよね。
でもこれだと形状が変化してくれるからとても楽しめるわよ?ふふ、すんなり入っていくわね」
(説明をしながら何度も出し入れを繰り返し、沙織の性感を高めていき、程よく昂ぶってきた時点で最奥まで挿入して止める)
「次はケツマンコ栓だけど…まぁこれは大した仕掛けはないわ。その分ガッチリと括約筋を捕らえて離さないのだけど」
(次に砲弾型で金属製のアナルプラグを取り出す。プラグの肛門に位置する部分には括れがあり、アプリの操作で
括れ部分が内外から肛門を挟みこんでしまう仕組みとなっている)
「さぁケツマンコの力を抜きなさい…もっともすっかりケツマンコを犯されるのに慣れたからその必要はないかしら?」
(クスクスと笑いながらプラグの先端をアナルに当て、途中まで挿入しては抜き取るといった動作を執拗に繰り返して括約筋を解す。
そして十分に解れた所でしっかりと挿入し、プラグをロックしてしまう)
「うふふ、次々に大事なところを他人に支配されていく気分は如何?とっても絶望的で、背徳感に満ちていて気持ち良いでしょう?」
(前後の穴を埋め終えた所で、沙織の顔を覗き込み濃厚なキスを交わしながら問いかける) >>581
それは……意識しないなんて事は……んぅ、う……。
はぁ、あ、あぁぁっ!!?
(意識しないという事は無かったのだが、峰岸さんからすれば違うらしい)
(その間も解されて性感の高まった所で一気に押し込まれて声を上げて悶える)
離さないって、そんな……あ、ふぅっ!?
んふぅ、あ、ふぅっ!?ひあっ!?あ、あぁ……。
(どの道、嵌められればどうしようも無いのだが、その言葉に不穏を感じて)
(それも抜き差しの動作で蕩けさせられると止められてしまい絶望の声を上げる)
んちゅ、ちゅぷ……はぁ、はぁ、飼われる様な……。
所有される様な、そんな感じがします……。 >>582
「ふふ、そう。伊織は私の所有物なんだからしっかりと飼ってあげるわね」
(沙織の答えに満足したように微笑みかける)
「下ばかり刺激されてその自慢の爆乳が放置されるのは嫌よね?だからそっちも愉しめるようにしてあげるわ」
(先ほどとは違う幾度となく見せた妖しい笑みを浮かべつつ、剥離剤を刷毛で必要以上に刺激しつつ両乳首とクリトリスのリングを外す)
(代わりに用意したのはヒトデ型をしたヌーブラと極小のスポイトのような物で、それを両胸とクリトリスに装着していく)
「私も詳しい技術的な所は理解できないけれど人口筋肉の素材で作られたそうよ。だからヒトデが胸とクリトリスを揉んでくれるし
中にあるシリコンの刷毛で乳首とクリトリスを磨いてくれるわよ」
(試しに動かしてみると、胸に張り付いたヒトデが人の手で爆乳を鷲掴みにしたように揉みしだき、クリトリスは指で摘まれたようになる)
(更に内部に仕込まれた刷毛が回転し、乳首とクリトリスを容赦無く刺激する) >>583
私、飼われて……
別に自慢なんかじゃ……んぅっ!?はぁ、あ、ひぅっ!?
それは一体……んんっ!?あ、ふぅうっ!!?
(リングが外される時も十分に悶えさせられ、乳首とクリは勃起してしまっていたが)
(そこに妙なものを取り付けられると悶えてしまい、挿入されたディルドと尻穴のプラグを締め付けて)
そんな、んぉぉっ!!?お、おほぉっ!!?
こんなの、普通の生活出来な……ひぃっ!!?
(こんなのを付けて生活も仕事も出来ないと感じながらも、その怖れより快楽に悶えさせられて)
(無様に悶えながらも、許容量をオーバーしつつあるのか意識が朦朧となっていく) >>584
「あらあら、凄い効き目ね。少し刺激が強すぎたかしら?まぁお仕置きするにはちょうど良いかしらね?」
(瞬く間に絶頂に向かって意識が朦朧としてしまった沙織を見て、内心慌てて動作を止める)
「安心しなさい、伊織を破滅させたい訳じゃないのだから良い子でいたら愉しませてあげるから」
(情緒不安定になりつつある沙織を落ち着かせるために頭を撫でつつ声を掛ける)
「少しは落ち着いたかしら?じゃあ最後の仕上げに…これを着けましょうね」
(沙織の様子を見つつ、仕上げに貞操帯のウエストベルトに連結するパーツを手にする。
そして背中側から装着し、股下を潜らせてウエストに固定すると”ガチャリ”と無情な音が響く)
「さぁ完成よ。ようやく私と伊織の新しい”絆”が出来たわね?」
(うっとりとした表情で光り輝きながら股間をガッチリと覆う貞操帯と、胸に装着された卑猥な下着を眺める) >>585
はぁ、はぁ、はぁ……うぅ……。
愉しませて……?
(もはや抗う事など考えも付かず、従うしかない依存心が表情に生まれて)
それは、あ、あぁ、嵌まって、固定されて……。
んぅ、はぁ……。
(貞操帯がロックされ、淫猥な拘束を受けたも同然の状態になって)
(胸にも淫猥な仕掛けを施され、全て作動したら性の獣になる予感すらあった) >>586
「えぇ、私の言う事をしっかりと聞いて、ちゃんとご奉仕できたらね」
(沙織の手足を拘束していたベルトを開放しつつ、凝り固まっていた関節をマッサージしながら言い聞かせる)
「あぁ、深夜にトイレに行きたくなって電話で叩き起こされるのは御免だから夜間は自分で排泄できるように
伊織のスマホにもアプリを入れておいてあげたわ。2回も排泄できたら十分よね。それ以上は我慢しなさい」
(いつの間にか手には沙織のスマホがあり、アプリを操作すると沙織の意思とは無関係に股間から小水が垂れ始め、自らの意思で止めることはできない)
「さ、じゃあ早速奉仕してもらおうかしら?ようやく伊織も素直になり始めているし、手間隙掛けたのだからしっかりと楽しませなさい」
(拘束されていた沙織が座らされていた椅子に座るとエナメルドレスの前垂れを捲り上げて股間を露出させて奉仕を命じる) >>587
私は……ライラ様に従います……。
……っ、あ、え、そんな、止まって、あぁぁ……。
(従う意志を見せ始めるが、スマホを何時の間にか手にされているのに驚き)
(更に無理に排泄が始まると無様さに涙目になっていた)
はい……失礼します……。
はむっ、んちゅ、ちゅ……んふ……。
(自分が性奴隷だという意識が芽生え始めているのか、従順に跪くと)
(肉棒を咥えて、舌を絡ませながら奉仕を始める) >>588
「自分の意思とは無関係に排泄されるのは惨めよねぇ、しかも排泄の感覚も無い上にどんなに力を込めても止められないし。
伊織に装着させる上で私自身が試したからよく分かるわよ」
(強制排泄の屈辱に打ちひしがれている沙織に、全て自分で事前に試している事をつい吐露する)
「ふふ、良い子ね。ん…そうよ、もっと舌をしっかりと這わせて。ペニスだけでなく女の方もあるでしょう?」
(肉棒に舌が絡まる感触にうっとりとしながら更なる指示を出す) >>589
あぁ、無様です……。
(無様さを理解される事に昏い悦びを感じながら答える)
(峰岸さんが自分で試していると言う事も妙な悦びを感じさせていて)
はひ、んちゅ、れろ……ぴちゃ……。
(肉棒を裏から舐めあげて、手で扱いていく)
(そのまま女の器官に下を伸ばすと丁寧に舐めながら、感じるところ、反応するところを探っては)
(女ゆえに感じるところはわかって、それを満たす様に奉仕していく)
【良い所だけれど凍結をお願いします】
【次回は12/30の夜か、1/8の22:30からになります】 >>590
【了解したわ。今日もありがとうね】
【じゃあ少し間があくけど、1月8日にお願いできるかしら】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています