>>49
ひゃっ!?
そ、そんなところ色んな人が見てる前で…………やぁ!!
(周りからも口々に何かを私たちに向けて話しているようでしたが、今の私はそれどころではありませんでした)
ひゃっ……
(自分が起こしたことなのですが、沙織さんの報復は予想以上に激しく私はなすすべもなく沙織さんに蹂躙され続けます)
やっ……やだぁ……見ないで…………
(滅多に見ることのないものを見るような好奇の目を向けられ、沙織さんにも襲われて私の思考は処理限界を迎えようとしていました)
(口では拒否をしているものの足を閉じたり、その場から逃げ出したりすることはせず沙織さんの側からも離れたりしないのは彼女との信頼関係からなのか、それとも沙織さんに心理的に完全に服従してしまったからなのかはわかりません)

私ばっかり……沙織さんも!!
(自分だけではなく沙織さんにも視線を向けるために私は沙織さんの下腹部から秘所に向かって指を這わせてそのまま秘所に指を入れ込みます)
(数多の男女の視線が私たちに集まる中、私は沙織さんの秘所を刺激します)