【こんばんは沙織、またよろしくね。】
>>496
「あらあら、ミルクを飲むのに乳首を床に擦り付ける必要は無いでしょう?
勝手に床オナ始めるなんて、淫乱な雌犬ねぇ。お散歩ですっかり発情したのかしら?」
(乳首が擦れて刺激されたのを目敏く見つけ、誇張して詰る)
「まぁいいわ、指錠を外してあげる。その代わり…」
(一つの壁がクローゼットとなっており、その中に収納されていたベルト類を取り出す。)
(ブーツの上から沙織の足首にベルトを巻きつけて小さな南京錠で施錠し太腿と一纏めにして結ぶ)
(両腕も折り畳んで前腕と上腕で一纏めにして、所謂"ヒトイヌ"の状態にしてしまう)
「ふふ、よりワンちゃんに近づいたわね。仕上げに耳と尻尾を着けてあげる」
(犬の耳が付いたカチューシャを頭に着け、幾つもの球体が連なり底部に尻尾が付いたディルドーを容赦なくアナルに挿入してしまう)
「完成ね。どこからどう見ても立派なワンちゃんよ沙織。さて、私も着替えましょう。
そうそう、着替え終わるまでにミルクを全部飲めなかったら残った量の10倍を浣腸するからね」
(そう言い放つと鼻歌を歌いながらゆっくりとクローゼットの中から衣装を選び始める)
【一応、ヒトイヌのイメージはこんな感じよ。 https://imgur.com/a/x9RcgzH 】
【私はこんな服にする予定ね。 https://imgur.com/a/JnSMV6o 】