>>503
「〜♪あら、ちゃんと全部飲めたのね?偉いわよ…ちょっと残念だけど、ふふっ」
(着替え終えて沙織が命令を守った事を褒めつつも、達成できなかった時の事を期待していた。)
(葵の服は大胆なスリットが入ったエナメルワンピースで、スリットからは太腿とふたなりペニスが見え隠れしている)

「良い子ね伊織、ご褒美をあげるわ」
(ほとんど身動きの取れない沙織に近づくと、その背中に座って体重を掛ける。)
(苦しそうな呻きを無視し、片手で頭を撫で、もう片方の手で尻尾の根元を摘むと前後左右に動かしつつ残りの指で陰唇やクリトリスを刺激する)

「見なさい、ショーが始まったみたいよ。ほらあの男の子のペニスを良く見て。あれは貞操具って言うの。
 貞操具を装着されるとオナニーや射精はもちろんの事、勃起すらできなくなっちゃうのよね。男を堕とす最高の器具ね」
(気づくとガラス張りの一面が明るくなっており、人の姿が確認できる。一人はボンテージ姿の女性、もう一人は全裸の少年だった。)
(葵の指摘通り少年のペニスには貞操具が嵌っており、情けない姿を曝け出している)

「このクラブはね、会員がそれぞれ連れてきたパートナーとのプレイや調教を皆に見てもらえるの、お願いすればプレイに参加もできるわよ」
(説明する間も葵の手戯は止まらず、下半身に加えて重く垂れ下がった乳房や乳首、更には敏感な背中なども愛撫する)