>>518
「ふふ♪嘘ばっかり。伊織のここは正直なのにねぇ?随分呼吸も荒くなって、あの子が犯されるのを見て興奮しちゃったのね」
(口では葵の言葉を否定しつつもステージ上の陵辱から目を離さずにいる沙織の秘裂を指で音を立てて掻き混ぜる)

「はぁ…私も昂ぶってきちゃったわ。いやらしく愛液を垂れ流してる伊織のアソコに蓋をしてあげるわね…んん!」
(自身も興奮してふたなりペニスを手で扱いていたが、徐に立ち上がり沙織の背後からペニスを秘裂にあてがうと
 馴染ませるように亀頭を密着させて上下に動かし、やがてゆっくりと沙織の中に沈めていく)
(ステージ上ではぐったりとした少年が引き摺られるようにして去っていき、新たに肥満気味の中年男性と共に"ヒトイヌ"が登壇する)

「あぁ…あっふ…ん!…伊織、見て。あの子、貴女と同じワンちゃんね。もっとも、あの娘の方が遥かにレベルが高いけど」
(腰をゆっくりと前後に動かしつつ沙織の媚肉の感触を味わいながらステージ上の様子を説明する)
(ステージ上のヒトイヌは全身を黒いラバースーツで覆われた上から何本ものベルトでギチギチに締め上げられており
 加えて顔の目元以外は犬の顔を模したマスクを装着させられている)

【新たなヒトイヌのイメージです】
https://imgur.com/a/7wueN9q