あんな、犬みたいな……・。
んふぅ、はぁ、あ……んんっ!?
(犬の芸は流石に羨ましくもなんともなかったが、拘束されたまま激しく犯されているのを見て)
(そのピストンを期待して、得られない事で腰がくねくねと蠢いて)
あんな、ガチガチに拘束されて、悶えて……。
私、あぁ、気持ち良いなんて、こんな拘束されて、犯されて気持ちいいなんて……。
あぁ、はぁ、んんっ!?あぁ、気持ち、良い……でも、気持ち良い……。
(呟くように何度も、気持ち良いと口にして、期待する様に何度も締め付けていく)
……っ!!?
(そして部屋がノックされるのを聞いて、あそこで何かをやるのだと感じて、ビクンと反応していた)