>>558
「あらあら、楽になった途端アンアン喘ぎ声出して腰を振り出したわ。見ず知らずの男の子と女性に犯されているというのに…とんだ淫乱ね。
せめて拒絶の言葉くらい聞きたかったわねぇ?」
(沙織が快感を感じ始めた事を嬉しく思うがそれを一切表に出さずに心底呆れた表情をする)

「ほら、自分ばっかりよがってないで少しは私に奉仕しなさい!」
(沙織の髪の毛を…ウィッグが外れない程度の力で掴んで口元にドレスのスリットから出したふたなりペニスを押し付ける)

【えぇ、こちらこそ宜しくね】