「ふん…ようやく素直になってきたわね?…んっ…あぁ…」
(否定しようとしたが言葉を飲み込んで奉仕を始めた沙織を見て満足気な笑みを浮かべ、奉仕の快感を味わい始める)
「あふっ…んぁ!…い、いつもより熱心じゃない。伊織も興奮し…しているのね?さすが私のマゾ雌狗だわ…うっ!」
(異常な状況に飲まれ悦楽に酔った表情で熱心にペニスに舌を絡ませ口に含む沙織にゾクゾクとした快感を覚え、思わず腰が震えてしまう)
”うふふ、あっちもお楽しみみたいね。ほら!お前も気持ち良いんだろ!ニセチンポの隙間から汚い無駄精子が漏れてるんだよ!”
”も、もうひわけございま…あぁぁ!いい!ひもひいいでふゅ!!”
(葵たちの恥態に充てられ、男の子を犯す女も更にエキサイトして腰を振る。犯される男の子は快楽に流され、本能的に沙織の爆乳を揉みしだく)