「んあぁぁ…はぁ…はぁ…ぜ、全部飲めたのね、偉いわよ伊織」
(全身をブルブルと震わせ射精の余韻を味わうと沙織の口内からペニスを引き抜きいて優しく頭を撫でながら褒める)
”はぁ…はぁ…うふふ、私も楽しませて貰ったわよ。なかなか素質のある娘じゃない”
(沙織の上でほぼ意識を失っている少年を抱きかかえて挿入されていたディルドーを引き抜きながら女が沙織と葵に語りかける)
「良かったわね伊織、なかなか褒めて貰えないのよ?…でもね?見知らぬ男に犯されて腰を振って悦ぶのは歓心しないわね。いくら玩具だったとは言え」
(相変わらず沙織を優しく労いながら、沙織にとって理不尽な事で批難し始める。傍らの女はこの後の展開を知っているのか、ただニヤニヤと笑みを浮かべる)
「誰彼構わず発情して腰を振るような悪い子は飼い主がちゃんと管理しないとね?そうでしょう?」
(先程まで犯されていて、今もヒクヒクと蠢いている沙織の秘所に指を二本挿入し、交互に出し入れしつつ親指でクリトリスを転がしながら有無を言わさぬ口調で問いかける)