>>566
「ふふ♪いい子ね伊織。しっかりと管理してあげるわ」
(沙織の愛液でたっぷりと濡れた指を舌で舐めながら視線で合図を出す)
(合図と共に黒服の男が配膳用のカートを押してくる。その上には銀色に輝く貞操帯が載せられている)

「これは伊織の為に作った特注品の貞操帯よ。前のと違って凄いわよ?」
(上機嫌で貞操帯を手に取ると沙織に近づけて見せながら説明を始める)

「前後のディルドーは当然として、今度は尿道にもカテーテルを挿入して排泄を完璧に管理できるの。当然切断も不可能だし、そもそも鍵穴がないのよ」
(説明しながら貞操帯を開き、部品を外すとウエストベルトを沙織の腰に巻きつけて仮止めする)

「尿道カテーテルは初めてかしら?少し違和感があると思うけどローションに麻酔効果もあるから我慢してね?」
(沙織に細長いチューブを見せながら全体にローションを塗り、排泄口に当てると痛みを伴わないように細心の注意を伴いつつゆっくりと挿入していく)