>>576
【そう、なら良かったわ。お大事にしてね】
【じゃあ前回の続きから始めさせて貰うわね】


>>568
「ふふ、鍵穴はないけど電磁式でアプリから解錠できるのよ。二度と外せない永久貞操帯を希望する人も居るけどね。
 でもそうしたら伊織と愛しあえないでしょう?メンテナンスも不十分だしね。…まぁ伊織にとっては野良犬と交尾出来なくなるのが不安だったのかしら?」
(沙織を擬似的に犯した少年の事を野良犬と表現しつつ揶揄する)

「ほら分かる?カテーテルの先端が括約筋に当たってるでしょう?少し痛いかもしれないけど我慢してね」
(カテーテルの先端からやや抵抗感を感じ、膀胱の括約筋に当たった事を察して解説しながらカテーテルを最後まで挿入してしまう)

「さ、膀胱まで入ったわね。仕上げに生理食塩水でバルーンを膨らませて…うふふ、これで完全に固定できたわよ。
 可哀想に、伊織はもう私の許可がない限りオシッコする事もできなくなってしまったのよ。でも支配されて嬉しいでしょう?」
(カテーテルの先端が膀胱内で大きく膨らみ、何度かカテーテルを引っ張っても決して抜けなくなった事を確認し、口調とは裏腹に嬉しそうに語る)