「あらあら、嬉しくて言葉も出ないようね?じゃあ次に行きましょう」
(排泄を他人に管理されてしまった事にショックを受けている沙織を見て微笑みつつ作業を進める)
「次は前の穴を埋めるわよ、ディルドーにも楽しめる機能を付けてあげたわ」
(手にしたディルドーはこれまでの物と比べ、比較的細くて長さも短めの物だったが
手にしたスマホでアプリを操作すると滑らかだった表面に無数の凹凸が浮かび上がり、さながらゴーヤのように変化する)
「うふふ、凄いでしょう?特に沙織が感じるポイントの部分は大きな突起が出るようにして貰ったわ」
(沙織の視線の先でディルドーは生き物のように蠢き突起をくねらせ、長さも伸縮を繰り返す)
「それでは美味しく召し上がりなさい」
(ディルドーを元の状態に戻して沙織の秘裂にあてがうと、ゆっくりと挿入していく)