「今までの物は大きさとか中々だったけど、それだとずっと挿れている内に慣れて意識しなくなるのよね。
でもこれだと形状が変化してくれるからとても楽しめるわよ?ふふ、すんなり入っていくわね」
(説明をしながら何度も出し入れを繰り返し、沙織の性感を高めていき、程よく昂ぶってきた時点で最奥まで挿入して止める)
「次はケツマンコ栓だけど…まぁこれは大した仕掛けはないわ。その分ガッチリと括約筋を捕らえて離さないのだけど」
(次に砲弾型で金属製のアナルプラグを取り出す。プラグの肛門に位置する部分には括れがあり、アプリの操作で
括れ部分が内外から肛門を挟みこんでしまう仕組みとなっている)
「さぁケツマンコの力を抜きなさい…もっともすっかりケツマンコを犯されるのに慣れたからその必要はないかしら?」
(クスクスと笑いながらプラグの先端をアナルに当て、途中まで挿入しては抜き取るといった動作を執拗に繰り返して括約筋を解す。
そして十分に解れた所でしっかりと挿入し、プラグをロックしてしまう)
「うふふ、次々に大事なところを他人に支配されていく気分は如何?とっても絶望的で、背徳感に満ちていて気持ち良いでしょう?」
(前後の穴を埋め終えた所で、沙織の顔を覗き込み濃厚なキスを交わしながら問いかける)