好きに使うスレinオリキャラ板35
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板34
https://mercury.bbspink.com/erochara2/#2 >>585
はぁ、はぁ、はぁ……うぅ……。
愉しませて……?
(もはや抗う事など考えも付かず、従うしかない依存心が表情に生まれて)
それは、あ、あぁ、嵌まって、固定されて……。
んぅ、はぁ……。
(貞操帯がロックされ、淫猥な拘束を受けたも同然の状態になって)
(胸にも淫猥な仕掛けを施され、全て作動したら性の獣になる予感すらあった) >>586
「えぇ、私の言う事をしっかりと聞いて、ちゃんとご奉仕できたらね」
(沙織の手足を拘束していたベルトを開放しつつ、凝り固まっていた関節をマッサージしながら言い聞かせる)
「あぁ、深夜にトイレに行きたくなって電話で叩き起こされるのは御免だから夜間は自分で排泄できるように
伊織のスマホにもアプリを入れておいてあげたわ。2回も排泄できたら十分よね。それ以上は我慢しなさい」
(いつの間にか手には沙織のスマホがあり、アプリを操作すると沙織の意思とは無関係に股間から小水が垂れ始め、自らの意思で止めることはできない)
「さ、じゃあ早速奉仕してもらおうかしら?ようやく伊織も素直になり始めているし、手間隙掛けたのだからしっかりと楽しませなさい」
(拘束されていた沙織が座らされていた椅子に座るとエナメルドレスの前垂れを捲り上げて股間を露出させて奉仕を命じる) >>587
私は……ライラ様に従います……。
……っ、あ、え、そんな、止まって、あぁぁ……。
(従う意志を見せ始めるが、スマホを何時の間にか手にされているのに驚き)
(更に無理に排泄が始まると無様さに涙目になっていた)
はい……失礼します……。
はむっ、んちゅ、ちゅ……んふ……。
(自分が性奴隷だという意識が芽生え始めているのか、従順に跪くと)
(肉棒を咥えて、舌を絡ませながら奉仕を始める) >>588
「自分の意思とは無関係に排泄されるのは惨めよねぇ、しかも排泄の感覚も無い上にどんなに力を込めても止められないし。
伊織に装着させる上で私自身が試したからよく分かるわよ」
(強制排泄の屈辱に打ちひしがれている沙織に、全て自分で事前に試している事をつい吐露する)
「ふふ、良い子ね。ん…そうよ、もっと舌をしっかりと這わせて。ペニスだけでなく女の方もあるでしょう?」
(肉棒に舌が絡まる感触にうっとりとしながら更なる指示を出す) >>589
あぁ、無様です……。
(無様さを理解される事に昏い悦びを感じながら答える)
(峰岸さんが自分で試していると言う事も妙な悦びを感じさせていて)
はひ、んちゅ、れろ……ぴちゃ……。
(肉棒を裏から舐めあげて、手で扱いていく)
(そのまま女の器官に下を伸ばすと丁寧に舐めながら、感じるところ、反応するところを探っては)
(女ゆえに感じるところはわかって、それを満たす様に奉仕していく)
【良い所だけれど凍結をお願いします】
【次回は12/30の夜か、1/8の22:30からになります】 >>590
【了解したわ。今日もありがとうね】
【じゃあ少し間があくけど、1月8日にお願いできるかしら】 >>591
【こちらこそありがとうございます】
【では1/8の22:30からまたよろしくお願いします】 >>592
【えぇ、分かったわ。】
【それじゃあ良いお年を沙織、来年もよろしくね】 >>593
【ええ、では1/8にまたお願いします】
【お疲れ様でした、良いお年を】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
(人類が外宇宙に進出して十数世紀、多種多彩な人種や宗教が入り混じる大銀河時代に入ると個人で銀河を渡れるようになり)
(とある惑星で生まれたマイナーな宗教の教皇候補が未開拓惑星に向かい、薄暗い洞窟の中に入り)
こんにちは、ワーム様
本日は私の身体を全て使い倒して餌袋と苗床にしてもらいにまいりました
(街中を歩けば振り向いてしまう美貌を持つ教皇候補が微笑みながらローブをたくし上げると引き締まった太もも、柔らかく弾力ある豊かな尻)
(蟲を求めてヒクヒク動く膣穴とアナルから愛液と腸液が垂れ、98cmの爆乳から母乳が染み出ると胸部から甘い香りが漂う)
(小型ワームが蠢く巣穴に近づくと足を大きく開いたつま先立ちになり、両手を頭の後ろで組んで一切抵抗しないと降伏ポーズをとり)
淫らな苗床ミルクタンク家畜にお情けを…種付けして孕ませ、ミルク貪りながら繁殖して征服してください
(表情は理知的なままだがこれから起こることに期待して頬が赤くなり、全身に薄っすらと汗を?きながら軽く腰を振り)
(更に腰を落として小型ワームが二穴に入りやすいようにしながらローブを更にたくし上げ、チーズのような濃厚母乳が垂れる爆乳を見せつける)
【始まりはこのような感じでよろしいですか?】 >>595
(洞窟内に広がる強いメスの匂いに反応して、天井、壁、地面の至る所に開いた巣穴から次々と小型のワームが這い出て来て獲物へと目掛けて集まっていく)
(大きさ自体は人の手の小指程と大した大きさではないが、その数は夥しい数であり、数える事すら億劫になるほどのワームの大群であり、周囲はワームで覆われてしまう)
(程無くしてワームが獲物に辿り着き、次々と足を登っていき、胴、胸とあっという間にワームだらけになってしまう)
(ワームは体表から粘液状の液体を分泌しており、それが人体に対して媚薬として作用する為、数匹程度ならまだしも無数のワームに身体を這い回られて粘液を塗られ続ければ、瞬く間に感度が上昇していってしまう)
(身体を這い回ったワーム達はエサとなる体液を垂れ流す乳首、膣、アナルに狙いを定めて次々と殺到して行く)
(そして、膣、アナルに殺到したワーム達がニュルンニュルンと内部へと侵入をしていく)
【ありがとうございます。大丈夫ですよ】
【同じくスレをお借りします】 >>596
ひうっ…!おっ…おっ…中に…膣とアナルにワーム様が入って…んおっ
オマンコとアナルを…んいっ!つっ、使って繁殖してくださ…うぃひっ!
(上下左右、ありとあらゆる箇所から小指サイズのワームが出てくると身体中に集られ、媚薬体液を塗りこまれると身体の芯から火照り)
(無数のワームが肌の上を蠢く度に身体を震わせ、理知的な表情が剥がれて快楽に浸る淫売姿にされ)
(乳首に群がられると栄養豊富な母乳チーズを与え、乳首を噛めば噛むほど噴き出し)
(膣穴やアナル内部に潜り込まれる度に足が震え、愛液と腸液が溢れて床に水たまりができあがる)
おっ!おおっ!んおおっ!どうぞっ!容赦ない種付けを…苗床マンコとアナルに群がって卵産み付けてください
ほっ、おっ、んおっ!お気に召して頂けました…らっ!アナルマゾ奴隷のケツ穴に沢山群がってくださいな
(ケダモノの声をあげながら寄生アクメをキメ、膣道と腸内に小さなワームが這いまわりながら体内を駆けあがる感覚に酔いしれ)
(ワームが侵入する度に愛液と腸液がより多く、濃いのが溢れて極上の餌を献上し)
(両手でアナルを左右に広げて侵入しやすくしながらゆっくり壁に近づき、爆乳の先端が入る壁巣穴に乳首ごと乳穴を入れ)
(内部に巣食っているワームに練乳ミルクチーズをプレゼントし、洞窟内に甘ったるい香りを拡がらせる) >>597
(膣とアナルへとワームが侵入する度に両穴の中からは愛液が溢れて滴り落ちていく)
(その溢れ出る愛液を円滑剤として、更に大量の次々と膣とアナルへと侵入していく)
(さらに爆乳の先端を巣穴に入れた事で、餌となる母乳が溢れ出る乳穴にもワームが集まり、乳穴から乳腺、乳房の中へとニュルンニュルンと次々と侵入していく)
(膣内に侵入したワームは子宮口へと辿り着き、ゴリゴリと刺激をして)
(アナルへと侵入したワームは直腸内の腸壁に媚薬粘液を擦り付けて、感度を強制的に上げさせながら更に奥へと進んでいき)
(乳房の中へと侵入したワームは細かく枝分かれした乳腺の中を進んでいく)
(その全身を駆け巡る刺激の量に脚を子鹿の様に震わせて倒れそうになるのを、ワームを潰して死なせる訳にはいかないと、壁に両手を付いて必死に耐える) >>598
ひょほおおおっ!おっ!のほっ!ほおぉっ!おおっ!奥っ!どんどん奥にっ!うほっ!ほっ!おっ!
子宮と腸ズリズリっ、乳腺穿って侵入されてりゅっ!もっ、もっと…もっと入ってくださいまし
(大量のワームが膣とアナルへ侵入し、体内を媚薬粘液塗れのしながら奥深くへ進み)
(直腸を埋め尽くされると押し出されたワームを大腸で迎え入れ、より多くのワームを受け入れることが可能になり)
(子宮口をゴリゴリ噛んだり、身体を押し付けると愛液が溢れながら子宮口が拡がりはじめ)
(繁殖に適した子宮、卵管や巣まで提供してしまい、脚に力が入らなくなると壁に空いた穴を掴み)
(爆乳全体を壁巣穴に入れてしまい、母乳を貪られながら乳腺に寄生される)
はっ!はへっ!わっ、私はワーム様の奴隷…ミルク与えて苗床にされるのが至高の繁殖奴隷です
おっ!おほっ!乳マンコ穿られてしゅごっ、おっおっおっ!身体中苗床にされてバカになっちゃうぅ、んっほぉぉぉっ
(媚薬により思考をドロドロに溶かされて快楽を貪る牝に変えられ、壁巣穴に練乳母乳を与えてワームを引き寄せ)
(柔らかい乳肉の中に侵入し、乳腺をかき分けて進むワームにはチーズのような母乳塊をプレゼントして繁殖の手助け)
(子宮と腸内は大量のワームを受け入れ、愛液と腸液を大量に分泌して餌を与える肉部屋と化してしまう)
(肘まで穴に入ってしまうと抜け出すのが困難になり、ワームの責めをいくらでも受けれる状態になる) >>599
(巣穴に肘まで差し込んでしまい、抜け出す事が困難になってしまう)
(さらには、巣穴の奥から肘を伝ってワームが更に増えていく)
(直腸を突破して、大腸へと侵入を果たした事により、更に多くのワームがアナルから腸内へと侵入する)
(腸壁は既にワームが分泌する媚薬粘液の効果で敏感な性感帯レベルへと変化しており、腸壁をゾリゾリと刺激する度に途轍もない快楽が押し寄せてくる)
(子宮口を突破したワームは卵管、卵巣へと到達し、後続の侵入してきたワームにより子宮内部全体はあっという間にワームに占拠されてしまう)
(その事により、下腹部に確かな重みと子宮内部でゴリゴリと蠢くワームの動きがしっかりと分かってしまう)
(乳穴から乳腺へとワームが侵入している乳房はその侵入速度が留まることを知らず、そのあまりの侵入量に重みと共に乳肌越しにワームの姿が少し浮び上がってしまっている)
(乳房、子宮内とこれ以上の侵入は難しいと感じたのか、ワーム達は全てが残りの穴、アナルへと群がっていく)
(ビチビチと次から次へとアナルへと侵入していき、直腸は元より大腸は瞬く間に埋め尽くされ、小腸内部へと到達する)
(それでもワームの侵入は留まる事を知らず、子宮内部や乳房内のギチギチまで侵入したワーム達は餌となる愛液を吸収した為、多量の強力な媚薬粘液を分泌して、さらなる感度改造を行っていく) >>600
おっぱい!オマンコ!ワーム様に使い込まれて、のっほっ!どんどん溜まって、あっ!おっ!ほひっ!
(無数のワームが子宮を占拠し、卵管を下って卵巣まで到達すると腰を上下に跳ねながらイキ)
(薄っすらと膨らんで下腹部にワームの動きが確認でき、ビチビチ跳ね、子宮壁や卵管をゴリゴリ穿る姿が外からでも見える)
(爆乳内部はワームだらけになり、重々しい乳房が一回り以上大きくなってしまい)
(乳肌から浮かび上がるワーム達の縦横無尽の動きに合わせて乳房が揺れ、大量の母乳を生産して濃厚な餌を振るまい)
(乳腺の最奥は繁殖に適した温度に乳肉圧、濃厚ミルクチーズが詰まった餌場になる)
うっ!ひぃぃぃぃっ!おっ!ぬおっ!ほっ!おっ!おおっ!ケツ穴開発!肛門改造されて、ぬほっ!
腸っ、ゴリゴリ、ぞりぞりされるの良いっ!気持ちいいですぅぅっ!!
(媚薬粘液をローション代わりに腸壁を擦り、更にアナルをこじ開けて進む感覚に脚がガクガク震えてしまい)
(閉じきれないアナルがパクパク開閉してワームを受け入れ、瞬く間に大腸を明け渡すと小腸を解放し)
(媚薬塗れにされて感度上昇した身体にとって強烈な刺激を受けると涎を垂らすだらしないアヘ顔になり、あぶれたワームを受け入れていく)
おっ…おほっ…ひっ…へっ…えへっ…へへっ…
(体内を蠢きながら媚薬を送り込み、感度開発するワームの刺激に耐えきれず壊れた笑みを浮かべ)
(快楽を得ようと貪欲な身体は身体のキャパシティを拡張し、乳房と子宮を広げていった) >>601
(貪欲にさらなる快楽を求めて、子宮と乳房は更に拡張されて、もはや限界と言ってもいい程にまでワームを受け入れていた)
(そんな中、未だにあぶれたワームの侵入を受入れ続けるアナルへは留まらず、小腸すらも埋め尽くそうとしていた)
(さらには、体内の無数のワームが分泌する媚薬粘液の効果でずっと感度は上がり続けており、乳房、子宮内部でゴリゴリ、ゾリゾリと蠢く刺激を受けて身体を飛び跳ねさせながら、いき狂っていた)
(媚薬粘液による強制的な身体の感度改造は元の感度よりも数十倍にまで感度を増幅させており、もはやそこから戻る事は無い)
(しかし、蟲を崇める邪教の信徒にとってはむしろ、蟲から齎される全てはありがたい事であるに違いない)
(そして、あぶれたワームを大量に受け入れ続けたアナルも小腸まで満たされてしまう)
(その事を察知したのか、身体に纏わり付いているワーム以外は少しずつ巣穴へと引き上げていく)
(度重なる絶対的な快楽により思考中枢神経系が焼き切れ、少し壊れてしまった枢機卿はさらなる、忠誠を蟲へと誓う)
(肘とワームの寄生により一回り近く大きくなった乳房を巣穴から抜き取る)
(そして、全身から確かな重みと蠢きを感じ体内をワームに埋め尽くされた事に感謝する)
(しかし、身体の表面に纏わり付いているワームは未だに巣穴に戻ろうとしない)
(どうやら、纏わり付かせた状態でローブを戻して洞窟を出ろ、と言う事らしい)
(さらには、壁際にワームが絡まり合って妖しく蠢く極太のディルドの様なモノが2本転がっていた)
(恐らくはこの2本を両穴に挿し込み、中からワームを落とさない様にする為の栓にしろ、と言う事だろう) >>602
はーっ…はーっ…私の身体を使っていただきありがとうございま、んっ…おっ…うひっ!
おっぱいマンコ、種付け部屋、ケツ穴使い込んでもらえてうれしいで…しゅっ!
(ワームたちが引き上げていくと穴から腕を抜き、重く膨らんだ乳房を巣穴から抜き取ると尻もちをつき)
(体内を無数のワームに蠢かれ、ぞりぞりと体内を擦られ、ゴリッと抉られる感覚に数十倍に感度を上昇させられた身体反応し)
(大きく身体を飛び跳ねさせてイキ、母乳と愛液、腸液を噴いてしまう)
せ、生体ディルドまで…ありがとうございます
体内外のワーム様を丁重に運び、これからも私の身体を使い倒してください…んっ、おっ…ズッポリ入るぅ…
(息を整えると体表にまとわりつくワームごとローブを戻し、全身媚薬粘液を塗られる感覚を受けながら立ち上がり)
(ワーム達が複雑に絡みついてできた生体極太ディルドを手に持つと二穴の奥深くまで入れ、ワームが出ないように蓋をすると洞窟から出ていく)
(宇宙船に戻ると両足をガニ股に開き、ディルドを掴み)
おっ!おほっ!おおっ!!おっほっ!ほおおっ!おっ!おっ!おっおおっ!のほおおおっ!
(一心不乱に極太ディルドを奥深く差し込んでは一気に引き抜き、また差し込むを繰り返し)
(大量の愛液と腸液をプレゼントし、振動で揺れる爆乳からミルクチーズが飛び散ってしまう) >>603
(巣穴から宇宙船に戻り、極太ディルドを出し入れしてオナニーしていると通信が入る)
(どうやら、他の信徒たちが定時連絡を求めての通信の様だ)
(今までオナニーしていた事、全身を蟲に寄生された事を隠そうと、普段の知的でクールな装いをしようとする)
(全身の体内で蠢く刺激と2穴に埋め込んだディルドが蠢き続ける事で押し寄せて来る絶え間ない快楽を受けながらの通信は、もしかしたら、相手にバレているのではないかと、錯覚させてより自身を興奮させていく)
(なんとか、バレずに通信を終えて、次の目的地となる惑星を探すと、どうやら、少し時間は掛かるが、次の目的地が見つかった様だ)
(宇宙船の航路を自動操縦システムで設定して、自身は生体ディルドに弄んで貰おうとコックピットを後にした) >>604
あら?もう定時連絡の時間ですか?つい考え事をして遅れてしまいました
(アラームが鳴るとオナニーを止めて衣服を整えると通信に出て、軽く受け答えをする)
(表情と声音は通常通りだが少し顔を赤く、汗をかいており、モニターから映し出されてない部分はワームが蠢き)
(乳腺を穿られながら吸い付かれて爆乳が揺れ、子宮と腸全体を削るように蠢く快楽に腰をカクカク振ってしまう)
(快楽を貪る身体と冷静に取り繕う頭と別け、なんとか通信を終えると次の目的地を設定するとコクピットから出ていき)
のおっ!ほおっ!おおっ!先ほどは流石にバレ、んおっ!おっ!おっほおっ!オナバレしそうになりま、んほぉっ!
ワーム様ディルド、どんどん大きくなって、んっほっ!おっ!おおっ!おおぅっ!おおおおおっ!苗床穴穿ってるぅっ!!
(信徒にバレそうになるのも快楽のスパイス、我慢した分が一気に来てしまい、自室に戻る前の廊下で生体ディルド弄りを再開)
(愛液と腸液を吸って成長した生体ディルドが膣穴とアナルを広げ、奥深くまでゴリゴリ抉り突くとアクメしてしまい)
(長い髪が左右に広がるほど頭を揺らしながらズポズポと激しく抜き差しし、二穴とおっぱいを差し出す逆ブリッジになり)
おおっ!出るっ!出るぅっ!おっぱいマンコからミルク!ワーム様専用苗床奴隷のエロ乳ミルク出るぅっ!おっ!おおっ!んほおっ!
お願いしましゅぅ、デカワーム様!デカワーム様出産アクメさせてくださいまし!沢山産んで、んっほっ!また還る無限ループのほおっ!
(惨めに腰をカクカク振りながら爆乳からミルクが噴き出し、衣服の中で蠢くワームに極上の餌を与え)
(膣肉と腸肉圧でディルドを咥え締め付けては緩ませるを繰り返し、知性を感じさせないケダモノ声とアクメ顔を晒してしまう) >>605
(度重なる体液の吸収で2穴に埋め込んである生体ディルドは成長していき、表面には大きなイボイボがいくつも誕生して、膣内のGスポットと子宮口をゴリゴリと的確に犯し抜いていく)
(アナルのディルドも長さがさらに長くなり、大きなイボイボが誕生し、高濃度の強力な媚薬を分泌しながら、その身を回転させて敏感な性感帯へと成り果てた腸壁を擦り上げていく)
(体内のワームも多量体液を吸収して成長しており、その成長した身体が先程までよりも激しく、子宮内、腸内、乳腺内で蠢きまわりこれまでとは格段に違う快楽を送り与える)
(常に媚薬粘液を吸収し続けたその身体は、すでに少しの刺激でも絶頂を迎えそうな程にまで改造されていて、ワームとディルドの動きに連続絶頂を繰り返してしまう)
(ローブの中のワームも母乳を分泌する乳穴、クリトリス等へ中心に集まりだし甘噛をして刺激を与えていく) >>606
ひぃおおっ!おっ!おおっ!おおほぉっ!おっ!おっ!おっ!おっほおおぉぉっ!ほっ!おっ!おおおおっ!
(成長して子宮口を抉り突く長さと敏感なGスポット全体を抉りこむ凶悪なディルドが生殖穴を犯すと野太い声で喘ぎ)
(膣肉を引き締めて生体ディルド全体を扱き、膣ヒダをうねらせて大きなイボイボを揉みこみ)
(子宮で成長したワームを押し出される突きで腹部が盛り上がっては元に戻るを繰り返され)
おおっ!おおおうっ!おぅっ!おっ!おっ!おっ!おおうっ!おおっ!おっ!おぅっ!おうっ!おおううぅぅぅっ!
(腸内ワームを取り込んで更に長くなったアナル専用生体イボイボディルドは凶悪であり、媚薬を塗りながら回転して大腸全体を突き)
(腸壁をゴリゴリ抉っては、ズリズリ引きずられ、野太いディルドがアナルを内側からこじ開ける感覚に舌を出してアクメしてしまい)
(ケツ穴責めされると声が漏れ、アクメしてしまうケツ穴奴隷に開発されてしまう)
生体改造ありがとうございましゅぅぅっ…これからも沢山可愛がって、んほっ…おっ…嬲ってくだは、いひっ!
ミルク出すのでおっぱいマンコ、クリ、ケツ穴責めお願いしまふぅっ!おっ!おっ!おっ!おひいぃっ!!
(体内をグニグニかき混ぜるように蠢かれると全身に甘い汗をかき、体内を擦られる度に甘イキしてしまい)
(母乳が漏れる乳首と勃起したクリトリスを甘噛みされると全身を痙攣してイってしまい)
(ビューッ!ビューッ!と濃厚ミルクをワームに御馳走し、アナルに力を入れすぎてディルドをブビッと噴出してしまう)
(次の惑星まで一週間以上あり、徹底的に開発する時間がある) >>608
(Gスポットと子宮を抉り、穿り上げながらアナルと腸内を開発していく生体ディルド)
(分泌される腸液と腸内のワームをどんどん吸収してそのサイズと長さはより、凶悪に成長していき、長さは大腸に届きそうな程までとなっていた)
(そんなアナルのディルドに生えたイボイボもさらに大きくなり存在感を増していく)
(大きくなったイボイボの影響、さらには大腸にまで達した長さにより、アナルのディルドは人間の力では抜き差しが不可能な程にまで、アナルに食い込んでしまう)
(ローブの中で肥大化した双乳から吹き出される母乳を吸収して成長したワーム達は媚薬によりぷっくりと膨れたクリトリスへと集まりだす)
(そして、クリトリスへと集まったワーム達は快楽神経とクリトリスの2つと融合していき、ワームが絡み合った醜悪で立派なふたなりが誕生してしまう)
(次々と身体を淫らに改造させられていく事そのものにも快感を覚えていき、どんどんと壊されていく) >>609
ふぎいいいぃぃっ…!ケツ穴っ!奥深くまでゴリゴリ穿られ、んほおっ!腸全体ズリってる!使われてるふぅっ!
(太いイボが腸壁を擦りながらアナルから大腸まで抉り擦る暴力的快楽に今まで以上の腸液を噴き、ワームに餌を与えていく)
(体内奥深くまで入り込んだ生体ディルドは自分の意思で動かすことが不可能になり、野太いディルドがアナルを穿り)
(大腸全体をズリズリ擦る度に腰が跳ね、脚を震わせながらイクことが決まってしまう)
ふっ、ふたなりワーム様チンポまで…ありがとうございます
これからも誠心誠意ワーム様に仕えます故、身体中を好き勝手お使い、改造、開発して淫らな苗床牝奴隷にしてください
(乳首責めと乳腺責めによる内外から責めと媚薬を打ち込まれすぎて爆乳は更に一回りサイズと重さが増してしまい)
(ローブの上からでも主張する双爆乳からワーム御用達ミルクが止め止めなく溢れていき)
(クリトリスと神経と融合した醜いワームふたなりが完成すると勃起しながら祈りと服従宣言し、部屋に戻り)
はぁ…はぁ…ワーム様のふたなりチンポミルク…ゴックンしたいです
溺れるほど飲みたいので射精許可をお願いします
一滴でも零したらお仕置き…ぬほぉ、おっ、おっ、おおっ!ケツマンコと乳マンコ、のっほっ!繁殖マンコやふたなりチンポ好きにしてくださいま、んひっ!
(ふたなりチンポの先を特大ジョッキに近づけると快楽神経の塊になったふたなりを扱き始める)
(ジョッキの数は何十もあり、ワーム達がその気になれば全部満タンにできるだろう)
(惑星に到着するまでワーム達による開発や改造は続き、定時連絡は一日2回である) >>610
(極太へと成長したディルドでアナルを抉られながら、開発されていく)
(どうやらワーム達はアナルを弄ぶのに重きを置き出したようである)
(そして、それと同時に股間に誕生した立派な敏感なふたなりチンポの方には、ぷっくりと開いた尿道口に次々とワームがニュルンニュルンと侵入していき、痺れる様な快感が走る)
(手で扱いて射精しようとしている中、尿道内のワームがそれをせき止めてしまい、なかなか射精出来ずに、もどかしい気持ちになってしまう)
(媚薬で改造された快楽神経の塊であるふたなりちんぽは少しの刺激でも、途轍もない快楽を与えてくる)
(自身の手でのシゴキと、尿道内のワームの責めにより、さらに壊れてしまうかも知れない)
(肥大化した乳房の中のワーム達が突如として脈打ち始め、ズンと響く様な甘い刺激を与えてくる) >>611
はーっ、はーっ、はーっ…ふたなりチンポにワーム様が入って、んほぉっ!ふたなりチンポも住処にしてもらいありがとうございますぅ
快楽負けした雑魚雑魚ふたなりチンポ、内外で扱かれてるのにチンポミルクでないのほぉっ!おおおっ!シコシコッ!シコシコッ!気持ちいいれしゅっ!
(極太ディルドでズポズポ穿られて腸液を溢れさせながらふたなりチンポを必死に扱くものの射精することができず)
(尿道を広げてワームが侵入するたびに先走り汁を噴きながらのけ反り、チンポアクメしながら全身を快楽で震わせ続け)
(無数の尿道内ワームにより歪に膨らんだふたなりチンポを扱きながら新たなワームを迎え入れていく)
ひゅおっ!おっ…おっぱいが…んおっ!はぁーっ…!はぁーっ…!ミルクタンク使い倒してくださいまし
特濃ミルク、ビュービュー噴くのでデカ乳エロマンコにお情けくださいな
(扱く手を止めるとローブを上に引っ張り、ワームの形が丸見えになった爆乳を露出し)
(開発されてワームの通り道になった乳腺はいつでもワームを迎え入れ、チーズのようなミルク塊、練乳のようなトロトロミルクを生産し続ける)
(ふたなりチンポをビキビキに勃起させたエロ蹲踞、アナルをワームに嬲られながら理性を壊されていく) >>611
【落ち宣言がありませんが、置きレス方式でしょうか?】
【せめて落ち宣言してもらわないと返信があるかもと身構えます】 >>613
【すいません、年始で色々とバタバタしていて、お返事する余裕が無い為、3元日明けの4日まで凍結でお願いします】 >>614
【了解しました、次回は何時再開しますか?】
【こちらのプロフィールを作ったり、>>612の続きとして身体を使われている時に定時連絡がくる…を書いてもよろしいですか?】 >>615
【それでも大丈夫ですよ】
【4日は昼までにはレスが出来ると思います】 >>612
(更に魔が悪いことに定時連絡の時間になり、通信回線が開くと何時もではありえない乱れた姿が信徒達に映し出される)
(普通なら幻滅どころでは済まない痴態だが、崇める蟲に犯され、ふたなりチンポを生やす姿は邪教にとって素晴らしいことであり)
(枢機卿から聖女…蟲達に全身を使い倒される肉奴隷巫女としての役割を持つことになる)
んおおおっ!おっ!おおっ!おほぉっ!デカ乳エロマンコの中でワーム様が、のほぉっ!蠢いて、脈打ちいひぃっ!
(乳腺に詰まったワームにより乳肌が常に蠢いて揺れ動く爆乳、成長したワームが動く度に乳悦がほとばしり)
(乳首がぷっくり膨れるとミルクチーズ塊が乳首からポンッと噴き出し、続いて練乳のようなトロトロミルクが噴き出して乳肌を白く染め)
(溜まったミルクとワームにより重く膨らんだ乳マンコは蟲の巣穴兼餌場として開発されていく)
おっ!おほっ!おほおおっ!ケツ穴っ!内側からゴリゴリ抉り拡げぬほぉっ!腸ズリィィィィ…!大腸までズリズリィってされてりゅのほおおぉっ!
どっ、どうぞっ!極太イボイボディルドでケツマンコ!腸マンコ使い倒してくださいっ!いつでもどこでも好き勝手開発して種付けしてくださいひぃぃぃっ!
(大腸付近まで伸びたデカイボが無数に連なったディルドがアナルを内側からこじ開けて飛び出し、イボが腸や肛門を擦ると愛液と腸液を噴きながらガクガク震え)
(ケツ穴アクメをキメていると拡がった穴を内側に入れるように戻っていくとビクビクッと全身を痙攣させ、両足がピーンッと張りあがると二穴を御開帳)
(極太ディルドがオマンコをゴリゴリ抉り、アナルをズポズポハメられて喜ぶドスケベ姿が教団中に知れ渡り)
(ふたなりチンポと乳房が不自然に震えてる姿を見守られていく)
(次の惑星までまだまだ時間はあり、宇宙船内で開発、改造は更に過激にできるだろう)
>>615
【ありがとうございます】
【簡易的にプロフィール作りました】
名前:フェリス・オルティア
年齢:27
身長:173cm
3サイズ:B98/W59/H86
見た目:腰まで伸びる金髪と少しきつめの碧眼、知的な表情を浮かべる
自己紹介:蟲を崇める邪教の枢機卿であり、教皇候補の一人
何事もそつなくこなし、下の者に指示を与え、成功したものには祝福と報酬
失敗したものには冷酷な表情で罰を与え、飴と鞭を使い分ける >>618
(アナルの生体ディルドが成長して、腸内をズリズリと抉る中で、膣内のディルドにもさらなる変化が起き始めていた)
(これまではGスポットや子宮口をゴリゴリと穿つ程度であったが、子宮内の成長したワームを吸収して更に進化を遂げた様だ)
(それは子宮口を貫き子宮内にまでしっかりと根付き、ディルド本体から枝分かれした部分がGスポットをピンポイントで責め続ける)
(そして、アナルのディルドと同様に人の手で抜く事が出来なくなってしまう)
(さらに、両乳から垂れる極上の餌を求めようと服の中のワームは、只でさえ成長したワームでパンパンの乳房の中に、乳穴から次々とその身を沈めていく)
(全身の媚薬改造で感度が上がりに上がりまくっている乳穴もワームが出入りする度に腰砕けの快楽が走り、新たなワームが入り込んだ事で乳房の中に居座っていたワームは暴れ始めて、内側から乳肌の形を変えていく)
(尿道をワームに塞がれたふたなりちんぽは常にビンビンの状態であり、ふたなりちんぽの表面を這い回るワームの刺激だけで途轍もない快楽が襲って来る)
(しかし、尿道を塞がれている上に、尿道内のワームも成長しているのか、先程よりも中はギチギチとなり、内側から拡げられている感覚が強くなる)
【お待たせしました】 >>619
ひゅおおっ!二穴っ…二穴がっ…!ゴリゴリって抉って…ぬおっほっ!そんなに責められたら、おほっ!イキまくりゅっ!
オマンコとアナルっ、ワーム様ディルドでハメっ!おっ!おおっ!おほぉっ!
(子宮口を貫いて子宮奥まで生体ディルドが根付き、Gスポットをピンポイントで責め続ける突起を受けて舌を垂らしながら顔をのけぞらせ)
(交互にディルドが動いて子宮や膣、腸内をズリズリ擦り、肉壁越しのメス肉をゴリゴリ抉る感覚に見悶えしてしまい)
(トロトロの愛液と腸液を大量に噴出して餌を与え、腰をヘコヘコ振って快楽を貪り)
おっ、おっぱい!おっぱいマンコにまた来て、るふうぅぅぅぅっ!おっ!おおっ!おへっ!どんどん膨らんで、ぬっほっ!おっ!無理矢理入って、るっ!
(乳腺中にワームが寄生した爆乳に新たなワームが侵入すると悦を帯びた悲鳴をあげ、乳穴をこじ開けられてはズリズリと侵入されてミルクを噴いてしまい)
(服の中を這いずるワーム達に極上の餌を与えながら巣穴に適した乳肉袋へ案内状を渡し、乳イキしながら両乳がズッシリ重く膨らみ)
(先に住み着いたワームが暴れると太いワーム達の姿が乳肌に浮かび上がり、爆乳が上下左右に激しく揺れて辺り一面にミルクを噴き散らし)
(奥に住み着いたワームには特濃ミルクチーズを与え、乳首にちかづくほど薄くなった母乳が他のワームに配られていき)
(全ての乳腺を這いずり、穿りまわされる乳悦によりおっぱいアクメをキメてしまう)
ぬほおおっ!ぬほっ!ぬほほほおおっ!ふたなりチンポっ!ワーム様に扱かれてイクッ!イキましゅっ!おっ!おほっ!おほおおっ!
射精っ!射精したい!おっ、おおっ、お願いします!さっ、させてください!濃厚ふたなりチンポミルク、ビュービュー吐き出させてくださ、いひいいいっ!
(ふたなりチンポをワームに撫でられる度にビンビンに勃起したふたなりチンポが揺れ、震えながら脈打つと先走り汁が漏れ)
(腰をガクガク振り、足を震えさせて射精懇願するものの受け入れてもらえず、内側からワームによって拡げられてしまい)
(内外ともに敏感な極太ふたなりチンポが出来上がり、大きな鈴口がパクパク開閉すると尿道寄生したワームが見えてしまう)
(あまりにも大量の精液が溜まってしまったのか股に大きな二つの袋…濃厚なふたなりザーメンが溜まったふたなり球までできてしまう) >>620
(2穴を成長したディルドで穿り続けられて、どんどん改造されていく中で、射精をしたくても栓をされていて出来ないふたなりちんぽはさらにバキバキになっていた)
(ふたなりちんぽから生成される特濃精液を吸収した為か、尿道内に入り込み、栓となっているワーム達は特に速いスピードで成長していき、尿道からその身体を少し飛び出させて、ビチビチと粋が良い魚の様にその身を震わせる)
(服の中で身体を這い回るワームは新たに出来た精液袋にまで這い回り、甘い刺激を与えていく)
(そして、2穴に入ったディルドにもさらなる異変が起き始める)
(突如として、その身を激しく振動しだしのだ)
(大腸、そして、子宮内とGスポットまでもを抉る状態でその様に振動されては、もはや人の身の許容をオーバーして壊れる他ない)
(そして、そのあまりの快楽に意識を飛ばしかけている中で、ディルドを通して、2穴から成長したワームがその身を次々と這い出して来る)
(その勢いは留まる事を知らず、次から次へとワームは2穴から這い出してきて、瞬く間に部屋の中はワームだらけになってしまう)
(這い出てくる際に生じるかつて無いほどまでの刺激は脳内をショートさせ意識をとばすには充分であった) >>621
のほおぉっ!オチンポから出てっ、おほぉっ!尿道穿り暴れてりゅっ!のおっ!おっ!おおっ!おっほっ!そんなっ、袋っ、撫でまわしたら、んっほっ!精液出せないぃっ!!
(尿道内で成長したワームの先端が飛び出て、鈴口を擦り跳ねる感触にフタナリチンポがビキビキとうなりを上げてしまい)
(異物を押し上げようとふたなりチンポがより引き締まって内側からワームを扱き、餌となる特濃精液を御馳走していく)
(精液袋を這いずり、撫でまわされる度にふたなりチンポがビンビンに勃起しながら腰を震わせてイキ)
(ふたなりチンポはビクンッと跳ねて空撃ち、二つの精液袋はどんどん大きくなってしまい、野球ボールサイズになってしまう)
おおおっ!のほほほおおっ!おっ!おおっ!おおおおっ!おおぅっ!おぅっ!おっ!おおおっ!おっほっ!ほぉっ!ほおおぉぅっ!ほっほおおっ!
(大腸と子宮、Gスポットを抉るように振動して胎内を揺らされるとケダモノのような声を叫びながらガクガクと全身を震わせ)
(ディルドが動く度に二穴から汁が噴き出て床や壁を汚し、あまりの刺激に背中から倒れるとカエルのように脚を拡げて痙攣し続け)
(胎内から何かが蠢き、ディルドを通っていく感覚を感じると下腹部が疼き、最初のワームが二穴から顔を出すと同時に周辺宙域放送のスイッチが入ってしまい)
うっほおおおおぉぉぉぅっ!!産まれるっ!ワーム様っ!産まれ、んほおおおおっ!出る出る出るぅぅぅぅぅっ!オマンコとケツ穴からブリブリでりゅうぅぅぅぅっ!おっ!おほっ!おほおおおっ!
(もし近くを通っている宇宙船がいたら顔が見えない醜悪な勃起ふたなりチンポ聖職者が二穴から成長したワームを生きたディルドから産み落とす映像が流れる)
(全身をガクガク揺らし、ふたなりチンポと精液袋をブルンブルン震わせる勢いで腰を振るメス苗床が愛液と腸液、先走り汁を噴いて乱れ暴れ)
(ディルドを内側から拡げるほど太いワームが産み落とされる度に両脚が震え、つま先立ちになって尻を床から上げてカメラに二穴から顔を出すワームを見せつけ)
(一気に放出しては新しいワームが這いずり、産み落として出産アクメをキメ、爆乳からミルクを噴き出す姿を公開してしまう)
はぁーっ…はあーっ…はぁーっ…出産アクメ最高でしゅぅぅっ…おっ、おほっ…私のオマンコとアナル、苗床として使い倒してくらさいぃっ…
ワーム様のオチンポミルク…これに注いでゴックンさせてください……一滴でも飲めなかったら……ふたなりチンポ虐めて、苗床にしてもいいですから…
(ワームが蠢く部屋に散乱した無数の特大ジョッキを掴むとかかげ、媚薬成分が詰まったワーム精液汁をせがむ)
(床に散らばったジョッキは十数…棚に収納されているのも含めたら数十はあるだろう) >>623
【こんばんは沙織、新年明けましておめでとう】
【今年も宜しくね】
>>590
「…んっ…ぁ…じ、上手よ…あふ…その調子…」
(肉棒を扱かれながら女性器を舌で愛撫され、その快感にうっとりとした表情で沙織を褒める)
「はぁ…んん!…もっと、もっと奥まで…自分がされて気持ち良いと感じる事をするのよ…あぁ!」
(次第に息が荒くなり表情も快感に耐えるように険しくなり、時折全身をビクリと奮わせる。)
(自分で自分の胸を揉み始め、舌を膣奥に挿入する事を要求する。)
「んぁ…良いわとっても上手よ!…ご褒美に私が気持ち良くなった分だけお返ししてあげるわ」
(股間に顔を埋めている沙織の頭を愛おし気に撫でながらアプリを操作する。)
(沙織の両胸に貼り付いた卑猥な"下着"が生命を得たように蠢きだし、ゆっくりと胸を揉み始め乳首を責める刷毛が低速で動き始める) >>624
んちゅ、れろ、ぴちゃ……
んふ、んちゅ、ちゅ……・
(舌を伸ばして愛撫をしていくが、女性相手だと反応で感じ方がわかって)
(命じられるままに舌を奥に差し込んで中を舌先で突きながら擦っていく)
ん、れろ……ん、ふ……んんっ!?
ふぅっ、んちゅ、ぴちゃ……
(乳首を責められ、乳房全体を愛撫する動きに一瞬だけ動きが止まるが)
(目を閉じて、その感覚を受けながら奉仕を継続して)
(奉仕の素質を見せながらの行為が続いていく)
【あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくおねがいします】 >>625
「んくっ…ふふ♪い、伊織も気持ち良いでしょう?あぅ…奉仕すればするほどもっと気持ち良くなれるわよ」
(伊織が下着からの刺激を味わっている姿を見て自分の気分も高揚し、更なる奉仕を要求する)
「ふぅ…前戯は十分ね、これを着けてあげるから私を犯しなさい」
(一旦奉仕を中断させ、取り出したのは皮のパンティの外側だけにペニスを模した張形が付けられた下着)
(それを貞操帯の上から沙織に履かせて自らを犯すように命じる) >>626
はぁ、んちゅ、ちゅ……
んぅ、はぁ、んちゅ、れろ……
(下着の下は乳首は勃起して更に感度が上がり、悶えそうな程になりながら)
(舌先で中を突いては奉仕を継続する)
前戯……?これで、ライラ様を……?
(言われる意味がいまいちわからず、ただ命令なら従うしかなく)
(準備は出来ている峰岸さんの秘所にそのペニス状の張り型を挿入していく) >>627
「んあぁ!は、入って来た…あぁ奥まで、奥まで犯されてる!」
(戸惑いながらも命令に従い挿入された張形に歓喜の声を上げる)
「う、動いて!もっと激しく!もっと強…あはぁ!ちんぽも扱くのよ!」
(女性器を犯される快感に懇願とも命令とも思えるように沙織に指示を出し、快楽を貪る)
(一瞬ニヤリと笑みを浮かべると震える手でアプリを操作し、残ってた卑猥な器具が動作を開始する)
「ふふふ、沙…い、伊織も気持ち良くしてあげるわ。一緒にイキましょう!」
(既に動作している胸の他、クリトリスが吸われ刷毛で嬲られ、膣内のディルドーが無数の突起を立てて妖しく蠢き始める) >>628
はいって、激しく、は、はい……。
(峰岸さんの肉棒を扱きながら、腰を必死に振っていく)
(そうすると下着のみならず貞操帯の仕掛け迄が作動し、快感に悶えて)
はぁ、はぁ、ライラ様、あぁ、イク……イキそうです……
(膣内のディルドに突起が出るとそれを締め付け、より強い刺激を求めていく)
(腰を振りながら感じると跳ね上がって、半ば腰砕けながらの行為を続けて)
(感度の高まりはそのまま性感となり、イキそうだと言いながら悶えていた)
【済みません、良い所ですが、ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22:30からになります】 >>629
【了解です、次回で一旦区切りを付けて、また何か新しい展開に進めたいと思っています】
【次は22日の夜ですね、お疲れ様でした。今日もありがとうございます。】 >>630
【では次回1/22の土曜日、22:30からお願いします】
【委細了解しました、ありがとうございます】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【黒川沙織 ◆EGDEr.9ZzAさんを待たせて頂きます】 >>633
【沙織こんばんは、少し時間が空いてしまってごめんなさいね】
【じゃあ前回からの続きで。今夜も宜しくね。】
>>629
「ん!んん!…ひぐっ!い、良いわ!伊織もイキなさい!…あぁ!イク!イク!!」
(淫具が沙織の中で暴れ、時折強くディルドーを突き上げられるたびに凄まじい快感が生まれる。そのご褒美と言わんばかりにどんどん淫具のレベルを上げる)
(沙織の拙いながらも緩急の読めない刺激により葵も絶頂に達し、ペニスからは精液が噴出し女性器からは盛大に潮を吹き沙織の肉体を染める)
「あ…あぁ…あふ…い、伊織…良かったわよ…最高…こんなに気持ち良かったのは初めてよ」
(絶頂の余韻に浸り、時折全身をブルッと震わせながら沙織を褒める。しかし無慈悲な淫具はその間も命令通りに沙織に淫らな刺激を休むことなく与え続ける) >>634
はぁ、ひぃっ!?い、イクっ!!!
(異常なディルドの責めは完全に限界を超えていて)
(峰岸さんの達する声を聞くと、許可が出た様に絶頂に押し上げられる)
はぁ、あ、ひっ!?あ、んんっ!!
まだ、動いて、あ、はぁっ!?なか、敏感で、あ、あぁっ!!
(全身から汗を流しながら無様に何度も達していく)
(貞操帯の間から愛液が垂れていく程に分泌し、ビクンビクンと身体を震わせていた)
【こちらこそお願いします】 >>635
「はぁ…はぁ…あらあら、伊織ったらとっても気持ち良さそうにヨガっちゃって」
(疲れを知らない淫具による快楽地獄に悶える沙織を見て、射精でやや硬度を失ったふたなりペニスが再び硬く反り立つ)
「あぁ…伊織のそんな姿を見せられたら我慢できなくなっちゃったじゃない」
(ゴクリと生唾を飲み込み、ペニスを手で扱きつつ沙織に近づくと淫具の動作を弱め、アナル栓を引き抜きヒクヒクと妖しく蠢くアナルにペニスをあてがう)
(長時間に渡りアナル栓を埋め込まれていたアナルは十分に解れており、背後から勢いをつけてペニスを挿入していく)
「んん!…あぁ…伊織のケツマンコの中、とても熱いわぁ…腸液でヌルヌルになっているのにギッチリ締め付けてくる…」
(沙織の腸内の感触を味わい、その快感で身を震わせつつ腰をゆっくりと前後に動かし始める) >>636
はぁっ!?ひっ!?あ、ふぅっ!?
はぁ、はぁ、何を……んぉぉっ!!?
(悶える中で淫具の動きが弱まると後ろ側が外されて)
(栓が引き抜かれる感覚に悶えていると)
あ、んぉぉっ!?入って、熱い……っ!!!
ひぁっ!?あ、あぁっ!!
(アナルに入ってくる肉棒は膣内の圧迫を強め、凸状の突起が食い込んで)
(それだけでなく、アナルでも快楽を得てしまう身体は両穴責めに悶えざるを得ず)
(無様な程にアナルを締め付けながら腰がくねくねと動いていた) >>637
「んぁ!ふっ…くぅ…か、勝手に腰を振るなんて…悪い子ねぇ!」
(沙織が腰をくねらせる予想外の動きに強い快感を感じ、思わず歯を喰いしばりその刺激に耐える)
(そしてお返しとばかりにズンっと入り口から最奥までペニスを突きたて、そして尻肉を平手で叩く)
「あはは!もしかして叩かれるのが気持ち良いの?叩く度にケツマンコがギチギチ締めてくるわよ。伊織は本当にドMねぇ」
(スパンキングの度にその刺激でペニスを食い締められる快感に息を荒げなが沙織の臀部が赤く染まるまで幾度となく平手打ちを繰り返す)
「ふぅ…少し疲れたわね…少し休憩しましょうか、深く繋がったままでね」
(言うや否や沙織の体を抱きしめて引き起こし背面座位の体位となる、下から貫かれている為に必然的に一番奥までペニスで犯される)
「伊織の爆乳は何回揉んでも飽きないわね…ねぇ伊織、もしかして少し大きくなったんじゃない?前よりも揉み応えがあるわよ?
ふふ、私に調教されて爆乳が更に大きく育ったのかしら?」
(背後から伸ばした手で沙織の両胸を鷲掴みにし、淫具の上から思う存分弄びつつ耳元で囁く) >>638
んぅぅ、はぁ、あ、はひぃぃぃっ!!!?
(悶えながら、半ば忘我で腰を振っていると尻を叩かれて悲鳴を上げる)
ひっ!?あ、あひぃっ!!!
(言われる通りだが、答える余裕は無く、ギチギチに締め付けながら)
(自分がマゾだという言葉が何度も頭の中で繰り返される)
あ、ふぅ、んぉぉぉっ!!?
お、おほぉっ!?んっ!!あ、はぁっ!?
(背面座位で深く繋がると、本当に求めているのは膣内への刺激なので)
(凸の突起を極度に締め付けてあられもない声を出して悶えて)
あ、はぁ、大きく、なりました……ぁっ!?
あ、はぁっ!?調教の、んぉっ!?成果、ですっ!? >>639
「ふふふ、そう。只でさえ爆乳なのにこれ以上大きくなったら超乳になっちゃうわね」
(沙織の回答に満足し、何を求めているのか把握しつつも敢えて執拗に胸だけを嬲り続ける)
「ちゃんと答えられたご褒美に愉しませてあげるわ」
(片手でスマホを操作し、徐々に淫具を激しく動作させていく)
「ん!オマンコとの肉壁を通じて振動と刺激を感じるわ…あぁ!」
(胸と下半身に装着された淫具が本格的に動き始め、その振動はまるでペニスに電マを当てられたようで思わず口から声が漏れる)
「くぅ!ふ、ふふ…これじゃあまるで伊織は生きたオナホみたいね?うっ…また…イキそう…!」
(ペニスへの締め付けに加えて淫具の振動により加速的に快感が増幅され、再び射精の兆候が訪れる)
(徐に爆乳を掴んでいた片手で伊織の下腹部を強く圧迫し、ポルチオ性感を刺激し沙織にも絶頂を強要する)
「うぅぅ!あぁ!イ、イクわ!このまま射すわよ!あぁぁぁぁ!!」
(背面座位で深く結合したまま再び絶頂を迎え、沙織の腸内に大量の精液を注ぎ込む。その量は先程射精したとは思えない程濃厚で大量であった) >>640
はぁ、あ、超乳なんて、あ、あぁっ!?
(そんなに大きくなればまともに生活も送れなくなると怯えながら)
(胸に指が食い込めばそれは快楽で悶えてしまって)
ひっ!?また、中で動いてっ!?
おおっ!?ほぉっ!?んぉぉっ!!!
(強烈な振動に悶えるしか出来ず、声を上げていくが深く刺さった姿勢ではそれ以上の事は出来ず)
あひぃっ!!?あ、あぁっ!!
い、イクっ!!またイクっ!!!!ああああっ!!!!
(射精と同時に絶頂してしまい、半ば気絶してビクンビクンと蠢いていた)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は土曜日の22:30からお願いします】 >>641
【えぇ、分かったわ。今日も遅くまでありがとう】
【ではまた来週の夜に会いましょう】 >>642
【ではまた土曜日の22:30からお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>643
【沙織、今日の予定なんだけど少し調子が悪くて起きてられそうにないの】
【申し訳ないのだけど来週に延期して貰えるかしら、本当にごめんなさいね】 >>644
【時期的な事もありますし、お気を付け下さい】
【快癒したならその時はよろしくお願いします】 【浅倉かりん ◆ethG0vgyGc さんとのロール再開の為にお借りします】 【黒川沙織 ◆EGDEr.9ZzAさんを待たせてもらいます】 >>649
【こんばんは沙織、先週はごめんなさいね】
【じゃあ前回の続きからおねがいね】
>>641
「はぁ…はぁ…ふぅ、気持ち良かったわよ伊織」
(度重なる陵辱による絶頂で体力が尽きたのか、意識が朦朧としている沙織の中で暴れる淫具を止め背後から慈しむように頬へキスをする)
「伊織もそろそろ限界みたいだし、後片付けをして帰ろうかしらね。よいしょっと」
(沙織を横たわらせると菊座を奥深くまで貫いていたペニスを引き抜く)
(完全に解れ、剛直を咥え込んでいたアナルは完全に閉じることなくヒクヒクと蠢きつつ、大量に注ぎ込まれた精液がドロリと漏れ始める)
「ふふ、私が注いであげた精液が溢れてきてるわね。もったいないからこのまま栓をしちゃいましょう」
(言うや否や先ほど使用していたアナル栓を挿入して施錠する。するとロック機構により括約筋が挟み込まれ精液を一滴も漏らせなくなる) >>650
あ、あ、あ……。
(完全に体力が尽きて朦朧としたままぐったりとする)
(尻穴から肉棒が抜けてもさほどの反応も示さずにいて)
んぅぅ……ぅ……。
(次第に意識が薄れていったのか、アナル栓を挿入されても何が起きているかわかっていない様子で)
(完全に失神してしまっていた) >>651
「あらあら、完全におねむね。作業しやすくて助かるけど」
(アナル栓を施錠し終え、自力では絶対に外せなくなった事を確認すると貞操帯と連結して下半身の施錠を終える)
(そして汗や体液で汚れた体をタオルで拭き清め、共に”出演”してくれた二組に礼を言い元の部屋へ沙織を連れ帰る)
「まだ意識が戻るまで時間が掛かるかしらねぇ?…仕方ないから”着替え”させてあげるわ、沙織」
(ようやく個室へ戻って来たことでややリラックスしながら沙織の名を呼び、汗で顔に張り付いた髪を払ってやる)
(荷物の中からオイルのボトルを取り出すと中身を手に出し、マッサージするように沙織の体に塗り始める) >>652
う、う、ここは……?
(ようやく気が付くが、現状が今一つ飲み込めていない様子で)
(少し考えてステージに上げられ、更に気を失った事を思い出す)
……何を塗って……?
それに、まだ帰らないのかしら……?
(何か油状のものを塗られている事はわかったが、それが何かわからず)
(そして帰る様子もなく、不安そうな表情が浮かぶ) >>653
「目が覚めた?ふふ、ステージは大好評だったみたいよ?良かったわね」
(意識が戻った沙織に優しく微笑みながら語り掛ける)
「そんな心配しないでも大丈夫よ、流石に色々体験して疲れたでしょうから帰る準備をしているだけだから」
(体中にオイルを塗られている様子を不安気に見つめる沙織を面白そうに見つつ作業を終える)
「裸で帰る訳にはいかないでしょう?だから、はいこれ。着るにはコツが要るから手伝ってあげるわ」
(そう言って取り出したのはフェティッシュなラバーキャットスーツでつま先から首元まで完全に覆うものだが、皮膜が透けて中が見える物だった)
【https://imgur.com/a/nZf5U7h】
【こんな感じをイメージしてちょうだい】 >>654
ステージ……そう……。
(何が良かったのかは今ひとつピンと来ないが)
(気絶にまで到った事だけははっきりとしていて、複雑な表情を浮かべる)
帰る準備……?
それは、そうだけど……何、これ透けて……。
(油塗れなのはこの服を着る潤滑油なのかと思ったが、現実離れし過ぎていて)
(頭がクラクラする思いでその衣装を見ていた) >>655
「えぇ、支配人から是非またお願いしたいって言われたわ。だからまた来ましょう」
(支配人と言葉を交わした時の事と、次の調教内容に思いを馳せニコニコと笑顔を見せる)
「素敵でしょう?トランスペアレントと言って普通のよりもフェティッシュよね」
(スーツの異常さに困惑する沙織と異なり、まるで最新のファッションを紹介するような口調で語る)
(そして前後に着る為のファスナーが無く、襟の部分から着用するタイプで一人では着難いスーツを沙織に着せていく)
「ふふ、全身を締め付けられて気持ち良いでしょう?それもあげるから家で一人の時に着ていても良いわよ?」
(スーツに皺などが無いように全身を確かめながら、さりげなく胸を揉んだり性感帯を刺激して悪戯っぽく微笑む)
(そして常に爪先立ちを強要するブーツや首輪を嵌めて施錠する)
「さ、帰りましょう?来た時は露出が多い服だったけど、帰りは露出度が低いから安心ね。まぁ嫌ならヒト狗の姿で引っ張って行くけど?」 >>656
支配人から……是非って……。
(それだけの痴態だったという事だとはわかる)
(流石に羞恥を感じながらどうなっていくのかと改めて感じて)
トランスペアレント……?
初めて聞いたわ……これ、着難いってもんじゃ……。
(風船に入り込む様な錯覚を感じながら、普通に着れる者では無いと確信していた)
(ただ、サイズを予め計っていたのかわからないが、スーツの中に身体は収まっていく)
ひとりで着れないわよ……んんっ!?
あぁ、うぅ……見えているのは露出っていうのではないかしら……。
(どの道、選択肢などなく、そのまま連れられるしかない)
(また歓楽街をこの恰好で歩かされるのだ、もはや露出狂の犯罪者になってもおかしくない)
(神に祈るしかないとただそれだけを考えていた)
【ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22:30からでお願いします】 >>657
【今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとうね】
【じゃあまた来週会いましょう、お休みなさい沙織】 >>658
【ではまた来週お会いしましょう】
【スレをお返しします】 【伝言にお借りします】
【本日ロールの予定でしたが、仕事内容の変更に伴い時間が取れません】
【当面ロールそのものが無理になる感じです】
【長らくお付き合いいただきましたが、ここまでとさせて下さい】
【直前のご連絡になってしまい、申し訳ありません】
【約3ヶ月ありがとうございました】
【お借りしました】 >>660
【沙織へ】
【そう、残念だけど仕方ないわね】
【長い間付き合ってくれて本当にありがとう、とても楽しかったわ】
【今後、またどこかで会う機会があればその時は単発でも付き合ってくれると嬉しいわ】
【今まで本当にありがとう、体に気をつけて元気でね】
【スレをお返しします】 お借りいたしますわ。
基本の流れは、落ち果てて、二年ぶりに会った穢れ切ったあなたを可愛がる
どこまであなたの尊厳を辱めようか、少々悩ましいくらいですけれど……どのくらいしてもよろしいですか?
私があなたを嵌め、滅茶苦茶にしたことを告げても、もう復讐心すら浮かばせないくらいに心を屈服させて
奴隷にしてくれてありがとう、と、そう思うほどに破滅の快楽を教えて差し上げたいと思いますの。
ああ、あなたが皇太子妃になろうとしたのも、皇太子様と元々良い仲だったというのはいかがでしょう
だけれど、それを寝取った私。それどころか、皇太子様をメスマゾに堕としてしまっている、というのは?
うふふ、全てが終わってから潔白の証拠を見つけて、名誉を回復させて、それで取り戻した全てを改めて奪ってしまうというのは?
徹底的に踏みにじってさしあげたいの♪ >>663
基本の流れとしては仰る通りになります
ネックレスよりも首輪が似合うまでに落とされた身を落札される訳です
王宮に身はあれど、身分は奴隷ですし、また快楽に弱くなっています
或いは貴女様の精を得ないと悶える様な調整をされていても良いかも知れません
嵌められた相手に媚びてでも求めさせられるというのは良いですね
皇太子については設定上の存在ではあったのですが、元々良い仲だったのは良いですね
出来れば彼のままでいてもらって、淫らに堕ちた姿を見られるというのは良いかも知れません
名誉の回復は改めて奪うという流れが困難に思えますし、少しずつ証拠などが見つかるものの、奴隷の言葉になど誰も耳を貸さない感じの方が良いですね >>664
快楽に弱い。うふふ、軽く弄るだけで腰砕け、レイプされても歓び屈服……そんな卑しい牝になってしまって、可愛らしい
ザーメン漬けのザーメン中毒ともなれば情けないことこの上ありませんわね……卑屈に精液を媚び願わせて
ふたなりの身で、皇太子妃に収まるとなると皇太子との夜の生活がどうなるか、となるのですが、
そこは私は、女として抱かれていたほうが宜しかったかしら?
でしたら、皇太子殿下の精を頂いたままあなたを嬲りにきて、舐めさせて差し上げましょうか
そうかしら。当主たるあなたが心から隷属した状態で名誉を回復させ捧げさせる……
とはいえ罪人が簡単に、しかも手酷い刑罰を与えておいてなしでした、はご都合すぎますわね、流す方向で
そうですわね、不十分ながらどうにか集めた証拠を全部ご破産にさせてしまったり?
それから、あなたの暮らしていた屋敷などを買い取って、冒涜していくのも良いですわね >>665
2年と少しの間、毎日そうなる様に調教を受けてきましたから
或いは乳房も大きくなり、孕みもしないのに母乳を出すのかも知れません
精液を求めて悶えるのはあまりにも無様、どうあっても自分が奴隷だと思い知らされる要素です
そうですね、ベースは女性としての関係で、性的な興奮または自らの意志で出し入れ出来るのかも知れません
またはそうした存在は特に珍しくなく、故に皇太子も抵抗なく妃に指名した、とでも
殿下の精を舐めさせられて渇望を癒す、というのは良いですね
ご破算にする、というのは良いですね、証拠の証明が出来る人間は消されていたりすると寧ろ罪の意識が芽生えそうです
屋敷を冒涜する、というのは良いかも知れませんね、それこそ娼館にしてしまうとか >>666
ああ、可愛らしい。ミルク絞り奴隷として朝食に供させましょうか
くすくす……精液臭いまま過ごさせてもよいですね、ぶっかけたまま洗わずに、ぷんぷんと臭わせたままで
あ、でも、そこまでやると汚いプレイに入ってしまうかしら?
どの程度からをそこに含めるか、お聞きしてよろしくて?
かしこまりました、皇太子殿下を掘る方向性はなしで……
珍しくはないとするのが良いかしらね。
かつて好き合っていた人の精液、どんなお味に感じるかしら
はぁ……あなたの無実を証明できるはずの人がいた事を見つけ、どうにか会ったりしようとしたら、既に偽証の罪で処刑済み……可哀相に
娼館は当然考えますわよね。
貴族たちの性の宴の会場、というのも。あなたが愛でた薔薇園で、戯れに奴隷同士のキャットファイトなど行わされていたりして >>667
朝食用に搾乳されてイクのも無様さが際立ちますね
そこも定期的に絞られないと辛くなったりするのも苛みやすい要素になるかも知れません
その辺りは汚いプレイに入ってしまいますね、不潔要素も含まれます故に
皇太子殿下は舞台装置という事で……
珍しくない、という方が自然だと思います
それを舐めながら、何よりも舐めさせて頂いた事を感謝するのかも知れません
ある程度、手紙や人との交流を可能にしておいて、か細い糸を掴もうとしたら断ち切られる
結果自分の所為だと考え、自責しつつ、掌中にある事を強く感じる事でしょう
貴族の性の宴というのは良いかも知れません
庭園でキャットファイトというのも良いですし、私もその場で無様を晒すのも中々です
奴隷なのに侯爵令嬢時代の衣装を着て、奴隷としてご奉仕させられる、というのも >>668
胸が張ってしまうのですね、それを堰き止めるような玩具でもつけようかしら?
勝手に漏れて服を汚してはいけないでしょう、なんて
ごめん遊ばせ、それでは、それはなしで。
精液封入、コンドーム腰蓑くらいにしておきましょう……
それでは、皇太子殿下は公務で忙しいといたしましょう。また、ふたなりも珍しくないことにいたしましょう
ああ……なんでしたら、あなたを踊らせておいて、証拠になりそうなものを探させて潰している、そのようにいたしましょうか
それでは、庶民を入れるには格式高い元侯爵家の屋敷、貴族間の交流用のパーティー会場として引き取っておきましょう
もちろんキャットファイトをするのだけれど、他の参加者は荒事に慣れた元盗賊の女とか、脱走兵の女、対して荒事未経験で弱体化済みのオヒメサマ……ひどい試合になりそうですわね
かつての自分を思い起こすようなこともいいでしょうねえ
こんなプレイをしたいという話、いつまでも続きそうなのでそろそろ、
どんなキャラで、といったところを固めませんか?
そちらのイメージは募集にもあるように、才色兼備な優秀な方だったそうですが
私はどのようにいたしましょうか? >>669
乳首の根元を締め付ける輪なんてのも良いかも知れません
枷みたいなものですね
ありがとうございます、それくらいで止めて頂ければと存じます
ええ、実際そうした立場ならお忙しいはずですから
素晴らしく悪趣味ですね、せっかく堕ち切ったところから湧き立たせた気力も次第に弱まっていくでしょう
貴族の交流、とはいえ表には出せない会場ですね
元盗賊の女相手では貴族を止めた後も精々腰振ることを覚えた程度の私では太刀打ち出来ないでしょう
かつての自分を思い起こさせながら、実質奴隷扱いですからね
貴族相手なら当然向こうはこちらをご存じですから、その羞恥は天井知らずです
私自身のイメージ的は元々、才色兼備にして凛とした女性、どちらかというと実務よりなタイプです
なのでそちらは華麗な女性といった雰囲気を想定していましたが、如何でしょうか? >>670
いいですわね、それでいきましょう。バルブのようにきゅっと止めてしまい、鍵をかけられる
皇太子殿下は背景に止め、ただ、どこかのタイミングでお披露目する機会を設けられると楽しそうですわね
うふふ、あなたが最初に縋るところから芋づる式に、味方に付きそうな者を消したり取り込んだりして……
そうですわ、覆面を被って集ったりしているでしょうね
キャットファイトですから、性器を責め立てる行為も行われ、よわよわのおまんこをグチョっと一撃必殺……そんなこともあり得るかもしれませんわ
かつてあなたのお父様、お母様が使ったものを汚したり、家を抑えていればどのようにもできそうですわね
ええ、ええ、いいイメージですわね。
昨今の悪役令嬢みたいな、縦ロールの金髪などゴージャスな雰囲気でまいりましょうか
そちらが、胸も大きく改造されている、となると、こちらはスレンダーだったり、小柄というのも面白いかもしれませんわね
あとは、あなたへの感情、ただの政敵だっただけではない執拗ないじめを行うからには、何か強い感情がありそうですが
怨恨か、サディズムか、どうやってでも手に入れようみたいな病んだ愛情……どのようなものがいいでしょう。
怨恨よりは、あなたへの欲情が理由の方がやりやすいとは思うのですが >>671
鍵は魔法的なもので主の自在という事ですね
なるほど、堕ちた姿を満を持して見て頂くわけですね
味方と思っている者が元から手の者、という可能性もあります
いずれにしても本当の協力者は消えていくのでしょう
多くの観客の前でイカされてノックアウトはかなり無様ですわ
ええ、その辺りは適宜汚されていく感じになるのでしょう
ありがとうございます
そちらが金髪ですとこちらは銀色の髪というのも良いかも知れません
対比としては宜しいかと思います
元々、家門同士がライバルというのも考えましたが、私を欲しいと思ったというのが一番良いかも知れません
能力の割に奥ゆかしい面があったこちらを見て、従順さや被虐性を見切ったというのでも >>672
そうですわね、魔法を設定して好きに使いましょうか
ええ、ええ、かつてのお知り合いだったのでしょう、何処ぞへ売られていくよりはよいと思って引き取りましたわ♥
なんてお見せしたら、殿下はどうお思いになるでしょう……いえ、私が殿下に、それを楽しんでいただけるように促しておきましょうか
ええ、ええ、あなたがこれこれこういう所を調べてください、なんて手紙を送った先にいるのが、既に手の内の者、それもありですわね
そのうち誰かの噛ませ犬として、余興に嬲られていただいたり、うふふ
いいですわね、対照的な見た目。太陽と月のよう
それに、そんな本来ならただ美徳とすべき面を見て、欲望を滾らせて、
こんな外道に見初められたのが運の尽きでしたわねぇ……
では、簡単にプロフィールを作ってみましょうか >>673
絞られないと辛くて、絞られても辛いというのはかなり生殺与奪を握られている感があります
お知り合いところか、親密な仲だったのに、という事でございますね
事前に楽しんでいただく様に手配しているのも良いですし、まんま見られて蔑まれるのも良いですね
何せ殿下の中では私は反逆罪の罪人ですから
逆に私が気付いたが故に調べる先で犠牲が出てしまう、なんて事もあり得ますね
どうあっても負けてしまうのですから出て来た時からその後の事を期待される訳ですね
ええ、その方がイメージも容易いかと
まさか欲望の為に身を堕とされるとは思わないでしょう
そうですね、次のレスで投下して見ます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています