(洞窟内に広がる強いメスの匂いに反応して、天井、壁、地面の至る所に開いた巣穴から次々と小型のワームが這い出て来て獲物へと目掛けて集まっていく)
(大きさ自体は人の手の小指程と大した大きさではないが、その数は夥しい数であり、数える事すら億劫になるほどのワームの大群であり、周囲はワームで覆われてしまう)
(程無くしてワームが獲物に辿り着き、次々と足を登っていき、胴、胸とあっという間にワームだらけになってしまう)
(ワームは体表から粘液状の液体を分泌しており、それが人体に対して媚薬として作用する為、数匹程度ならまだしも無数のワームに身体を這い回られて粘液を塗られ続ければ、瞬く間に感度が上昇していってしまう)
(身体を這い回ったワーム達はエサとなる体液を垂れ流す乳首、膣、アナルに狙いを定めて次々と殺到して行く)
(そして、膣、アナルに殺到したワーム達がニュルンニュルンと内部へと侵入をしていく)
【ありがとうございます。大丈夫ですよ】
【同じくスレをお借りします】