>>599
(巣穴に肘まで差し込んでしまい、抜け出す事が困難になってしまう)
(さらには、巣穴の奥から肘を伝ってワームが更に増えていく)

(直腸を突破して、大腸へと侵入を果たした事により、更に多くのワームがアナルから腸内へと侵入する)
(腸壁は既にワームが分泌する媚薬粘液の効果で敏感な性感帯レベルへと変化しており、腸壁をゾリゾリと刺激する度に途轍もない快楽が押し寄せてくる)

(子宮口を突破したワームは卵管、卵巣へと到達し、後続の侵入してきたワームにより子宮内部全体はあっという間にワームに占拠されてしまう)
(その事により、下腹部に確かな重みと子宮内部でゴリゴリと蠢くワームの動きがしっかりと分かってしまう)

(乳穴から乳腺へとワームが侵入している乳房はその侵入速度が留まることを知らず、そのあまりの侵入量に重みと共に乳肌越しにワームの姿が少し浮び上がってしまっている)

(乳房、子宮内とこれ以上の侵入は難しいと感じたのか、ワーム達は全てが残りの穴、アナルへと群がっていく)
(ビチビチと次から次へとアナルへと侵入していき、直腸は元より大腸は瞬く間に埋め尽くされ、小腸内部へと到達する)

(それでもワームの侵入は留まる事を知らず、子宮内部や乳房内のギチギチまで侵入したワーム達は餌となる愛液を吸収した為、多量の強力な媚薬粘液を分泌して、さらなる感度改造を行っていく)