>>600
おっぱい!オマンコ!ワーム様に使い込まれて、のっほっ!どんどん溜まって、あっ!おっ!ほひっ!
(無数のワームが子宮を占拠し、卵管を下って卵巣まで到達すると腰を上下に跳ねながらイキ)
(薄っすらと膨らんで下腹部にワームの動きが確認でき、ビチビチ跳ね、子宮壁や卵管をゴリゴリ穿る姿が外からでも見える)
(爆乳内部はワームだらけになり、重々しい乳房が一回り以上大きくなってしまい)
(乳肌から浮かび上がるワーム達の縦横無尽の動きに合わせて乳房が揺れ、大量の母乳を生産して濃厚な餌を振るまい)
(乳腺の最奥は繁殖に適した温度に乳肉圧、濃厚ミルクチーズが詰まった餌場になる)

うっ!ひぃぃぃぃっ!おっ!ぬおっ!ほっ!おっ!おおっ!ケツ穴開発!肛門改造されて、ぬほっ!
腸っ、ゴリゴリ、ぞりぞりされるの良いっ!気持ちいいですぅぅっ!!
(媚薬粘液をローション代わりに腸壁を擦り、更にアナルをこじ開けて進む感覚に脚がガクガク震えてしまい)
(閉じきれないアナルがパクパク開閉してワームを受け入れ、瞬く間に大腸を明け渡すと小腸を解放し)
(媚薬塗れにされて感度上昇した身体にとって強烈な刺激を受けると涎を垂らすだらしないアヘ顔になり、あぶれたワームを受け入れていく)

おっ…おほっ…ひっ…へっ…えへっ…へへっ…
(体内を蠢きながら媚薬を送り込み、感度開発するワームの刺激に耐えきれず壊れた笑みを浮かべ)
(快楽を得ようと貪欲な身体は身体のキャパシティを拡張し、乳房と子宮を広げていった)