>>602
はーっ…はーっ…私の身体を使っていただきありがとうございま、んっ…おっ…うひっ!
おっぱいマンコ、種付け部屋、ケツ穴使い込んでもらえてうれしいで…しゅっ!
(ワームたちが引き上げていくと穴から腕を抜き、重く膨らんだ乳房を巣穴から抜き取ると尻もちをつき)
(体内を無数のワームに蠢かれ、ぞりぞりと体内を擦られ、ゴリッと抉られる感覚に数十倍に感度を上昇させられた身体反応し)
(大きく身体を飛び跳ねさせてイキ、母乳と愛液、腸液を噴いてしまう)

せ、生体ディルドまで…ありがとうございます
体内外のワーム様を丁重に運び、これからも私の身体を使い倒してください…んっ、おっ…ズッポリ入るぅ…
(息を整えると体表にまとわりつくワームごとローブを戻し、全身媚薬粘液を塗られる感覚を受けながら立ち上がり)
(ワーム達が複雑に絡みついてできた生体極太ディルドを手に持つと二穴の奥深くまで入れ、ワームが出ないように蓋をすると洞窟から出ていく)
(宇宙船に戻ると両足をガニ股に開き、ディルドを掴み)

おっ!おほっ!おおっ!!おっほっ!ほおおっ!おっ!おっ!おっおおっ!のほおおおっ!
(一心不乱に極太ディルドを奥深く差し込んでは一気に引き抜き、また差し込むを繰り返し)
(大量の愛液と腸液をプレゼントし、振動で揺れる爆乳からミルクチーズが飛び散ってしまう)