>>609
ふぎいいいぃぃっ…!ケツ穴っ!奥深くまでゴリゴリ穿られ、んほおっ!腸全体ズリってる!使われてるふぅっ!
(太いイボが腸壁を擦りながらアナルから大腸まで抉り擦る暴力的快楽に今まで以上の腸液を噴き、ワームに餌を与えていく)
(体内奥深くまで入り込んだ生体ディルドは自分の意思で動かすことが不可能になり、野太いディルドがアナルを穿り)
(大腸全体をズリズリ擦る度に腰が跳ね、脚を震わせながらイクことが決まってしまう)

ふっ、ふたなりワーム様チンポまで…ありがとうございます
これからも誠心誠意ワーム様に仕えます故、身体中を好き勝手お使い、改造、開発して淫らな苗床牝奴隷にしてください
(乳首責めと乳腺責めによる内外から責めと媚薬を打ち込まれすぎて爆乳は更に一回りサイズと重さが増してしまい)
(ローブの上からでも主張する双爆乳からワーム御用達ミルクが止め止めなく溢れていき)
(クリトリスと神経と融合した醜いワームふたなりが完成すると勃起しながら祈りと服従宣言し、部屋に戻り)

はぁ…はぁ…ワーム様のふたなりチンポミルク…ゴックンしたいです
溺れるほど飲みたいので射精許可をお願いします
一滴でも零したらお仕置き…ぬほぉ、おっ、おっ、おおっ!ケツマンコと乳マンコ、のっほっ!繁殖マンコやふたなりチンポ好きにしてくださいま、んひっ!
(ふたなりチンポの先を特大ジョッキに近づけると快楽神経の塊になったふたなりを扱き始める)
(ジョッキの数は何十もあり、ワーム達がその気になれば全部満タンにできるだろう)
(惑星に到着するまでワーム達による開発や改造は続き、定時連絡は一日2回である)