>>61
お疲れ様…彩音さん。
(絶頂の余韻で、ぼーっとした表情を浮かべて、ふらふらの彩音さんの背に手を回して、
支えてあげながら、伸ばされた手を取り、体を起こしてあげる。)

のぼせちゃいけないし…、脱衣所の方で、休みましょ…ん、ちゅ。
(彩音さんの体を支えて、歩き出しながらも、キスは続けた。)
(周りの人たちが手を出してきたら、自分が盾になってでも守るつもりだったけれど、どうやら異様な雰囲気を発する私たちに圧倒されて、手は出してこないみたいだった。)
(背後を何度も確認しながらも、脱衣所に入り、彩音さんを休ませてあげながら、撫でてあげて…)
ふふ…、おっぱいも、クリトリスも虐められてイっちゃった…さっきの彩音さん、とっても可愛かったわよ…なでなで。
私も、彩音さんにはしたない所弄られちゃうの、いっぱいの人に見られて、気持ちよかったわ。
(先ほどの、無遠慮な視線の快楽を思い出して、ぞくりとした感覚を覚えながら、彩音さんに今後のことを問いかける。)
休んだら、旅館に戻ろうかしら…?それとも、まだ色々してから帰ろうかしら?

【混浴はここまでにしようかなと思うのですけれど、この先はしたい展開とかありますでしょうか?】
【特にないのであれば、旅館に戻って夜の露出とかに行ってもいいのかなと思うのですけれど、どうしましょうか…彩音さん?】