>>620
(2穴を成長したディルドで穿り続けられて、どんどん改造されていく中で、射精をしたくても栓をされていて出来ないふたなりちんぽはさらにバキバキになっていた)
(ふたなりちんぽから生成される特濃精液を吸収した為か、尿道内に入り込み、栓となっているワーム達は特に速いスピードで成長していき、尿道からその身体を少し飛び出させて、ビチビチと粋が良い魚の様にその身を震わせる)

(服の中で身体を這い回るワームは新たに出来た精液袋にまで這い回り、甘い刺激を与えていく)

(そして、2穴に入ったディルドにもさらなる異変が起き始める)
(突如として、その身を激しく振動しだしのだ)
(大腸、そして、子宮内とGスポットまでもを抉る状態でその様に振動されては、もはや人の身の許容をオーバーして壊れる他ない)
(そして、そのあまりの快楽に意識を飛ばしかけている中で、ディルドを通して、2穴から成長したワームがその身を次々と這い出して来る)

(その勢いは留まる事を知らず、次から次へとワームは2穴から這い出してきて、瞬く間に部屋の中はワームだらけになってしまう)
(這い出てくる際に生じるかつて無いほどまでの刺激は脳内をショートさせ意識をとばすには充分であった)