>>623
【こんばんは沙織、新年明けましておめでとう】
【今年も宜しくね】

>>590
「…んっ…ぁ…じ、上手よ…あふ…その調子…」
(肉棒を扱かれながら女性器を舌で愛撫され、その快感にうっとりとした表情で沙織を褒める)

「はぁ…んん!…もっと、もっと奥まで…自分がされて気持ち良いと感じる事をするのよ…あぁ!」
(次第に息が荒くなり表情も快感に耐えるように険しくなり、時折全身をビクリと奮わせる。)
(自分で自分の胸を揉み始め、舌を膣奥に挿入する事を要求する。)

「んぁ…良いわとっても上手よ!…ご褒美に私が気持ち良くなった分だけお返ししてあげるわ」
(股間に顔を埋めている沙織の頭を愛おし気に撫でながらアプリを操作する。)
(沙織の両胸に貼り付いた卑猥な"下着"が生命を得たように蠢きだし、ゆっくりと胸を揉み始め乳首を責める刷毛が低速で動き始める)