>>625
「んくっ…ふふ♪い、伊織も気持ち良いでしょう?あぅ…奉仕すればするほどもっと気持ち良くなれるわよ」
(伊織が下着からの刺激を味わっている姿を見て自分の気分も高揚し、更なる奉仕を要求する)

「ふぅ…前戯は十分ね、これを着けてあげるから私を犯しなさい」
(一旦奉仕を中断させ、取り出したのは皮のパンティの外側だけにペニスを模した張形が付けられた下着)
(それを貞操帯の上から沙織に履かせて自らを犯すように命じる)