>>633
【沙織こんばんは、少し時間が空いてしまってごめんなさいね】
【じゃあ前回からの続きで。今夜も宜しくね。】


>>629
「ん!んん!…ひぐっ!い、良いわ!伊織もイキなさい!…あぁ!イク!イク!!」
(淫具が沙織の中で暴れ、時折強くディルドーを突き上げられるたびに凄まじい快感が生まれる。そのご褒美と言わんばかりにどんどん淫具のレベルを上げる)
(沙織の拙いながらも緩急の読めない刺激により葵も絶頂に達し、ペニスからは精液が噴出し女性器からは盛大に潮を吹き沙織の肉体を染める)

「あ…あぁ…あふ…い、伊織…良かったわよ…最高…こんなに気持ち良かったのは初めてよ」
(絶頂の余韻に浸り、時折全身をブルッと震わせながら沙織を褒める。しかし無慈悲な淫具はその間も命令通りに沙織に淫らな刺激を休むことなく与え続ける)