>>637
「んぁ!ふっ…くぅ…か、勝手に腰を振るなんて…悪い子ねぇ!」
(沙織が腰をくねらせる予想外の動きに強い快感を感じ、思わず歯を喰いしばりその刺激に耐える)
(そしてお返しとばかりにズンっと入り口から最奥までペニスを突きたて、そして尻肉を平手で叩く)

「あはは!もしかして叩かれるのが気持ち良いの?叩く度にケツマンコがギチギチ締めてくるわよ。伊織は本当にドMねぇ」
(スパンキングの度にその刺激でペニスを食い締められる快感に息を荒げなが沙織の臀部が赤く染まるまで幾度となく平手打ちを繰り返す)

「ふぅ…少し疲れたわね…少し休憩しましょうか、深く繋がったままでね」
(言うや否や沙織の体を抱きしめて引き起こし背面座位の体位となる、下から貫かれている為に必然的に一番奥までペニスで犯される)

「伊織の爆乳は何回揉んでも飽きないわね…ねぇ伊織、もしかして少し大きくなったんじゃない?前よりも揉み応えがあるわよ?
 ふふ、私に調教されて爆乳が更に大きく育ったのかしら?」
(背後から伸ばした手で沙織の両胸を鷲掴みにし、淫具の上から思う存分弄びつつ耳元で囁く)