「ふふふ、そう。只でさえ爆乳なのにこれ以上大きくなったら超乳になっちゃうわね」
(沙織の回答に満足し、何を求めているのか把握しつつも敢えて執拗に胸だけを嬲り続ける)
「ちゃんと答えられたご褒美に愉しませてあげるわ」
(片手でスマホを操作し、徐々に淫具を激しく動作させていく)
「ん!オマンコとの肉壁を通じて振動と刺激を感じるわ…あぁ!」
(胸と下半身に装着された淫具が本格的に動き始め、その振動はまるでペニスに電マを当てられたようで思わず口から声が漏れる)
「くぅ!ふ、ふふ…これじゃあまるで伊織は生きたオナホみたいね?うっ…また…イキそう…!」
(ペニスへの締め付けに加えて淫具の振動により加速的に快感が増幅され、再び射精の兆候が訪れる)
(徐に爆乳を掴んでいた片手で伊織の下腹部を強く圧迫し、ポルチオ性感を刺激し沙織にも絶頂を強要する)
「うぅぅ!あぁ!イ、イクわ!このまま射すわよ!あぁぁぁぁ!!」
(背面座位で深く結合したまま再び絶頂を迎え、沙織の腸内に大量の精液を注ぎ込む。その量は先程射精したとは思えない程濃厚で大量であった)