【こんばんは沙織、先週はごめんなさいね】
【じゃあ前回の続きからおねがいね】
>>641
「はぁ…はぁ…ふぅ、気持ち良かったわよ伊織」
(度重なる陵辱による絶頂で体力が尽きたのか、意識が朦朧としている沙織の中で暴れる淫具を止め背後から慈しむように頬へキスをする)
「伊織もそろそろ限界みたいだし、後片付けをして帰ろうかしらね。よいしょっと」
(沙織を横たわらせると菊座を奥深くまで貫いていたペニスを引き抜く)
(完全に解れ、剛直を咥え込んでいたアナルは完全に閉じることなくヒクヒクと蠢きつつ、大量に注ぎ込まれた精液がドロリと漏れ始める)
「ふふ、私が注いであげた精液が溢れてきてるわね。もったいないからこのまま栓をしちゃいましょう」
(言うや否や先ほど使用していたアナル栓を挿入して施錠する。するとロック機構により括約筋が挟み込まれ精液を一滴も漏らせなくなる)