胸が張ってしまうのですね、それを堰き止めるような玩具でもつけようかしら?
勝手に漏れて服を汚してはいけないでしょう、なんて
ごめん遊ばせ、それでは、それはなしで。
精液封入、コンドーム腰蓑くらいにしておきましょう……
それでは、皇太子殿下は公務で忙しいといたしましょう。また、ふたなりも珍しくないことにいたしましょう
ああ……なんでしたら、あなたを踊らせておいて、証拠になりそうなものを探させて潰している、そのようにいたしましょうか
それでは、庶民を入れるには格式高い元侯爵家の屋敷、貴族間の交流用のパーティー会場として引き取っておきましょう
もちろんキャットファイトをするのだけれど、他の参加者は荒事に慣れた元盗賊の女とか、脱走兵の女、対して荒事未経験で弱体化済みのオヒメサマ……ひどい試合になりそうですわね
かつての自分を思い起こすようなこともいいでしょうねえ
こんなプレイをしたいという話、いつまでも続きそうなのでそろそろ、
どんなキャラで、といったところを固めませんか?
そちらのイメージは募集にもあるように、才色兼備な優秀な方だったそうですが
私はどのようにいたしましょうか?