好きに使うスレinオリキャラ板35
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板34
https://mercury.bbspink.com/erochara2/#2 彩音さん、回線とか大丈夫かしら?
続けるの難しそうだったりするなら、凍結とかいたしますけれど、どうしましょうか? それと、初心者なのに、私ばっかり展開進めちゃってて、申し訳ないなって思うところもあるので、
彩音さんの楽しみたいことや、やりたいこととかあれば、聞きたいなとか思います。 >>67
【すいませんが一度凍結お願いできますかね】
【明日中には対応できるようになるかと思いますので申し訳ありませんがよろしくお願いします】 >>69
【大丈夫ですよ。それではここでいったん凍結ということで。】
【次はいつ再開にいたしましょうか?】 >>68
【いえいえ、先導してくれるのはありがたいですので沙織さんは気に病まないでください】
>>70
【次回は沙織さんが日中言っていた通り23日の21時半頃で可能でしたらよろしくお願いします】
【本日は申し訳ありませんでした】 >>71
【そう言っていただけて、気が楽になります。二人で露出楽しみたいなーって思ってるので、
彩音さんの希望もいっぱい入れてくださいね。】
【回線の調子なので仕方ないですよ。彩音さんが悪いんじゃないんですから、気にしないでくださいませ。】
【時間了解しました。ではまた今日の21時半ごろからお願いいたしますね。お疲れ様でした。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りいたします。本日も宜しくお願いいたしますね。 >>73
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>66
そうですね、本当にあの時出会えてよかったと私も思います
(実際には私は沙織さんとは公園で目撃した後に図書館で実際にあったのですが、それでも運命的なモノを感じていました)
(私と沙織さんはその後純粋に温泉に入り、料理を楽しみ、二人っきりの旅行というものを楽しんでいました)
はい……そうですね
(最初混浴で入った時は温泉どころではなかったのですが二回目の温泉は純粋に楽しむことができました)
(休憩をとり私たちは夜の露出の支度をはじめます)
(首輪と『制服』を用意し、一式のうちチョーカーを沙織さんから渡された首輪に変えて着用し始めます)
【少し提案なのですが首輪も用意していますのでこちらが犬の飼育プレイなどいかがでしょうか?】 >>75
んぅ…少しずつ慣れてはきてるんだけど、正装も刺激強いわね。おっぱいとクリトリスびりびりする…し
まだ、アナルの刺激は慣れないわ。
(乳首とクリトリスを締め付ける正装の刺激に悶えながら、なんとか装着し、バイブとアナルジュエリーを挿入した。)
…彩音さん、昔からこんなのしてたんでしょう…っ。やっぱりすごいわよ…ぉ。
(まだ学生の頃から、激しい露出をしてきた彩音さんに、改めて感心しつつ、彼女のほうに向きなおると、本来の正装にはない首輪を着けていた。)
ふふ…、よっぽど首輪…気に入ってくれたのね。それじゃ、その首輪にふさわしいように、ワンちゃん扱いしてあげよっか?彩音さん。
(首輪を見てふと思いついたように、彩音さんを、四つん這いにさせて恥ずかしい犬扱いする提案をした。)
それと…、もう一つ提案なんだけどね…この前体にえっちな落書きする指示してあげたわよね。
あれ…結構憧れてて…彩音さん私の体にも落書きしてくれないかしら…、よければ私も書いてあげたいし…。
(彩音さんに、水性と、油性のマジックを差し出しながら、はしたないお願い事をした。)
【彩音さん一杯えっちなワンちゃん扱いしてあげるわね。どうせだから、後で私の事も、飼育プレイしてみるのも…どうかな?アナルに尻尾みたいのも入れてるし】
【それと、この前の彩音さんがえっちで憧れてたので、落書きプレイ提案してみましたけど、どうでしょうか?】 >>76
んっ……
(いくら慣れていると言えど最初の刺激には耐えることができず嬌声が漏れます)
(ピリピリとした感覚が乳首と陰核に常時走り、風が吹き抜ける感覚は相変わらずのものでした)
昔からって……結構ブランクはありますから
それに沙織さんの発展性も凄いですよ
(学生の頃から確かに露出はしていますが、7年の間しばらくこういった頃から距離を取っていたので再びこういったことを始めたときは心身も追いついていませんでした)
はい……首輪、ありがとうございます!
沙織さんに飼われるなら私……幸せです
(犬のように扱われることに私は沙織さんだからこそ快諾をしました)
落書き……ですか?
私で良いならやりますけど……それなら私もお願いしたいですね!
(そう言って渡されたのは水性と油性のマーカーを渡される)
(水性マーカーでは『淫猥OL』『露出狂』『変態飼主』などを書き込み、油性マーカーでは沙織さんの乳首や秘所などを強調するような落書きを書き込みます)
【お待たせしました、尻尾を入れるのも良いと思います、後程立場を逆転して……というのも面白そうですね】
【落書きについてもこちらでもいくつか書かせていただきましたのでよろしくお願いします】 >>77
確かにね…。私数週間前まで、浮いた話とか全然ないって会社でも言われてたのよ。
それが今じゃ、サイトで一緒に調教されてる可愛い女性と露出デートだものね…。
こんなはしたない夜の正装なんて着けて…あんっ。
(言われてみれば、随分と変わってしまったものね…と思いながら、変化の象徴ともいえる正装のアクセサリーを引っ張って快楽を味わう。)
でも彩音さんも、とてもブランクなんか感じないわ。
私みたいな露出痴女に、ワンちゃん扱いされるの嬉しいだなんて…、立派な露出マゾ犬さんよ。
望み通り躾けてさしあげるわね…。
(彩音さんが、自分にすべてを捧げるという発言をしてくれたことに、嬉しさを隠しきれなくて、口元には微笑みが浮かんでいた。)
あの指示を実行するのを見た時から…彩音さんに、えっちな言葉刻んでほしかったの…っ…ふぁ。
(年下の女性の手で、自分の肌に淫らな言葉を刻印されていくことに、被虐感の混じった快楽を覚えて、マジックで体に落書きをされただけなのに、秘所から愛液が溢れ始めていた。)
ええ…、私も彩音さんの綺麗な白い肌に、彩音さんが変態の露出狂ってわかるように、淫らな言葉を書いてあげるわ…。
(水性のマーカーで、両胸をまたぐように『変態露出っ娘』、お腹の辺りに『飼い犬志望』、背中に『露出調教中』、油性のマジックで、乳首や秘所を強調するような、矢印やマークを書き込んだ。)
これで私たち、誰が見ても変態痴女ってバレちゃうわね…ぞくぞくするわ。
それじゃそろそろ行こうかしらと思うのだけれど…変態ワンちゃん志望の彩音さんの事だから、首輪に着けるリードとか、アナル用の尻尾とかも、持ってきてるんじゃないかしら?
どうせなら、着けていったほうが気分出るんじゃない…?
【尻尾とか、リードの提案もしてみました。私も立場逆転して、彩音さんに飼われちゃうかもって思うとぞくぞくしちゃいますね。】
【えっちな落書きありがとうございます。年下の彩音さんにえっちな落書きされちゃうのは、背徳的ですね。私の方も、いくつか書かせて頂きました。】 >>78
そうですね、これでもう誰が見ても……
(水性マーカーで身体の至る所に書き込まれる淫猥な文字や記号などは私たちが痴女であるということをありありと伝えていました)
ふふ……沙織さんはお見通しですね
これを渡された後に自前で調べて用意してきました
(そう言って私が荷物の中から取り出したのはペット用のリードとアナルプラグ式の尻尾を模したものです)
よいしょ……っと
(私の首輪にリードを装着し、持ち手を沙織さんに渡すと私はアナルプラグを挿入します)
んっ……はぁ…………
あ……あと…………もう一つ……
(荷物から無線式のリモコンローターを取り出すと、秘所にローターを入れて沙織さんに渡します)
これも……躾用に……必要でしょうから…………ね?
(肛門内への異物の挿入にはあまり慣れていないので言葉もたどたどしくなり、内股で震えながら沙織さんに話しました)
それじゃあ……よろしくお願いします、沙織さん
(アナルプラグの影響で立つこともままならないまま私は沙織さんに従う意思を見せます) 自分から、飼育されたいなんて言い出す露出痴女さんの行動なんてお見通しなんだから…。
とはいえ、そんな玩具まで買っちゃうなんて…本当に優秀な露出マゾ犬ね…彩音さん。
うふふ…リード受け取らせてもらったし…今日からあなたの飼い主ね。
(彩音さんからリードとローターのリモコンを受け取ると、軽くローターを試しに動かしてみる。)
(動くことを確認すると、撮影用のスマホと、部屋の鍵を小さいポーチにしまって首にかけて準備を完了する。)
それじゃ露出痴女と、露出大好きのワンちゃんで、散歩に行きましょうか。
(リードを軽く引っ張りながら、廊下に人がいないことを確認して、慎重に移動を始めた。)
ふふ…夜中でいろいろ自由にできそうだし、非常口からお外に出て、楽しみましょうか…?
それとも、しばらく夜の旅館巡りでもする? >>80
きゃっ!!
(試運転として動くことを確認しただけでもその背徳感から私はびくりと身体を反応させてしまいます)
はい、お願いします……
(リードで軽く引っ張られると私は沙織さんに引かれながら廊下に出ます)
そ、それなら外で……お願いします…………
(旅館の中よりかは外の方が人に見られる可能性や逃げ道などもあると考え私はそう提案します)
(人に見られることは混浴を経験しても少し怖いものを感じていました)
雌犬なら……こうして歩かないとダメ……ですよね?
(私はそうして自発的に四つん這いになって歩きます)
(歩くたびに肛門に刺した尻尾が揺れて、内部で異物感と窮屈感を感じます)
は……早く行きましょうよ、外…………
(周囲に人がいないかを確認して私はそう沙織さんに提案します)
【ロール上ではこう提案しましたけどあえて旅館巡りにして羞恥心を煽っても構いませんので沙織さんの自由に選んでくれて結構です】 彩音さん、自発的に四つん這いになるなんて…雌犬の自覚があっていいことだわ…。
(自発的に四つん這いになる彩音さんのはしたない姿に興奮を深める。)
外…ね、どうしようかしら…。
(危険のまだ少ない外に出たがっている彩音さんに、悪戯心が湧いてきた。)
私、可愛いワンちゃんともうちょっと旅館巡りしてもいいかなって思ってるのよ…。
夜中で人いないと思うし、ロビーまでお散歩しましょう。
お外に出るのはそれから…ね。
(わざと彩音さんの羞恥を深めるような、旅館巡りを提案した。) >>82
えっ……
そ、そんな…………
でも……沙織さんが言うなら…………わかりました
(沙織さんは私の意に反して旅館巡りを提案し、飼い犬である私はそれに従わざるを得ませんでした)
……
(自然と息が粗くなり足取りも悪くなりますが、時折周囲を確認しながらも沙織さんから離れずについていきます)
ロビーまで…………
そうですよね、夜中ですし……人なんて…………
(自分の心を落ち着かせるためにそう静かに呟きます)
(人はいないはず、それに今は沙織さんも一緒についている……、そう言い聞かせてはいるものの体の震えは治まらず、なるべく沙織さんに近づきながら歩みを進めます) >>84
(コツン…コツンと足音が響き、アクセサリーをちりんと鳴らしながら、薄暗い廊下を四つん這いの彩音さんと歩く。)
(今のところ人の気配はないが、偶然温泉に入ろうとしている人がいても不思議ではないので、周囲の確認だけはしていた。)
ふふ…ここ3階だから、素早く歩けば、人に見つからずにいけるんじゃないかしら…ね。
それにしても…、そんなに息荒くして、ほんとうに犬みたいね。
足取りもゆっくりだし…
雌犬散歩してるところ、見られたいのかしら…彩音さん。
(わざと彩音さんを煽る様な言葉をかけて、彼女の焦燥と羞恥を高めながら、階段にたどり着き、階下へと降りていく。)
(勿論見られることは私自身の破滅をも意味するのだが、彩音さんとの露出行為の興奮が、その恐怖よりも大きくなり始めるのを感じていた。) >>84
(人に見つかるかもしれないという危機感と見つかった後の想像による羞恥心などに私の身体は快楽を示しているのはあまり認めたくない真実でした)
……そ、そんなこと言われたって…………
(いつローターに電源を入れられるかはわからず、それ以前に肛門内部にも異物を入れられて慣れない感覚のままいるため一向に気が収まる状態ではありませんでした)
見られたいわけじゃ……っ
(秘所や陰核にぶら下がる『制服』の鎖も今はさらにその羞恥心を増幅させて私の歩みを阻害していました)
(自分も一度沙織さんにしていた経験があるため、ローターの危機については重々承知していますがそれについての対処などはどうすることもできないため常に警戒することしかできません)
(階下に降りるのも普段二足歩行で、かつ何もつけていない状態と比べればかなり緞帳な歩みになってしまいます)
ひゃっ!!
(降りる際に誤って乳首と陰核の間に垂れさがる鎖に手が引っ掛かり、それが引っ張り上げられて声を上げてしまいます)
(身体もびくりと反応し、鋭い快楽が電流のように体を走り抜け私は軽く絶頂に至りました)
(涙目になりながらも周囲を伺い、より一層沙織さんの方に近寄りながら、それでも歩みの速度はなるべく早めつつ階下へと向かいます) >>85
見られたいわけじゃない…ホントかしら…?
わざわざ私に飼われたいなんて言って、自分から動きづらい四つん這いで歩いて…
廊下にえっちなワンちゃんが歩いた後の染みまで作っちゃって…ぁん。
(四つん這いで歩く彩音さんの後ろにできた、愛液の染みまで揶揄して言葉責めしながら歩く。)
ぁ…はぁっ…んぅ…っ。
(自分も敏感な乳首や秘所を制服の鎖や、バイブ、アナルジュエリーで刺激されて、恍惚の表情を浮かべている。)
(そんな中、彩音さんの嬌声が響き、彼女が淡い絶頂を迎えたことを悟る。)
(涙目で近寄る彼女を慰めるように、軽く体を撫でてあげる。)
ふふ…大きな声出ちゃったけど…、気づかれてはいないみたいね。
それじゃ2階は折角だし、客室の前通って反対側の階段から下降りようかしら…。
もっとスリル楽しまないと…ね。
(快楽の余韻を残しながら、四つん這いで歩き続ける彼女に、さらなる露出行為の実行を告げる。) >>86
な……ほ、本当です!
見られるって本当に怖いんですから……
別に立って歩いて良いのなら……歩きますけど、犬なら犬らしくしてた方が良いかなって思ってたので……
(私は頬を紅潮させながらそう反論します、ですが沙織さんの言うことはほぼ事実で私は詰られるたびに下腹部が熱くなるのを感じていました)
……
(沙織さんに身体を撫でられると少し精神が落ち着き、安堵の息をつきます)
……はい
誰もいないなら…………え……?
(客室の前を通ると言われて私は再び緊張します)
でも……沙織さんが言うなら…………
(沙織さんの言うことには従わなければならないとどこかで自己暗示が掛けられているのか、私は彼女に従います)
誰も……いない…………よね?
(先程よりも慎重に周囲を確認しながら私は沙織さんの側を離れずに歩きます) >>87
意外と彩音さん意地っ張りなのね…。
まあそのほうが、認めさせるの…楽しめそうではあるけど…。
(私からは、四つん這いの彼女が、言葉で詰られるたびに、びくびく快楽に震える様も、愛液を溢れさせる様子も見えていたけれど、あえて指摘はやめておいた。)
(客室の前を、通るたびに扉が開くのではと内心考えるたび、体を熱くしながら、彩音さんを連れ立って歩く。)
ふふ…どきどきする。
もし扉開いちゃったら…私達どうなるのかしら…ね?
(もうあと1部屋超えれば階段というところで、彩音さんの不安を助長させるような言葉を口にしつつ、ローターを起動した。)
さ…もうあと少しで2階も終わり…頑張りましょうね。 >>88
そ、そんな……
(沙織さんが不安を助長させるようなことを伝えながら扉の前を歩きます)
ひゃぁっ!!
(警戒はしていたものの急にローターが起動し、私の身体が軽く跳ねました)
う……沙織さん…………
(自分の声で誰かが出てくるのではないかという恐怖と、頼る相手がいるという安堵感の元に彼女に寄り添いながら奥へと進みます)
あと少し…………うん、あと少し…………
(秘所から垂れる愛液や紅潮する身体は私が露出の快楽に反応していることを表していました)
(ローターの快楽に耐えながらも私は奥へと進みますが、未だ警戒は続けています) きっと私達二人とも雌犬とか、奴隷みたいな扱いよね…。
写真撮られたり、脅されたり、本当の破滅…。
(彩音さんのローターを動かしながら、被虐感にまみれた妄想を口に出しつつ移動する。)
そんな大きい声出しちゃ…だぁ…めよ彩音さん。
バレちゃったら…本当にどうなるかわからないんだから…。
ホント子犬みたいにすり寄ってきて、可愛い子、本当にあと少しだから…頑張りましょうね。
(リードで引かれながら、白い体を目立つ形で紅潮させ、だらしなく愛液を垂らしている姿は、本当に愛らしくて。)
(本当の犬に接するみたいに、彼女の髪の毛を触りながら、階段を下りていると、こ…つんと部屋の方から足音が聞こえてきた。)
あ、彩音さん、い、急いで降りましょう…、2階に人がいるわ…んぅっ。
(まさか本当に人がいるなんて思わなかったからか、ローターを切るのを忘れるくらい焦って、彩音さんと急いで階段を下りようとする。)
(しかしその焦りの中でも、無意識に露出への快楽を体は受け取っていて、恐怖と裏腹に、愛液が太ももに伝う感覚を覚えた。) >>90
雌犬……奴隷…………
(沙織さんの語る破滅的な妄想に私の身体は快楽に身を震わせていました)
うぅ……
(ローターは相変わらず秘所の中で暴れまわり時折、自身の手で押さえたりして快楽を抑制しようとしますがそれも気休め程度のものでした)
だって……そんな…………
(声を出したことに対して言及されるものの自分でもどうすることもできないことでしたので、言い返すこともできませんでした)
……!!
(沙織さんに言い返す言葉も見つからずにまごつきながら階段を下りていると後方で部屋の方から足音が聞こえてきます)
ひ、人…………
(背筋が凍り付くように感じ、手足の震えはより一層強いものになります)
やだっ……置いてかないで……
(ローターでまともに歩くのも困難ではあるものの快楽に耐えながらかがみながらの二足歩行で私は沙織さんの後をついていきます)
(それが恐怖による失禁なのか愛液の分泌なのかはわかりませんが、私の内股には液体の伝う感触を感じながら涙目で彼女の後を追いかけていきました) はぁ…はぁ…い、急いで隠れなきゃ…ぁ…ん…ぐぅ。
(破滅を前に、体がおかしくなったのか、正装と、バイブとプラグの刺激を強く感じて、喘ぎ声を短く漏らしながらも、先に1階に降りると、周りに人がいないことを確認する。)
あの、ロビーの柱の前で隠れましょう…っ、彩音さん。
(ロビーの前の柱の陰なら、何とか隠れれるんじゃないかと思い…彩音さんに伝える。)
(恐怖に震える彼女に寄り添って、何かあったら守らなきゃと思いながらも、何とか柱の陰に入った。)
しばらく…ここでじっとしてましょ……あ、ローター動かしっぱなし…。
ご、ごめんね…彩音さんっ、今すぐ止めるわ…。
(やっと隠れたところで、彩音さんのローターを動かしたまま止めていないことに気づいて止めた。)
1階に用はないと思うから…気づかれないといいんだけれど…っ。でも人が来ても、何とかしてみせるわ…。
何かあったら、私が守るって言ったものね…。
(きゅっと彼女の細い体を抱きしめながら、しばらく柱の陰にで様子を見ていた。) >>92
う……
(ローターの快楽に意識をかき乱されながらも意識を張り詰めて私は周囲を確認します)
だめ……集中力が続かない
(秘所を抑えながら私は沙織さんの後に続いて1階に下ります)
……
(静かに沙織さんの提案に頷くと私は慎重に歩みを進めます)
(ロビーの前に設置されている柱の陰にたどり着くものの、暴れ続けるローターに悶絶しながら快楽に耐え口元を抑えていました)
ん…………ぁ…………
(ようやく沙織さんもローターの電源のことに気が付いたのか停止させ、私はいったん安堵の息を零します)
(「何とかして見せる」「私が守る」沙織さんは混浴に赴いた時と同様にそう伝えており、私もその姿に信頼を寄せていました)
(そこには私服の時と同様の『格好良い女性』の姿がありました)
……
(抱き寄せられると私は少し安堵しながら柱の陰で沙織さんとともに周囲の様子を伺います) >>93
はぁ…はぁ…、ど、どうやら降りてはこないみたいよ…。
(私も怖くないわけではなかったから、彼女を抱きしめながら、体を震えさせていたけれど、年下の彩音さんを守らなきゃと思う気持ちで、何とか正気を保っていた。)
ふぅ…怖かったわね…、彩音さん。でも、なんとか無事にロビーに来れたわね。
(しばらくそのままで、人が来ないことを確認すると、やっと一息つくことができた。)
折角だから、ここで二人で記念写真撮ってから、非常口で外に出ましょうか…。
(彩音さんが落ち着くのを待つと、ロビーで、二人揃って、露出の証拠となる記念写真を撮ってから、外に出ることを提案した。)
【ちょうど外の露出に切り替えられそうなので、次の彩音さんの返事でいったん凍結にしたいかなと思いますけれど、よろしいでしょうか?】
【それと、次の予定はいつに致しましょうか?】 >>94
そう、ですね
(人の気配が遠ざかりしばらく人がいないことを確認すると私たちは一息つくことができました)
……はぁ
(その場でへたり込むと一度眼鏡を外し、涙を拭います)
怖かった…………本当に……人に見つかるんじゃないかって……
(いくら経験があると言えどこういった緊張感のあることは滅多に行わないのでほとんど未経験の領域だったと言っても良い状態でした)
(まだ完全に安全な場所というわけではありませんが、緊張の糸がいくらか緩んだところで私は感情を吐露します)
ぐすっ……
(何度か嗚咽し涙があふれるので目を擦った後、沙織さんは露出の証拠となる写真を撮るよう提案しました)
……はい、そうですね
(深呼吸をして心身を落ち着けたあと私は返事をします)
【はい、承知しました】
【次の予定等も極力沙織さんの予定に合わせるようしますがいかがいたしましょうか?】
【こちらとしては日曜の午後から月曜の午前中以外は対応可能かと思います】 >>96
【それでは、また今日の夜21時半ごろから再開を希望しますね。】
【夜遅くまでありがとうございました。お休みなさいませ。】 >>96
【承知しました】
【また予定変更等ありましたら追って連絡いたしますのでよろしくお願いします】
【以降空室です】 【◆n3qbWVtVXjQX様とお借りしますね。】 【移動してきました】
【場所の提供ありがとうございます。プロフィール作りました。】
【修正可能です】
【名前 】優(ゆう)
【年齢】10才
【身長/体重】130cm/25kg
【特徴】最近精通を体験してすっかり性行為に夢中。初めての精行為で刷り込みされ、催眠術でお母さんと思い込んでいるため本でよんだ近親相姦をしてると思い込んで素養あったせいか、四六時中そればかり考えている。
元々は中性的な体でまだまだ子供。利発でおとうさんを尊敬して一人でも勉強できるしっかりさん >>98
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【プロフィールどうもありがとうございます】
ゆうちゃん…///素敵です♪
しっかりしているのに、倒錯的なエッチに溺れるなんて…可愛がってあげたくなっちゃいますね。
ひとつだけ我儘よろしければ、ショタで少し小柄なまま、本格的に性に目覚めだした中学2年生くらいには変更可能でしょうか…??
こちらのプロフィールが…やりたい事とごっちゃになってしまっていて、とっても長くなってしまったのですが
外観イメージと合わせてよろしければご参照くださいませ
【名前】ルディス
【性別】♀(ふたなりも化)
【身長・体型】179cm B:121/77N W:69 H:115
普段はすこし天然気味な、ムチムチ爆乳&ヒップの絶世美女な金髪碧眼外国人妻、
その正体は人間の精気を糧とする、エメラルドのゆたかな髪に四枚の悪魔の翼としなやかな尻尾をもつ、
妖艶なサキュバス。
性格は、おっとり柔らかあらうふ若ママ風、でも本性はやっぱりドスケベ淫乱で、
艶めかしいフェロモンを纏う女王様な面も併せ持つ。
人間の家事全般をマスターしており、とても家庭的。
自分を”捕まえた”海外を飛び回るダーリンに、
遠く離れて独り暮らしをしているまだ小さな息子がいることを知り、居ても立っても居られず、
独り日本までやってくると、戸惑う息子をよそに催眠術&その美貌と豊満なボディで悩殺
そのまま快楽で都合の良い刷り込みを行い、強引に義理の母親として居座る。
息子には何くれと世話を焼いて甘やかしてくるが、人間の姿になっていても、サキュバス故にどうしても溢れ出てくる
魔性のフェロモンを纏う、東洋人離れした規格外の爆乳&ヒップ、肉感的な豊満ボディのちょっとした仕草ひとつで
初心な息子は悩殺され煩悶しっぱなし…しかし、そんな事お構いなしに、今日も少しでも距離を縮めるため
過激なスキンシップを図るのだった・・・。
特殊能力は、魅了の魔眼や媚薬体液・フェロモン等のほか、
四枚の翼は触手などに形状を変化させる以外に、その身に纏わせどんなコスチュームにも瞬時に変えられる。
尻尾も先端をオナホorディルドに変化搾精可能etc…その他にも魔法や超能力(特にエロ方面)などもほぼ何でもありなレベルで駆使できる。
【外観参考イメージ】
ttps://imgur.com/a/ayJzbD3 あらトリップが変わっていましたね?
・・・これで如何でしょうか だいぶこちらの眠気が酷くなってきました…ちゃんとお返事できるか怪しくなってきたので
今夜はここまでとさせていただけますでしょうか…?
遅くまでお付き合いをさせてしまって、申し訳ありませんでした
お話しして頂きどうもありがとうございます。
【スレをお返ししますね】 >>100
【こちらこそ素敵なママサキュバスに嬉しいです】
【こちらは年齢だけ中学2年生に変えます】
【あとは何をきめますか?】
【導入はどんなかんじにしますか?】 >>104
昨夜はすれ違ってしまっていたようですね
大変失礼いたしました…。
図々しいですが、またお話の続きをしていただけましたら、
ご都合のよろしい時間帯など、”待ち合わせ伝言スレ”に置いていただければ嬉しいです。
こちらは、本日13:00〜 と、21:00以降時間が取れます。
【一言お借りしました】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>106
こんばんは、本日もよろしくお願いしますね >>107
こちらこそよろしくお願いいたしますね。今続きを書いているので少々お待ちください。 >>95
怖かったわよね…、ごめんなさい。
ちょっと恥ずかしがってもらいたかっただけなのに…まさか人が本当にいるなんて…。
(涙ぐむ彩音さんのそばでしゃがみ込んで、想定外の事態になったことを謝りながら、落ち着けるように背中をさする。)
落ち着いた…?
危ない目にあっちゃったけど…これからは危ないことはあんまりしないから…二人で楽しい露出にしましょうね。
じゃあ…まずは切り替えて、記念写真撮りましょうねっ。
(彩音さんが落ち着いたのを確認すると、心機一転しようと励まして、彩音さんの背中から腕を回し、大きな胸で彼女の腕を挟み込むようにしながら、頬を寄せて抱きしめる。)
(そのまま回した手でピースサインをして、もう片手でカメラを構えた。)
それじゃ彩音さん、記念写真、撮るわよっ! >>109
はい……ありがとうございます
(この趣味は実際危ないことと隣り合わせ、いつ危険な事態になってもおかしくないということは重々承知していましたがそういった機会に直面すると心身ともに余裕もなくなっていました)
(それは私の未熟さからくるのか、それとも…………深く考えるのは避けて私は沙織さんに礼を言います)
は、はい!
(沙織さんに抱き寄せられ記念の写真を撮るために私も泣き腫らした目とぎこちない笑顔にピースサインをします)
(身の危険は過度に感じ、あの時少し間違いでもあれば破滅していたはずなのに私の身体は快楽を感じ秘所が濡れていたのは確かです)
(それは破滅と隣り合わせになっていた危機感や沙織さんに『飼われている』から反抗することもできないという被征服感がそうさせていたのかもしれません)
次はどうしましょうか?
私は沙織さんに……従うだけですから、ふふっ
(一度首輪に触れてその感覚を確かめた後私は沙織さんに問います) >>110
いい写真撮れたわね…まるで仲のいい親友か姉妹の記念写真なのに…露出用の正装だけを身に着けて…
落書きもばっちり写ってるし…もしこんな写真持ってるの見られたら…大変ね。
(誰が見ても露出狂とわかる女性二人の映る写真を彩音さんと見ながら満足げにして、彼女のスマホにも送信した。)
元気出してくれたみたいでよかったわ…。
それじゃ彩音さんが楽しみにしてたお外散歩いきましょうね…。
いっぱい恥ずかしいお散歩…させてあげるわよ…変態露出狂の雌犬ちゃん。
(彩音さんの目に、恐怖だけでなく、露出への期待と被虐感の入り混じった淫靡な光を見ると、微笑みを浮かべながら、彼女にホテルの外での露出散歩をさせることにした。)
(スマホをポーチにしまうと、立ちあがるときにわざと正装を引っ張り、快楽を与えながら立ち、彼女のリードを引いて非常口に向かった。) >>111
はい、ご心配おかけしました……
よろしくお願いしますね、そんな露出狂雌犬の飼い主様?
(私が当初提案していた外への露出に入ると聞き、私は頷きます)
きゃぅっ!!
(沙織さんが立ち上がる時に『制服』が引っ張られて甘い悲鳴を上げて立ち上がり、彼女にリードを引かれながら生層へと向かいます)
私……沙織さんに飼われてる…………
(そこには彼女に対する信頼感と自身の充足感、そしてこの現状に至る淫欲の快楽が入り混じる淫猥な気分でした)
(私も沙織さんにリードに引かれながら非常口の方へ向かいます) >>112
私も露出狂雌犬の飼い主にふさわしい変態露出痴女…っ。
露出大好きの変態同士…いっぱいはしたないコトしましょう…。
(彩音さんの揶揄するような言葉で、自分も変態痴女であることを再認識して、被虐感で背筋をぞくぞくさせつつ…非常口まで歩いていく。)
飼われるの…そんな楽しくて…えっちな顔しちゃうくらいキモチいいんだ…。
私も興味出てくるわね…。
(露出と、支配される被虐感に恍惚とした顔を見せる彩音さんの姿に、自分も内心隷属するという行為に興味をひかれ始めていた。)
こんな時間だし…まあ誰もいないわよね…。それじゃ…まずは駅前までお散歩しましょうか…。
(非常口につくと、ゆっくり扉を開けて周りを確認する。)
(やはり夜だからか、人はいないみたいで、安心して外に出ると、駅前までの散歩を提案した。) >>113
……沙織さんがこちらに堕ちるのも面白そうですね
(沙織さんも飼われる側としての立場にも興味を持っていると聞き、私はその姿を想像する)
機会があれば沙織さんも……
(あの凛々しい姿を見せていた沙織さんが今自分がしているように飼われるそのギャップも興味深いものでした)
駅前……までですね
(私も周囲を確認し、非常口から外へ出ていきます)
(冷たい外気を感じながら私は沙織さんに引かれるようにして歩みを進めます)
犬らしく……さっきみたいに四つ足で歩いた方がいいですかね? 私も…今の彩音さんみたいに…首輪着けて…飼われちゃう…。
(年下の女性に、首輪をつけられて、雌犬として露出させられる想像は、調教された体を疼かせて、被虐感を刺激する。)
彩音さんに…リード引かれて…変態痴女の雌犬にされちゃったりするの…いいかも…ね。
(どこか期待するような口ぶりで、彩音さんに、はしたない雌犬願望を告げていた。)
ふふ…やっぱり四つん這いで歩きたい…?そうよね…そのほうが露出大好きの雌犬っぽいものね。
じゃあ望み通りの格好で駅前まで行きましょう…。
(彼女のリードを引きながら、四つん這いになることを命じて、静かな街へと歩を進める。) 彩音さん大丈夫でしょうか?
平日ですし、このぐらいの時間で凍結したほうがよろしいでしょうか? >>116
ご心配かけて申し訳ありません
本日は凍結お願いできますでしょうか?
解除の日時等はお任せいたします >>117
【お返事遅くなって申し訳ないです。それでは一旦ここまでで凍結にしますね。】
【再開は今日か明日の21時半から深夜12時半まではどうでしょうか?】
【返信は、このレス見ていただけたら、また向こうのスレでお願いいたします。】
【以降空席となります。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>119
こんばんは、本日もよろしくお願いします! >>115
はい、お願いします……
(四つん這いで駅前まで向かうことを沙織さんに命令されて私はそれに従います)
(快楽と体勢に未だ多少慣れておらずおぼつかない足取りでリードに引かれながら私は沙織さんの後に続きます)
外は……うん、誰もいないですね
(周囲を不安そうに伺いながら外へと出ますが、四つん這いでは沙織さんより少し遅れて歩みを進めます) >>121
誰もいないっていいわね。私達変態痴女だけの時間って感じがして…。
でもあんまり何もないのも…雌犬さんの彩音さんには物足りないわよね。
(昼間とはまったく違う静かな温泉街を、夜の正装と制服姿の変態痴女二人で歩く。
(静かな月夜で、裸体を晒しながら静かに露出するのも、悪くはないと思いつつも、やっぱり彩音さんの可愛い姿が見たくてローターを起動させる。)
そんなに駅前まで距離ないから、そのままでお散歩頑張りましょうね…雌犬さん。
しかし…電柱とかもあるし…駅前に着いたら…、色々芸をさせてあげたりとかも…ありかもね。 >>122
はい……誰もいない……
(多少安堵の息をこぼし、私は周囲を確認しながら沙織さんから離れないように進みます)
物足りないなんて……そんな……
(先ほど人に見られるか見られないかの瀬戸際で危機を感じた後でしたので否定はしましたが、ただの散歩では味気ないのもまた事実でした)
ひゃっ!!
(静かな夜道を歩いていると突然沙織さんがローターのスイッチを入れ、私は思わず声をあげてしまいます)
あ……う……はい、わかりました……
(雌犬と呼ばれることに快楽を感じ、沙織さんにリードを引かれ駅前まで進みます)
電柱……芸……
(『犬らしく』という言葉が念頭に置かれてそれらの単語が脳裏に響き、次に自分が何をされるのかなどは想像がつきました)
そう……ですね……沙織さんのためなら……私、なんでもしたいです……
(私はそう上目遣いで話しました) >>123
ローターお散歩気持ちよさそうね…彩音さん。やっぱり雌犬の素質は十分みたいね。
(ローターを動かされながら、雌犬扱いされることに、恍惚とした表情を浮かべる彩音さんに満足げな様子を浮かべながらも、駅前にたどり着く。)
ふふ…私のためなら何でもしたいなんて…本当健気な子ね…彩音さん、大好きよ。
(彼女の頬にキスをして、制服に刺激を与えられて、突き出した乳首を軽くご褒美代わりにつまんで弄ってあげる。)
それじゃ…あそこの電柱の横で、まずはちんちんのポーズしましょう。
足はがに股で、手はおっぱいの横に添えて無防備にしておいてね…。
いっぱい彩音さんのはしたない雌犬姿写真に残してあげるわ。
(そのまま彩音さんに、普通の女性ならば決してすることのない卑猥なポーズをするように、耳元で囁いた。) >>124
そう言ってもらえて……幸せです
(頬にキスをされ、突出した乳首を摘ままれて弄られると身体が反応し身をよじってしまいます)
(飼い主に褒められた犬のように私は応え、身体は反応していました)
電柱の横で……ですね
(沙織さんに言われたとおり私は電柱の下へと向かいます)
(街灯の下で照らされる中、私は開脚状態でしゃがみ込み両腕を曲げて乳房の横に添えます)
(胴にはV字型に繋がれた光る金の鎖が反射して煌めき、秘所からは愛液がにじみ出てその足元を湿らせています)
(また、その動態にも淫猥な落書きが施されており無様で品性のない様子が見て取れるものだと想像していました)
……うぅ、ありがとうございます…………
(そんなはしたない雌犬姿を沙織さんは写真に撮って残すと耳元でささやき、私はそれに対して反射的に感謝の意を述べていました) >>126
彩音さん…思った通り素敵な姿よ…
普段は落ち着いた美人さんなのに…変態衣装だけを身に着けて…。
電柱の横で…はしたなく足を開いて…ぐしょぐしょのアソコも、おっぱいも隠さずに、落書きまでされちゃって…
…本当に雌犬にふさわしいわ…ずっと写真に残してあげるからね…撮るわよ…。
(彩音さんの卑猥な姿に、興奮を隠しきれない表情で、ぱしゃり…とスマホで写真を撮った。)
(無数の卑猥な落書きと夜の制服姿で彩られて、電柱の横で、はしたないちんちんのポーズを取る美人の姿がはっきりとスマホの中に記録された。)
こんな写真撮られるの…、ありがとうなんて…マゾ雌犬ね…彩音さんは…。
じゃあ次はメインよ…。雌犬らしく…おしっこのポーズ撮りましょう…。
彩音さん、地面に手をついて、そこの電柱に足を開きなさい…。
その先の芸は貴方の自由だけれど、雌犬の彩音さんなら、やってくれるって期待してるわ…。
(彩音さんに、さらなる卑猥なポーズを命令し、この先の彩音さんの艶姿を想像して、興奮を深めた。)
【彩音さんプロフィールに大スカNGと書いてありましたので、雌犬プレイとしておしっこの撮影とかも提案してみましたけど、もし嫌ならポーズを取るまでで大丈夫です。】
【それと一旦ここまでで凍結にして、本日の21時半から再開でも大丈夫でしょうか?】 >>126
【承知しました】
【小スカ程度でしたら大丈夫ですのでよろしくお願いしますね】
【こちらもその予定で大丈夫ですので21時よりよろしくお願いします】 >>127
【提案受け入れてもらえて嬉しいわ…彩音さんのはしたなくて綺麗なトコロいっぱい見させてもらうわね。】
【それでは、また今日の21時半に再開しましょう。夜遅くまでありがとうございました。】
【以降空席です。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>129
お待たせしました
本日もよろしくお願いします
返事を書いていますので少々お待ちください >>126
ポーズ……で、いいんですね?
(沙織さんに一度確認を取り、私は電柱の側で地面に手をつきます)
(本来の雌の犬はしゃがんでおしっこをするのですが、『雌犬』ならとオスの犬のやるものと同様な態勢になります)
んしょっ……と
(ローターで刺激されるなか、震える手足に四つん這いで立ち上がり、片足を電柱に掛けます)
これで…………
(私は沙織さんの期待にこたえられるように極力尿意を催せるよう意識します)
んっ…………
(身体がピクリと反応し、下腹部が熱く滾ります)
あぁ……
(直後私は電柱に向けて放尿をしました) >>131
ええ…想像通り、はしたないけれど、綺麗な彩音さんの足とかが良く見えて…いいポーズだわ。
(すらっとした彩音さんの足が、体操選手のように伸びる様は綺麗に見えた。犬の排尿を模したはしたないポーズとのギャップがたまらない淫靡さを醸し出す。)
…カメラモードで撮ってあげてるから…彩音さんの想像通りにしてちょうだい…ね。
(スマホを動画で撮影しながらも、彩音さんはきっと私の期待通りに行動してくれるだろうと待っていた。)
(しばらく待つと、彼女は、体を快楽に震わせながら、電柱に排尿した。)
やっぱり…雌犬って言ったらこれよね…露出大好きの雌犬彩音さんは…きっと上手に芸をしてくれると思ったわ。
(そのまま、電柱の根元に水たまりができるまでを、きっちり撮影すると彩音さんに近づいた。)
お上手に芸が出来て、いいワンちゃんね…ご褒美に…一回きっちり飼い主の手でイっちゃいましょうね…。
(放尿をしっかりできた彩音さんに、そのことが大変素晴らしいと思い込ませるように、頭を撫でながら褒めてあげる。)
しっかり露出お漏らしが素晴らしいってこと、覚え込んじゃいましょうね…彩音さん…。
(頭を撫でたまま、もう片手で、クリトリスに装着された鎖を振動させるように揺らして、彩音さんにイケナイ雌犬快楽を覚え込ませることにした。) >>132
はい、ありがとうございます……
(沙織さんの期待に応えられたとわかると私は嬉しくなりましたがそれを態度に表すことは難しく口頭での礼になってしまいます)
う……うぅ……沙織さん…………
(快楽に震える身体をそのままに沙織さんは私の頭を撫で、陰核と乳首にぶら下がる鎖を揺らします)
あんまり……そこ、触れられると……私……
(鎖に沙織さんの手が触れるたび鋭い快楽が襲い、手足の力が時折抜けそうになります)
お漏らしすることが素晴らしいなんて覚えちゃったら……
(今回は意識して行いましたが今後不意にそう言ったことが起きてしまったら……そう考えますが、沙織さんと一緒であればそれも大丈夫なのではないかと妥協してしまう自分もいました) >>133
ほら…ポーズ頑張って…立派な雌犬さんだもの…彩音さん…。
(彩音さんが快楽で、ポーズを取るのが難しいことはわかった上で、あえてからかうような言葉をかけながらも、鎖を激しく揺らす。)
(さらに、頭を撫でる手を一瞬離して、ポーチから取り出したリモコンで、ローターを最大にした。)
大好きな夜の制服で虐めてあげながら、いい子いい子してあげるから…
お漏らし覚えちゃえ…彩音さん。
私といるときは、気軽に雌犬お漏らししても大丈夫だからね…
イくときも…お漏らししても大丈夫よ…。
(幼児を褒めるように頭を撫でながら、彼女に決して覚えてはいけない露出排尿の快楽を植え付けるように囁く。) >>134
そ……そんなこと覚えちゃったら……
(沙織さんにお漏らしの快楽を教え込まれながら秘所の中に入れられたローターは勢いを強くして暴れまわります)
ううっ……
(頭を撫でられながら四つん這いのまま快楽には耐えていますが、勢いを強くしたローターに体は限界が近くなりつつありました)
も、もう…………だめ……
(体力も限界を迎え私はその場に座り込むと、身体の緊張が解けてしまったのか様々な物事が一気に押し寄せます)
っ!!
(身体がびくりと反応し、絶頂で愛液が溢れ、その後に緊張が解けた影響で先ほどはあくまで芸の一環として行っていた放尿が今回は純粋に『お漏らし』として溢れ出てしまいました)
私……二十超えて…………
(沙織さんにささやかれた言葉が頭をめぐり、私の身体はその感覚に快楽を覚えていました) >>135
あは…お漏らしイキできたわね…
彩音さん。躾のしがいのあるいい雌犬だわ…。
(ローターと鎖の快楽で、地面にへたり込んでお漏らししながら絶頂する彩音さんの姿に、ぞくぞくとしたものを感じる。)
ええ…彩音さんは…二十過ぎてるのに、夜の制服姿で雌犬プレイして、
お漏らし大好きになっちゃった変態痴女よ。その姿も、記念に1枚撮っておきましょうね…。彩音さんが、いつでも露出お漏らし大好きなの思い出せるようにね…。
(へたりこむ彩音さんを、ポーチから取り出したスマホで撮影して、彼女の端末に送信する。)
写真送っておいたから…旅行終わっても…、いつでも思い出せるわね…。
ふふ…それじゃ休憩したら、続きしたいかしら…?それとも、さっき言ってたみたいに…私の事も、雌犬扱いしてみるかしら…あんっ。
(すっかり彩音さんの痴態を見て、出来上がったのか、発情した目で彼女を見つめながら、期待のこもった言葉をかけて、正装の鎖をちりんと鳴らして刺激した。)
【一応さっき言ってたみたいに、立場逆転も提案してみたんですけれど、彩音さんがしたいこととかあれば、そちらを優先してくださいね。】 >>136
そ、そんなこと……
(言わないでとも言い出せず、私は口ごもってしまいます)
あ……写真…………ありがとうございます
(沙織さんは私のはしたない姿を撮影し、それを送ったと伝えていました)
そうですね……
(心身を落ち着かせながら沙織さんの方を見て私は次のことを考えます)
沙織さんも私がやってたみたいに雌犬の立場……やってみたいですか?
(沙織さんの期待のこもった声と恍惚とした表情、何かを訴えかけるような態度を見て私はそう問いました)
私がやっていたように、四つん這いで地面を歩き回って、犬みたいな芸をして……おしっこだって…………ねぇ?
(私はその場で座り込んだまま沙織さんを上目づかいで見つめながらそう聞きます)
【というわけでこのようにしてみました、またしたいこと等あればロール絡めながらでも提案していきますのでよろしくお願いしますね】 >>137
は…い。露出の先輩の彩音さんに…躾けてほしいって…ずっと思ってたの…。
さっきまで生意気言って…ごめんなさい…。
露出痴女の変態OLでよければ…彩音…様のペットにしてほしい…です。
(落ち着いた彩音さんに、雌犬になりたい…?と問われて…、彼女の雌犬姿を見ながら、内心妄想していた被虐的な願望を震えながら口にしていた。)
四つん這いにでも…なりますし…芸も、おしっこも、言われた通りにするわ…。
(そう言うと、彼女に物欲しげな目を向けてから…首を差し出すように動かした。)
【彩音さんの雌犬になれて嬉しいです。露出の先輩に躾けられたいって夢見てたので、感動です!】
【何でもやらせたいこととか、やりたいことあれば言ってくださいね。】 >>138
……っと
(少しおぼつかない足取りで立ち上がり、私は沙織さんの方を見ます)
年では沙織さんの方が上なんですからいいんですよ?
でも……
(私は自分の首に着けている首輪と尻尾のディルドを外します)
沙織さんがしていた命令ももしかすると本当は自分もされたくてしてたんですか……?
(物欲しげな眼をした後に首を晒す沙織さんに私は首輪を装着します)
……
多分沙織さんは私よりもずっと雌犬になる才覚があると思いますよ
(自身の希望を吐露する沙織さんの言葉を聞き、私はそう答えます)
普段は凛々しく皆のことを指導してそうな印象だったんですけど……実際はこんなにも可愛らしい雌犬だったなんて知られたらどう思うんでしょうね
(沙織さんの頭から後頭部を撫で、私は話します)
それじゃあ沙織さんも多分疼いてるでしょうし、始めましょうか?
まずは犬らしく四つん這いで……少し散歩した後に芸はやりますか
この辺りは……私のアレもありますしね
(足元にたまる愛液と尿の混ざった水たまりを一瞥して私はリードを引きます)
ほら、行きましょう?
【そう言っていただけると光栄です!】 >>139
彩音さんの可愛い姿が見たいって…だけだった…はずだけれど…頭の中で、自分もこうなりたいって…思ったら…止まらなくて。
きっと…私、彩音さんの姿に…自分を重ねてたのね…、飼い主どころか…雌犬願望の変態だわ…。
(年下の彩音さんに、持っていた変態願望を暴かれて、背すじにぞくりとしたものが走る。)
(かちゃ…と首輪をはめられて、年下の女性にすべてを差し出すという背徳的な状況に、秘所は愛液をこぼし始めていた。)
…雌犬…の才覚…
職場で、指導してる後輩とか同僚に、雌犬って言われて、首輪着けられてぇ…飼われちゃうっ…ひぃん。
(彩音さんの言葉で、普段かっちりしていると思われている自分が、職場で仲のいい子に、雌犬扱いされているのを想像して頭に軽く電流が走った。)
(頭を撫でてもらえる心地いい感覚が、被虐的な想像を頭に染み込ませていく…。)
はい…お散歩ぉ…お願いしますぅ…。
(彩音さんの命令通り、四つん這いになる。両手両足が地面に触れる冷たい感触や…大きい胸が重力に従って揺れる感覚が、雌犬である自覚を深めて、お腹の奥から快楽が湧きだしてくる。)
(そのまま彼女にリードを引かれて、歩き出した。)
【いっぱい飼い主として躾けてくださいね…彩音さんっ!】
【それと、そろそろ一端凍結にしてもらって大丈夫でしょうか?】
【次は、ちょっと期間空くんですけれど、来週の火曜日の21時半とかから再開はどうでしょうか?】 >>140
【はい、承知しました】
【それでは来週の火曜日21時30分からよろしくお願いします】
【また変動ありましたら連絡いたしますのでよろしくお願いしますね】 >>140
【了解です。それではまた来週お願いいたしますね。】
【今日も夜遅くまでありがとうございました。お休みなさいませ。】
【以降空席となります。】 >>143
こんばんは。
移動してきましたので改めてよろしくお願いします。 >>143
こんばんは。
移動してきましたので改めてよろしくお願いします。 >>144
ハイ、こちらこそよろしくお願いします。
さっそくなのですが、こちらの外観について
kanonの水瀬秋子又は、マケン姫の二条秋より拝借希望なのですが
どちらがお好みでしょうか?
水瀬秋子については、オリジナルではなく同人作品の下記をイメージしております。
ttps://imgur.com/a/82ds4uH >>146
そうですね…それだと二条秋さんが好みでしょうか。
そちらの性格やら格好のイメージはございましたか? >>147
かしこまりました♪
性格は、大人びたおっとり優しいママだけれど、少し抜けているところも見せたりします。
でも、やっぱり人外らしいちょっとアブナイ、Sな面も匂わせますね。
格好は幾つかありますが、基本的に下記のイメージです。
ttps://imgur.com/a/qnS1qPF >>148
性格了解です。まさにママという感じですね
格好も魅力的ですね…となると上記の過激な格好として二条秋さんみたいな白衣羽織ってるとかもアリですか? >>148
あっ、それと今気づいたのですが先ほどうっかりリロードして連コメされてたの気づかずすみません… >>149
ハイ、そうですね。>まさにママという感じ
ただ、時々子供っぽく悪戯好きだったり、そちらに女子のお友達ができたら
本気で嫉妬したりもします★
・・・そして、何よりドスケベでインモラルですね
白衣や羽織る系はちょっとイメージし辛いですね、すみません。
ttps://imgur.com/a/Pdf8jdD
↑みたいな恰好の上に白衣を羽織って学校に保健医にとして入り込んで来たりはしてみたいかもです。 >>151
なるほど…イメージが大分掴めてきました。ありがとうございます!
そちらも了解です。息子が心配すぎて堂々と潜入してくるとかは素敵ですね。せっかく提案いただいたのでその流れでいきましょうか。 あと、こちらの身長体型は引用元からバストとヒップがアップして
ともに三桁をゆうに超えているということで…★
そちらの性格や外観はどのような感じでしょう…?
お試しで短い単独シチュならそれでも大丈夫ですが
ちょっとコートや羽織り系で、すこしトラウマがあるので…もしその辺りで機体なされていたらゴメンナサイ。 >>153
了解です。
こちらは…逆に希望とかありますか?
それと、そうなのですか?うーん…キャラの画像まんまとはいえ白衣ネタ持ちかけてしまって不審に思わせてしまったならすみません。
まだ話し合いですしここでおしまいでもこちらは構いませんので。 >>154
こちらの希望としては、ご存知でしたらメイドラゴンの翔太くんみたいな見た目の
カワイイ真面目だけど、むっつり抑えきれない男の子だったら嬉しいですね。
いえ、こちらこそいきなり申し訳ありませんでした…
よろしければ、保健室でお医者さんごっこプレイか、その前に
お試しで朝のおはようエッチからしてみませんか…? 提案ありがとうございます。
ただ、申し訳ないのですが…やるにしても本番は後日でも大丈夫でしょうか?
ちょっと日付変わる頃までしかできなさそうなものですから >>156
こちらの本心としては、生前の父親に連れられて、新しいママとして引き合わせられるトコロも
してみたいなと思っています。
因みにこちらの名前は、”セイラ”です。
苗字は…そちら準拠でいいでしょうか?
ハイ、大丈夫ですよ
ご都合のよろしい日時はいつでしょうか?
こちらは明日も21時頃から大丈夫です
またまた提案なのですが…今夜はよろしければ、日付の変わるまで
シチュや設定抜きで、ベッドで甘ぁいエッチとか…お風呂あがりにフェラご奉仕など
取り留めなくプレイしてみませんか…? すみません!遅くなりました…
ちょっと用事入ってしまってせっかくご提案いただいたのに今日は無理そうです
明日の21時大丈夫そうならお願いするので問題なさそうでしょうか? いえ…大丈夫、よ★(ふに)
(シースルーのベビードールに、百合の花を模した小さな股布の紐ショーツだけの艶姿で微笑み)
(優しく胸元に包み込むように抱き寄せて)
じゃあ…明日の21時に、待ち合わせ伝言スレで、ママ待っているわ
―その時までに、あなたのお名前教えて…ね?(チュ
おやすみなさい・・・今夜はどうもありがとう★
こんなママでよければ、よろしくね…? >>159
こちらこそ本当ごめんなさい!
明日よろしくお願いします…ちょっとバタバタしててこんな落ち方ですみません
【以下空いてます】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY とお借りします。 敬称を付け忘れてしまいました。彩音さんごめんなさいね。 >>161
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>140
(リードをつけると沙織さんは従順に従い四つん這いで歩き始めました)
ふふ…昼間にあった時との差もあって沙織さんもかなり雌犬らしさが出てますね
(豊満な胸を揺らしながら歩く沙織さんを見て私はそう話します)
外で裸になって身体中にエッチな落書きをして、アクセサリーまでつけた挙句に年下の私に飼われてるなんて……
(あえて詰るような言い方で私は沙織さんに話しかけ、街灯の下を通り過ぎながら歩きます)
(自身も沙織さんと同じような格好をしていることは言うに及びませんが、それでも沙織さんのような女性を支配下に置く充足感のようなものを感じていました)
この辺りでいいですかね
(自分たちが主従を逆転した電柱から少し離れた場所に到達し、周囲を確認すると歩みを止めます)
沙織さん……いえ、今回だけはこう呼びましょうか
沙織、そろそろ芸をしましょう?
まずは「おすわり」から……できる?
(その立場を実感させるように沙織さんのことを呼び捨てにして芸を命令します)
【すいません、大変お待たせしました!】 >>164
…ご、ごめんなさい…っ
裸の体に…っ、落書きされて、変態アクセサリーも着けて…年下の彩音さんに飼われるのがぁ…気持ちいいんですぅ…。
こんな露出マゾ犬で申し訳ありません…。
(年下の女性に、はしたない姿を詰られて、露出調教で開発された被虐願望が刺激されていく。)
(被虐願望に支配されて、わざと自分を貶めるような言葉が口を突いて出て、それが猶更彩音さんへの隷属を強めていた。)
お、おすわり…わ、わかりました…っ
(年下の彩音さんに、呼び捨てにされながら、犬の芸を命じられて、彼女の雌犬奴隷だという自覚を強めて秘所から愛液を溢れさせながら、おずおずと動き始めた。)
(お尻を地面につけて、M字開脚のような足の形にして、つるつるの秘所が見えるようにしながら、両腕を地面に付いて、豊満な胸を強調するようなポーズを取った。)
こ、これでよろしいでしょうか…ご主人様…。
(先ほどの呼び捨てで、完全にスイッチが入ったのか…彩音さんのことをご主人様と呼んでいた。)
【全然気にしてないですよ彩音さん。】
【生意気だった雌犬をいっぱい躾けて、彩音さん好みのペットにしてくださいね。】 >>165
はい、よくできましたね
(スマホで沙織さんが「おすわり」をしている姿を写真に収めると、私は沙織さんの頭を本物の犬に対して行うように撫でます)
(沙織さんは私が呼び捨てで彼女の名前を呼んだことに呼応しているのか「ご主人様」と私のことを呼び、その言葉の端々には完全に従属している様子が感じ取れました)
それじゃあ次は……その場で寝転がってみてください
雌犬の沙織ならわかってると思いますけど、もちろん犬らしく……ですよ?
(完全に私に対して従属しきっている沙織さんに次はその場で寝転がる様に指示を出します)
(現在の裸体に淫猥な落書きが書き込まれたうえにアクセサリーまで付けられている沙織さんの姿はまさに完全に堕ち切った雌犬奴隷そのものの姿でした)
(ですが、私服やスーツでいるときにもこういった芸をさせてみるのも羞恥心を煽るいいアクセントになるかもしれないとその姿を見ながら私は考えます)
(メリハリも大事ですが、あえて普段の姿でさせることにもある種の恥ずかしさを与えられそうだと思います)
……沙織はどれだけ犬らしくできますかね?
【はい、いっぱい躾けて立派な雌犬に仕立て上げていきますね】
【モノローグとして一度先述しておりました私服を交えたシチュエーションを軽く提案しましたが沙織さんも何か意見等あればあわせるようにしていきますのでよろしくお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています