んぅ…少しずつ慣れてはきてるんだけど、正装も刺激強いわね。おっぱいとクリトリスびりびりする…し
まだ、アナルの刺激は慣れないわ。
(乳首とクリトリスを締め付ける正装の刺激に悶えながら、なんとか装着し、バイブとアナルジュエリーを挿入した。)
…彩音さん、昔からこんなのしてたんでしょう…っ。やっぱりすごいわよ…ぉ。
(まだ学生の頃から、激しい露出をしてきた彩音さんに、改めて感心しつつ、彼女のほうに向きなおると、本来の正装にはない首輪を着けていた。)
ふふ…、よっぽど首輪…気に入ってくれたのね。それじゃ、その首輪にふさわしいように、ワンちゃん扱いしてあげよっか?彩音さん。
(首輪を見てふと思いついたように、彩音さんを、四つん這いにさせて恥ずかしい犬扱いする提案をした。)
それと…、もう一つ提案なんだけどね…この前体にえっちな落書きする指示してあげたわよね。
あれ…結構憧れてて…彩音さん私の体にも落書きしてくれないかしら…、よければ私も書いてあげたいし…。
(彩音さんに、水性と、油性のマジックを差し出しながら、はしたないお願い事をした。)
【彩音さん一杯えっちなワンちゃん扱いしてあげるわね。どうせだから、後で私の事も、飼育プレイしてみるのも…どうかな?アナルに尻尾みたいのも入れてるし】
【それと、この前の彩音さんがえっちで憧れてたので、落書きプレイ提案してみましたけど、どうでしょうか?】