彩音さん、自発的に四つん這いになるなんて…雌犬の自覚があっていいことだわ…。
(自発的に四つん這いになる彩音さんのはしたない姿に興奮を深める。)
外…ね、どうしようかしら…。
(危険のまだ少ない外に出たがっている彩音さんに、悪戯心が湧いてきた。)
私、可愛いワンちゃんともうちょっと旅館巡りしてもいいかなって思ってるのよ…。
夜中で人いないと思うし、ロビーまでお散歩しましょう。
お外に出るのはそれから…ね。
(わざと彩音さんの羞恥を深めるような、旅館巡りを提案した。)