>>85
見られたいわけじゃない…ホントかしら…?
わざわざ私に飼われたいなんて言って、自分から動きづらい四つん這いで歩いて…
廊下にえっちなワンちゃんが歩いた後の染みまで作っちゃって…ぁん。
(四つん這いで歩く彩音さんの後ろにできた、愛液の染みまで揶揄して言葉責めしながら歩く。)
ぁ…はぁっ…んぅ…っ。
(自分も敏感な乳首や秘所を制服の鎖や、バイブ、アナルジュエリーで刺激されて、恍惚の表情を浮かべている。)
(そんな中、彩音さんの嬌声が響き、彼女が淡い絶頂を迎えたことを悟る。)
(涙目で近寄る彼女を慰めるように、軽く体を撫でてあげる。)

ふふ…大きな声出ちゃったけど…、気づかれてはいないみたいね。
それじゃ2階は折角だし、客室の前通って反対側の階段から下降りようかしら…。
もっとスリル楽しまないと…ね。
(快楽の余韻を残しながら、四つん這いで歩き続ける彼女に、さらなる露出行為の実行を告げる。)