写真撮られたり、脅されたり、本当の破滅…。
(彩音さんのローターを動かしながら、被虐感にまみれた妄想を口に出しつつ移動する。)
そんな大きい声出しちゃ…だぁ…めよ彩音さん。
バレちゃったら…本当にどうなるかわからないんだから…。
ホント子犬みたいにすり寄ってきて、可愛い子、本当にあと少しだから…頑張りましょうね。
(リードで引かれながら、白い体を目立つ形で紅潮させ、だらしなく愛液を垂らしている姿は、本当に愛らしくて。)
(本当の犬に接するみたいに、彼女の髪の毛を触りながら、階段を下りていると、こ…つんと部屋の方から足音が聞こえてきた。)
あ、彩音さん、い、急いで降りましょう…、2階に人がいるわ…んぅっ。
(まさか本当に人がいるなんて思わなかったからか、ローターを切るのを忘れるくらい焦って、彩音さんと急いで階段を下りようとする。)
(しかしその焦りの中でも、無意識に露出への快楽を体は受け取っていて、恐怖と裏腹に、愛液が太ももに伝う感覚を覚えた。)