>>102
ええ……。
きっと、セリさんも喜んでくれますよ。貴方の…そのテクニックなら♪
自信を持って、セリさんを愛してあげてくださいね?
(ごっこ遊び、しかも本番までしてしまった…とはいえ浮気という行為にはやはり強い抵抗がある様子の鷲一くん)
(演技を通して普段言いにくい素直な気持ちを伝えて少しスッキリしたのか)
(少し素を顕にして照れくさそうにしながらも、彼のほっぺに軽いキスを落とした)

ほ、本当に…凄い、です……♪
貴方はとても、男らしい……そう言わざるを得ませんよ。
(彼はもしかすれば体型や見た目の男らしさが欲しいのかも知れないが)
(時折見せる年齢に見合わない落ち着き、素直な優しさ。そして芹に対する強い愛情…彼は自分で思っている以上に大人で紳士的なのだろう)

は……はいっ……♪
私の、おまんこを……ほじっていた、たくましい、おちんちん……ですっ…♪
(しっとりと濡れたすべすべのおっぱいは、おちんちんにちゅうちゅうと吸い付き)
(ミルクローションによってにゅるん、にゅるんとした感触でもっておちんちんに絡みつき)
(初めにしたパイズリ攻めやおまんこと比べると優しい快感。しかしながらそれは確実に彼を射精へと導いていく)
(そんな優しいパイズリは先程までの強烈な快感と比べてしまうと少々物足りないのか、彼は腰を小刻みに上下に振り、脚を絡ませてもっと、と言わんばかりにアピールをする)
ふふ、あまえんぼですね…♪ですが鷲一さん。私がゆっくりとおちんちんを味わって…貴方を射精へと導いて差し上げます♪
ですから……貴方はおちんちんに集中して。私のおっぱいからミルクが溢れるのを楽しんで見ていて下さい…♪
(ずりゅっ♪ずりゅんっ♪とゆっくりおっぱいを上下させ、時々自らおっぱいを搾っておちんちんにミルクをふりかける)
本当に、凄いおちんちんです…♪
長くて、硬くて、ぶっとくて…♪♪カリ首なんて、こんなに高くて……♪
女性を、悦ばせるための……孕ませるための……とっておきの、おちんちんです…♪
(そうつぶやくように言いながら、一度パイズリを止める。おっぱいの谷間から先っぽだけ顔を出したおちんちんにちゅっ♪とキスをして)
(今度はれろんっ♪れろんっ♪と亀頭を転がすかのように舌で舐め回す)