【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】
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１におっぱい２におっぱい、３４がなくて５におっぱい！
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい！
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【ｻｲｽﾞ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ20【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1615733746/ >>115
【いつもながらえっちなロールありがとうございます…！】
【ですが眠気が強くなってきましたのでここで凍結をお願いします】 >>116
【了解しました。今夜も楽しかったです！】
【じゃあいつもどおり次回は木曜日の夜でお願いしますね。】
【しっかし芹さんも散々焦らして溜め撃ちみたいなことさせてぇ…
今回のエッチで一番スゴイ一発なんじゃないですか？3回分くらいまとめてイッてる気がします…。】 >>117
【ありがとうございます！では木曜日にお願いいたします】
【焦らしてからのたっぷり射精はやはりゆったりえっちならではじゃないでしょうか！？】
【激しく、延々と止まらない射精というのはやはりかなりキクでしょう…鷲一くんがゆるゆるのアヘ顔を見せてくれて嬉しいです♪】 >>118
【ではまたいつもどおりに20時待ち合わせで。】
【これはきっと本番じゃこうは行かないですよね。
中をほじられて自分まで欲しくなっちゃうから…よっぽど我慢強くないと。
だから気の済むまで嫐ってあげられる他の場所で…ってなると必然的におっぱいの出番に。】
【アリネさんとしても男の子をめちゃくちゃにするのが好きなのです。
でも男の子アヘらせるのはお付き合い頂ける方が多くないので…一種の自給自足というかなんというか。
また気の済むまで追い打ちパイズリでもしていただいて、その後は締めの騎乗位でオシマイ…と行きたく思ってます。】 >>119
【芹は芹で結構貪欲なので本番だとしたら自分からたっぷりと求めてしまうかも知れませんね】
【おっぱいだからこそ出来る攻めというか、自慢のおっぱいを使って男の子を幸せにできるという喜びがあるんでしょうね】
【可愛い男の子のアへ顔、それにイキ声、どちらも見ることが出来てとても楽しいです♪】
【ぜひ最後まで楽しんでいただければと思います！】
【では本日は失礼させて頂きます、おやすみなさい！】 >>120
【ではこちらも…おやすみなさい。また木曜日に。それでは…。】 【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意させて頂きますね】 >>115
くふふ、それはどうでしょうか？
もしかしたら…朝から、とっても元気になってしまうかも♪
ですが……鷲一さん。水分補給には気をつけてくださいね？
（“ナツメさん”は、もしかすれば彼にミルクを飲ませれば朝からえっちな意味でも元気に…と）
（あながちありえる事を言っていたずらっぽく笑った）
それはいけませんよ？学校はしっかり行きましょうね。
セリさんとするときも…お休み前にするようにしましょうね？
そうですねえ…。もしかすればそうなのかも知れません。
飲んだ後、しっかり寝るとか…そういう、プラスαが必要なのかも知れませんね。
……ふふ。セリさんはどうなんでしょうね？今度直接聞いてみては如何でしょう？
（おっぱいも身長も中学生の終わり頃から高校生にかけてもりもりと成長した芹）
（そのおかげで成長痛には結構悩んだものだ…あと、着るものにも）
（男の子と女の子の成長期には違いがあれど、そんな芹だったからこそ彼の成長も楽しみにしている）
いいえ…？今甘やかしてあげるべきなのは、鷲一さん？貴方ですよ♪
今、私にとっての赤ちゃんは…鷲一さんなんですから♪
鷲一さんの大好きなおっぱいで、えっちなせーえき、たっぷりびゅーびゅーしましょうね…♪
（射精を限界まで我慢したおちんちんは破裂しそうなほどにはれあがり）
（今にも暴発しそうにおっぱいの間で跳ね回るそれをぎゅっ、ぎゅっ、と乳圧で抑え込み）
（ちらりと彼を見ればもう既に限界は超えつつある様子。と、その瞬間）
（爆発的な勢い、そして今日一番の射精量といってもおかしくない量を生おっぱいに中出しする）
（腰を浮かせ、アヘ顔を晒しながら悲鳴のような喘ぎ声を上げながらのその射精は、彼にとって気を失いそうなほどの快感だろう）
（おっぱいと赤ちゃんを作るかのごとくそれを見れば“ナツメさん”はまた満足げな笑みを浮かべて）
（乳内に収まりきらなかった精液が溢れ出し、深い谷間に精液の泉を作り出す）
（ぢゅるぢゅると音を立てながらそれを啜り、“ナツメさん”は長い長い射精の快楽に頭を支配される彼に追い打ちをかけるかのごとく）
（最後の一滴まで搾り出すかのように追い打ちパイズリを始める）
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>124
元気になるならちょうどいいじゃないか。
今はエッチに夢中で疲れてないだけできっと後から…。
そうそう…だから金曜日か土曜日、休みの日の前まで会うのは我慢してるんだって。
(いくら僕でもエッチに関して疲れ知らずなのではない。
散々求めあった後で寝息一つ立てずに熟睡している彼を芹さんは何度も見ているはずだ。)
たくさん飲んでるし寝てもいるけど…それだけ出しちゃってるし。
でもそれを聞く前に僕はやらないといけないことが…ね。
(「ごっこ」といえど浮気は浮気だし、
しかも芹さん相手よりも激しくした上に回数は多かったし…。
コスプレの本人である芹さんは笑って済ませてくれるだろうか…やっぱり気がかりだ。)
さっきまで男の人ってしっかり扱ってくれてたのに赤ちゃん扱いされたぁ…
でもこんなにおっぱい好きだったら赤ちゃん扱いも仕方ないのかも…っ！
(ほんのちょっと前まで赤ちゃん作る行為をめちゃくちゃしてたのにって心中でツッコんで…)
あ゛っ…赤ちゃん扱いされながら、赤ちゃんの素でおっぱいを真っ白にしひゃってぇ…♪
しゅごいのっ♪今日のエッチで一番たっぷりびゅーびゅーでてりゅうぅ♪
(意識を失う事だけは寸前で回避しているものの、
既に2桁に届くほどに射精をしておいて、その上で次の射精は今日一番の大量放出。
焦らすも搾り取るも自由自在のナツメさんの…芹さんのパイズリ。
度々こんな事をされているから本番以上にパイズリを求めてしまうのだ。)
(普段やさっきまで見せていた可愛くも凛々しかったお顔が、
完全に崩れきった表情や声色を股間を包まれたパイズリの体勢で彼女にだけ晒していく…。)
んお゛っ♪お゛ほぉ♪いぃいっ♪い…今おっぱい動かしたらまたぁ…っ！
アレは今の顔見られるくらい恥ずかしいからダメだって、ダメだ…んあ゛あ゛ぁあ゛ぁっ♪
(今日一番の大量射精が終わったのか終わってないのかのタイミングで追い打ちされると、
一回ズラれる度にビックンビックン腰が弾むくらいのスゴイ事になってるのが彼女にも伝えられ、
彼の視点では今日二度目の(ホントは三回目の)潮噴き絶頂にまで追い込まれてしまって。)
(芹さんが昂りすぎると失禁してしまうのと同じように、
彼もまた潮を噴かされてしまう…感覚的には漏らしてしまった時のソレ。
気持ちよさと恥ずかしさが両方とも目盛りを振り切りそうな感覚だ。)
【お待たせしました！噴いちゃっても追い打ちされて、
ズラれてる間は噴水みたいに出しまくるとか…今くらいしか出来ないよね。】 >>125
いけませんよ？だって、今飲んで元気になってしまうと…キリがありませんから。
だから…今は、我慢しましょうね♪
（お互いに体力の限界までえっちして、2人してつながったまま眠りに落ちてしまったことすらある）
（ある意味お互いにそこまで愛し合えるほどに相思相愛ということではあるのだが…）
ふふ……セリさんはとても優しい方だとお見受けします。ですから…大丈夫、ですよ♪
（自分で自分の事を褒めるのはなんとも恥ずかしいことだったが、若干照れくさそにしながらも“ナツメさん”としてフォローする）
んふふっ…♪すごっ……あんっ♪びゅーびゅーすごいですよっ♪
追い打ちパイズリで潮噴きまで…♪男の子の潮噴きっ♪とってもえっちですよっ♪
何回も何回も腰跳ねさせて、すごいっ♪
（エッチな漫画もびっくりな程の彼のアヘ顔にイキ声）
（先程彼に攻められた時にたっぷりと上げさせられたお返しと言わんばかりにパイズリを続ける）
（鷲一くんの腰を押さえつけ、逃げられないようにしながらの追い打ちで彼を連続潮噴きに誘う）
えっちなお顔に潮噴アクメ、いっぱい見せてください♪
（彼の恥ずかしい、という言葉はよく分かる。芹自身もいくら彼の前だからといってイかされる度におもらしをしてしまうというのはとても恥ずかしいと感じているからだ）
（しかし……かといって、相手の恥ずかしい姿を見る、というのはとてもゾクゾクして、興奮するもので…）
鷲一さんのえっちな姿、いっぱいいっぱい見せていただけたら……ご褒美、あげますからね♪
おっぱいで満足はさせませんよ……？
最後は、私のおまんこのなかで……たっぷりと、いい子いい子、してあげますから……ね♪
【今回は本当に激しいですね…！回数も凄いです】 >>126
はひあぁあぁ♪やめへぇ♪やめへぇ…♪
トイレ見られてるみらいれひゃずかしいろぉ♪
おっぱいうごかしゃないれぇ♪ごわれりゅ♪ちんちんごわれりゅうぅぅ♪
(本気で恥ずかしいのに彼女に腰を抑え込まれてしまえば逃げたくても逃げられない。
ろれつの回ってない声を聞かせて抵抗するのだけど、
射精を越えて潮まで噴いても止まらないパイズリ…
一度潮噴き状態にまで届いてしまうと、最早ひとズリする度に潮とイキ声をあげる玩具と化して。
抑え込まれてしまった腰はガクガク♪ガクガク♪と絶え間ない痙攣を続けている。)
(緩みきったお顔になりながらも顔を左右に振ったりして、
必死に抵抗するようにしても、さっきまでの僕と同じかそれ以上のSスイッチの入った芹さんには、
今の僕はただのごちそう…大好物に過ぎないのだろう。)
おまんこでごほうびなんれぇ♪こんなぁ…
こんな恥ずかしいの見せたのを許せるくらいじゃないと僕でも怒りますよぉ…っ♪
お゛っ…♪お゛っ…♪びしょぬれぇ…僕までびしょぬれになっはぁ…♪
(頭の中をめちゃくちゃにされながらも、ご褒美エッチの事はちゃんと耳に入っていて。
それでいても潮噴きをたっぷり見られるのは恥ずかしいと抵抗する意志は見せて…
やがてズリズリしても潮すら出ない程に収まった頃には、
自分の噴き出した潮で首から下をびしょ濡れにしちゃう惨状を芹さんへ見せてしまう…
あんまりな気持ちよさの嵐に触られてもいない僕の乳首までビンビンになってしまっていた。)
(ここまでされればどう考えても萎びる…はずなのだけど、
ご褒美エッチという言葉を聞いていたせいか、ちんちんの側の袋の中身はかなり減っているのが見て分かるものの、
ちんちんそのものはまだどうにか戦う力を残しているのか硬さが残っていて…)
【全くですよね！前にロールしていただいた時から、後ろの人の経験が色々積み重なったせいでしょう。】
【ってことで殆ど打ち止めみたいなものですけど、最後のデザートに頂かれちゃいます…！】 >>127
ダメですよぉ…♪一番気持ちよくなってるの止めたら、もったいないでしょう…？
だから……これ、止まるまで…おっぱい、とめてあげませんからね♪
（とろっとろの表情でろれつの回らない甘ったるい悲鳴を上げながら連続潮噴アクメをする鷲一くん）
（くすくす、と楽しげに笑いながらもパイズリを続けて攻め上げ）
（数分間に渡り彼をアクメさせ続け、何度彼を潮噴きさせたかわからなくなった頃、ついにそれが収まり始める）
……ふぅー……♪
やっと、止まりましたね……？もう、私も、鷲一さんも…びしょぬれですよ？
……しかし、まだ硬いだなんて……どれほどえっち大好きなんですか？貴方は…？
（Sスイッチの入りかけた“ナツメさん”は呆れ顔で彼の姿を見るが…）
……ですが、とってもよく出来ました♪
何度も何度もイク事が出来て、いい子でしたね…♪
（すぐに優しい笑みに戻ると、彼をまた甘やかすように撫でながら囁きかけた）
ふふっ……。
もう、鷲一さん…何を仰っているか、わかりませんよ……？
でも……きっと、満足して頂けると思いますよ……♪
しっかりイク事が出来た鷲一さんへの、おまんこでのご褒美……たっぷり、堪能して頂きます♪
（おっぱいから開放されたおちんちんはかろうじて硬さを保っている）
（そんなおちんちんに、もうひと頑張りできるおまじないをするようにちゅっ♪とキスをして、“ナツメさん”は身体を起こす）
（続けて彼女は鷲一くんの上にまたがると、にやぁっ♪とえっちな笑みを浮かべ、彼に見せつけるかのように）
（ハイレグインナースーツの股布をくいっ♪とずらして、先程中出しされた精液を溢れさせるおまんこを顕にする）
とろとろほかほかの私のおまんこ……とっても気持ちいいですからね…♪
すぐにイかないでくださいね？私も、貴方と一緒にたっぷり楽しみたいですから……♪
では、いただきますっ………はぅっ…♪んッ………♪♪
（彼を甘やかすような猫なで声でそう囁き続けながら、おまんこに彼のおちんちんをキスさせる）
（おまんこのすじに沿ってにっちゃにっちゃとおちんちんをこすりつけ、膣穴につぷっ♪と沈み込ませると）
（ぺろりと舌なめずりをして、ゆっくりと腰を下ろす）
（にゅぶぶっ♪ぶぷっ♪ずぶぶっ…♪♪と、とろっとろに蕩けた熱々のおまんこの中の感触をおちんちんに余すところなく感じさせるように）
（時間をかけて、根本までゆっくりと挿入してみせた）
【デザートえっちも楽しみです♪お互いたっぷりと堪能しましょう】 >>128
はひ、はひ、はへぇ…♪
(「何回イッたか分からないほどイッた」と芹さんに言われることはあるし、
今回もSスイッチの入った僕がそれくらい芹さんをイかせたのは間違い無い…でも今回はその逆だ。
射精の瞬間と同じかそれ以上の快感を、射精よりも遥かに早いペースで味わうハメになった。)
うぅう…こんな、こんなぁ…っ♪ごほうびなんて言われたからぁ…。
こんなにおっぱいでびしょ濡れになるまでイくなんて…イくなんてぇ…♪
(視線も合わせられないほどにイキ狂わされて、
僕も芹さんと同じように連続イキが出来てしまうと知られてしまえば、
次にSスイッチの入った彼女にまたこんな事をされてしまう…そんな予感が過ぎっていた。)
イキっぱなしの後で頭の中がぐるんぐるんしてりゅのぉ…はうっ♪
も、もう出ない…出ないってばぁっ…♪
あんなにびしょ濡れにしてるのに勃ってるけど出ないってぇ…っ♪
(快楽の嵐が過ぎ去った所に唇の心地よい感触に勃起がビクッと跳ねて、
今までのエッチでも殆ど無かったくらいの弾切れに近い感触を感じながらも、
おっぱいを露わにしたまま股布をずらして、
最後の一滴まで吸い尽くさんとする彼女の姿を目にしても、
大量潮噴きまでした彼には逃げる余力が残っているはずもなく…。)
あ…あんなにいっぱいイッておいてすぐイく方が無理ですよ！
ひゃ…しょんなゆっくりだと色々よく分かっちゃうからぁあぁっ…♪
(出したくても出せないくらい出したんですよ！って抗議する声を聞かせた所に、
スローペースでの挿入に引きずり込まれると、先っぽだけで…真ん中くらいまでで…最後に根本まで、と。
犯されては犯してで散々中出しした膣内にまたゆっくりと呑み込まれていって…。)
(今日の本番はお互いのSっ気が存分に発揮される激しいものばかり…
最後の最後にこうやってゆっくりな本番を持ってこられれば、
激しさ控えめの本番でもMな部分が刺激されちゃうほどに心身が出来上がっていて。)
(体格差・重量差もあって芹さんの上になられてしまうとろくに動けない上に、
最早勃たせているのがやっとなくらいのヘトヘトな身体では出来る抵抗はほぼ無い…
ただただ潮噴きアクメから戻りきっていない顔や声を見聞きさせるくらいだ。)
(それでも視線だけは顔やおっぱいに行っているのが分かる辺り、
完全にお腹いっぱいというわけでもない様子だ。)
【今日はこれで中断と行きましょう。いつもだとこの辺りでしょうから。】 【ありがとうございます！では凍結をお願いいたします】
【次回は日曜日の20時からでよろしいですか？】 >>130
【はい、いつもどおりに次は日曜日の20時で。】
【射精まで(レベル1・奉仕)→潮噴きまで(レベル2・搾精)→潮も打ち止めになるまで(レベル3・おしおき)
ってだんだん容赦なくなってますよね…レベル3は彼も恥ずかしいのがかなり強いみたいで。】 >>131
【では日曜日にまたよろしくお願いいたします】
【連続パイズリで潮噴きまでしてしまうことを知ってしまえばSモードな芹にとって利用しないわけにはいかないでしょう！】
【ある意味で言えばおもらしアクメしてしまうほどガン突きされるばかりだった芹にとって反撃の手段が手に入ったと言うか…】 >>132
【「もし○○したら…アレやって打ち止めにさせるぞ？」って一種の脅しになる気がする…！
今回のは彼にも芹さんにも忘れ難い経験でしょうからね！】
【っと…すいません。早いですがこれで…また日曜日にお願いします！】 >>133
【はい、おつかれさまでした、おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 >>129
素晴らしいですよ♪鷲一さん…？貴方は私の期待にたっぷりと応えてくれました。
我慢すべきところはしっかりと我慢して。出すべきところではたっぷりと遠慮なく出す…。
なかなか出来ることではないんですよ？貴方は、本当に素晴らしいです♪
（一度スイッチが入ってしまえばお互いにお互いを容赦なくイかせ続ける、そんなえっちに慣れてしまった2人）
（しかしながら今回は今まで以上の激しさでお互いを求めあい、お互いを限界を超えてイかせ続けた）
（“ナツメさん”として彼と実験的なえっちをたくさんできたという収穫があり）
（芹と彼とのえっちはこれから先、より濃厚なものへとなっていくことだろう）
ふふ………♪
流石にお疲れでしょう。鷲一さん……？
ですが、大丈夫です♪私が、たっぷり、じっくりと貴方を気持ちよくして差し上げますから…♪
（ゆっくりと腰を落とし、おちんちんを根本まで咥え込むと、優しく微笑んだ“ナツメさん”は身体を丸め、彼の耳元に顔を寄せて）
（甘やかすような猫なで声で彼に囁きかけながら、ゆっくりと腰をくねらせ、おちんちんをおまんこの中で捏ね回す）
くふふ……♪どうですか……？おねえちゃ……こほんっ、私の中、とっても熱く蕩けているでしょう？
（“ナツメさん”は身体を起こすと、楽しげに笑いながら腰で円を描くようにゆする）
（彼女にも少々疲れが見えてきたのか、思わず「お姉ちゃん」といつもの一人称に戻りかけて）
（咳払いをして慌てて訂正しながらおまんこの感触をじっくりとおちんちんに味あわせていく）
（いままでのえっちが嘘のようなゆったりと、優しい騎乗位。とはいえしっかりとお互いに快感を与え合い、スローペースながらも絶頂へと確実に上り詰めていく）
（ぐりん、ぐりんと“ナツメさん”が腰を回せば、それに合わせて彼女の爆乳がだぷんっ♪だぷんっ♪とダイナミックに揺れ、ミルクが飛び散る）
（疲れ果ててもう自分ではあまり動けないであろう彼に少しでも楽しんでもらおうと、彼女は懸命にご奉仕し続ける）
（おちんちんにねっとりと絡みつくおまんこ。えっちなビデオでもなかなか目にすることは出来ないであろう巨大な乳房）
（すべての感覚でもって彼を楽しませ、絶頂へと導こうとする彼女の表情は穏やかだった。しかしその優しい瞳の奥にはハートマークを浮かべて）
（彼を最後の最後まで、一滴残らず絞り出してやろう、というサキュバスめいた淫靡な光も宿していた）
【こんばんは、お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いいたします】 >>136
い、一番我慢したかったのは全然抑えられなかったんだけど！？
アレは本当に出すべき所だったのかなぁ。
スゴイ気持ちよかったけど…スゴイ恥ずかしい事もいっぱいされたよ…うん。
(射精は心持ち次第で我慢できるようになったのは間違いないのだけど、
その先…今日は2回もパイズリで潮噴きさせられてしまったり、
今ヤラれている騎乗位よりも更に激しい攻めの種搾りプレスを初体験したり…)
(気持ちいいだけの行為ではなく、こっちの大変な恥ずかしさも混じる行為…
今後の彼は芹さん並みのMっぷりを発揮する…させられることも珍しくなくなるのだろう。)
は、はぁ…もう。なんでまだ大きいままなのか分かんないくらいだよ！？
んぅぅーっ！そんなぁ…あと一口をじっくり食べるみたいに言わないでったらぁ…っ！さぁいぃっ！
(組み敷かれながら彼の頭の側に彼女の顔が近づくと、自分の心拍数が一気にあがるのを感じ取る。
種搾りの時もそうだけど組み敷かれて近くで声を聞かされるのに僕は弱いらしい…。)
(ナツメさんになりきっての行為の最中、ちょっとだけ芹さんの素が出てきて…
反射的に今日の浮気の事を謝ろうとする言葉が出掛かるのだけど、
流し込まれる快感のほうが強くって、半分くらいしかまともな言葉にならなかった。)
(散々繰り返した激しいピストン運動ではなく、それに対比するようなスローなグラインド騎乗位…
すっかり蕩けきった中の具合の良さを存分に受け止める以外に許されない体位で。
彼に出来るのは突き上げると言うほどの力強いピストンではなく、
与えられる気持ちよさに反射的に痙攣して身体を震わせるくらいだ。)
おっぱいものすごい弾んでるのがこんなに見えてぇ…♪
あ、ふぅっ…うぅ。腕上げて触ってるくらいで精いっぱいみたい。
ヘトヘトで力入んないけど…激しくしたら激しくなっちゃうからこれで良いよね…っ。
(騎乗位でゆっさゆさする爆乳は言うまでもなく好物で、
普段なら搾乳を絡めながら激しく乱れるのだけど、
今はおっぱいに手を這わせるくらいで目いっぱいな様子で。
わしづかみではなくそっと握手するくらいのかわいい力加減でおっぱいに両手の指を沈める。)
(その体勢を取れば必然的に視線は彼女の顔に向く形となって、
視線を絡めながらのスロー騎乗位というじっくり高め合うにはうってつけの体勢へ。)
【こちらこそになります。よろしくお願いしますね。】 >>137
……射精した後、さらに追い打ちをかけて、さらなる射精を連続で行いたい、と言ったのは…。
…鷲一さん、貴方ですよ？私は貴方のご希望通りして差し上げたまでですから♪
それに……恥ずかしいこと、というのは、お互い様ですから…。
（毎度ながら…ではあるのだが、彼とのえっちをする度にアヘ顔に、おもらしまでしてしまう激しい絶頂まで彼に見られ）
（芹も気にしていないようで意外とそのあたりには恥ずかしさを覚えている）
（それに、今回はそれに“ナツメさん”としての演技まで加わって…ノリノリとはいえ、少々自らの演技には恥ずかしさを感じている様子）
ふふ……♪そうですよ？大好きなものは最後までとっておく、という食べ方も楽しみの一つですから？
まあ……本日は、最初から最後までメインディッシュだったかもしれませんが…？
（その言葉通り好きなものを好きなだけ、たっぷりと味わうかのような腰の動かし方）
（にちゃにちゃと擦れ合う2人の腰が卑猥な汁音を静かな部屋に響かせながら彼を組み敷けば）
（“ナツメさん”としての香水の匂い、そしていつも感じる芹としての甘い香りに包まれて）
（彼を快楽の沼へとゆっくり引きずり込んでいく）
ええ…。無理はなさらないでくださいね…？貴方がご希望であれば、私はいつでも貴方の元へ駆けつけて…。
そして、貴方とたっぷりとセックスして差し上げますから…♪…ですから、今日はもう、ゆっくりと愛し合いましょう…♪
（お互いにお互いを見つめ合いながらのラブラブえっち。“ナツメさん”としてこの時間を過ごすのが惜しく感じてしまう程に彼を愛らしく思い）
（出来ることならば永遠にこうしていたい、と感じるほどに幸せな時間だった）
（しばらくすると彼がダイナミックにゆさぶられるおっぱいに手を伸ばし、優しく手を添わせる）
（彼の疲れた表情を見て優しく微笑むと、彼の手に自らの手を重ねて、ぎゅっと手を繋ぐ）
（そして彼の愛らしい手の形を確かめるように撫でると、ゆっくりと両手で恋人繋ぎをして）
私……今、とっても、とっても幸せ……です……♪
鷲一さんのおちんちんをナカにいっぱい感じながら、一番奥の、私の大切なところに押し当てながら…。
こうして、手をつないで……♪鷲一さんは、如何ですか…？私の中、私の手……。
とても、暖かいでしょう…？ >>138
今日ので分かったよ…。
あんまり気持ち良すぎると精液より先に潮の方が出ちゃう…っ。
うー…そっちが恥ずかしい分が、僕が恥ずかしいので薄れたなら良いけどぉ…。
(多少なりともインターバルがあれば続けて射精できるけど、
そのインターバルすらなく快楽で攻め立てられれば潮の方が出る。
つまりノンストップパイズリなんてされたらあっさり…。)
(今回のでちょっとパワーバランスが芹さんの方に動いたような気がする…
彼がおもらしさせて恥ずかしがらせるように潮噴きを強いられたりとか。)
僕も好物は取っておく方だけど、今日のはもう…うん。
というか僕の方が食べられた回数多くない！？多かったよね！？
(イく時の快楽の強さには多少波があるはずだけど、
今日の絶頂はどれが一番凄かったと決められないほど…)
(性的な意味での食べるって男の子が女の子に…の意味だと思ってたけど、
犯してもらったり奉仕してもらったりで出した回数を頭の中で数えて。
なんか言いたそうな顔で彼女の顔を見上げて…いたのだけど、
やがて快楽の沼に深々と沈んでいるのがよく分かる顔になっていく…。)
あぅん…んんぅうん♪ひゃあぁぁ♪
こんにゃのぉ…♪溶けりゅ♪暖かくて溶けりゅぅうぅ♪
かっはぁ…お…お願いします。キスしゃれたまま中に出したい…っ！
(恋人握りでのスローな交わり…まるで水飴の中にでも放り込まれたような
あまりにも甘すぎる快楽に言葉すら出なくなっていく。
「こんなのは浮気相手じゃなくって芹さんとしないといけない」って、
頭の中ではそう浮かべられても、口に出る前に跡形もなく溶けてしまったかのよう。
暖かい？という問いかけには目を閉じながら首を縦に振って、
今できる目いっぱいの力で握り返すことで彼女への答えにして。)
(握ってくれている手を引っ張るようにして、彼女の身体…頭を自分の方に引っ張っていく。
恋人握りで手を繋いでキスしながらの中出し…これ以上無いほどの甘々なイキ方を、
芹さんではなくナツメさんに望んでしまうほどに、快楽の底に理性とか貞操は溺れていた。)
【うわこんなに時間が！申し訳無いです…。】
【エッチの部分はコレで〆に持っていけそうですねー】 >>139
ですから……お互い様、なんですよ？
鷲一さんも、私も……恥ずかしい。ですが、それを見るのは私達だけ。
お互いの恥ずかしいところを見て、認めあって……それは素晴らしいことではありませんか？
だから快感に身を任せる、ということもとても素敵なことだと思います…♪
（やはりどうも激しくイッている姿を見られるのに抵抗がある様子の彼）
（なんとか納得させようと言葉を紡ぐが、どうしても少し強引になってしまう）
大丈夫です♪私もたっぷりと貴方に食べられてしまいましたよ？
私はおっぱいで貴方を気持ちよくすることができた、というだけで…。
少し流れが違えば、きっと私は貴方にもっとめちゃくちゃにされていたことでしょう。
（ある意味2人のバランスは最高で）
（攻めて、攻められてを繰り返す2人の間にはどっちにSスイッチが入っているか、という違いだけで）
（どっちのほうが強い、というのは難しい、まさに負けず劣らずな2人なのだろう）
（しかし、最後の最後、この騎乗位でのえっちでリードしているのは“ナツメさん”だった）
（快楽に蕩け始めた彼の顔を見ると、ふふん、と得意げに微笑んで）
（表情も声も、可愛いく甘く蕩けた鷲一くんに最後のスパートをかけていく）
くふふ………♪キス……ですか？
いいですよ…♪なんでも、してさしあげます……♪
（恋人繋ぎでキスをしながら中出し。そんな夢のような絶頂を望む鷲一くんに、“ナツメさん”は優しく微笑んだ）
（そしてまた、彼を包み込むかのように組み敷けば、ちゅっ♪ちゅっ♪と軽いキスを何度か落とし）
（次にはむはむと啄むようなキスを始める。そしてまた数分後…）
はむっ……ん、ぢゅっ……♪ちゅるっ♪ちゅぅぅぅっ♪ん、むっ…♪れろっ♪んぢゅるっ♪れろ、れろっ♪
（2人の体温をお互いに感じさせ合うかのように身体を密着させながら、舌を絡ませた熱いディープキスへと変わっていく）
んふぅっ♪ふーっ♪とってもっ♪しあわへれすっ♪
おまんこのおくでもっ……おくちでもちゅーしてっ…♪鷲一ひゃんを全身で感じてっ…♪
一緒に……一緒にイキましょう……？鷲一さんっ……♪
わたひ……イク、イクじゅんび、できてましゅ、からぁっ……♪
中出し、おねがいひましゅっ……♪あかちゃんのおへやに、たっぷり、おねがいしましゅっ……♪
（ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪と軽く腰を振り、鷲一くんに射精をおねだりする）
（ひくひくと痙攣しておちんちんを締め付けるおまんこが、“ナツメさん”の絶頂ももうすぐそこであることを彼に示す）
【こちらこそお待たせいたしました、申し訳ございません】
【とても幸せなえっち、本当にありがとうございます♪】 >>140
そう言われると納得するしか無い…かなぁ。
お互いあんなスゴい顔になったり、
イッた時の汁でびしょぬれにさせあったり…。
恥ずかしいけどお互いに気持ちいいもんね？
(散々イカされてしまえば最初ほどの…
ナツメさんが搾精浮気エッチを正当化しようとしていた時ほどの抵抗感も無く。
恥ずかしい所を見せ合うことはすんなり納得してしまって。)
うぅん…僕じゃおっぱいには勝てないと思う。
さっきの焦らされてからとか…僕じゃどうしようもない。あれやられたら負ける。
(ただでさえパイズリに弱いのに巧みな緩急…
イキたくてもイケないほどの焦れったい緩から、
潮を噴き上げても打ち止めるまで止まらない急過ぎる程の急。
「あれにだけは勝てない」と身体に刻みつけられたかのよう。)
(その時ほどのSっぷりではないにしても、
微笑みながら主導権を握ってリードしている彼女の顔が目に入ると、
気持ちよくしてもらう喜びに、芹さんが相手を気持ちよくする喜び…それを深々と実感して。)
ひゃあぁあぁ♪あむっ♪んぶっ♪んっ…んっ…！
なからしっ♪なからししゅる♪一緒にいきゅぅうぅ♪
ひぃっ♪ひぃっ！ひっ…！いぎゅうぅうぅっ♪♪
(すっかり蕩けきったお顔で舌を見せてキスを受け入れる準備の顔をし、
ちゅぷちゅぷと唇の絡み合う音、そして舌の絡み合う音が響きだして…
体勢のキツさに思わず手が離れてしまうけど、すぐさま彼女の背中にしがみつく形に。
組み敷かれて存分に鳴かされて、腰を振られて絶頂にまで押し上げられる…。
間違いなく今の彼は組み敷かれる幸せに溺れている。
この瞬間だけは男らしさなんて投げ出して、メスでいてもいいさえ思わせるほどで…。)
(耳元で射精をおねだりされながらの腰使いと痙攣がトドメになって…
キスされたままではどうやって隠しようのないアクメ顔を目の前で彼女へ見せながら、
残っている力で目いっぱい芹さんに抱き着きつつ、ありったけの精液を子宮目掛けて打ち上げる。
潮まで噴いておいてどこにそれだけ残っていたのだと言われかねない射精を浴びせ…
10秒くらいたっぷり時間をかけて今日味わえる最後の絶頂を堪能していくと、
全身から力が抜けてクタッとなって、しがみついていた腕もベッドに落ちるように離れ、
ようやく…本当にようやく打ち止めになった勃起が萎びていって、
キツキツの膣内から押し出されるように外へ出ていく。)
(完全に放心しきったお顔でどこにも焦点のあってないだろう視線が天井の方向を向いていた。) 【すみません、本日はここで凍結でお願いできますか？】 >>142
【かしこまりました。次回でエピローグと参りましょう。
問題無しならばいつもどおりに月曜の20時でお願いします。】
【逆だいしゅきホールドでもしてもらおうと思いましたが、
騎乗位で乗っかられてると無理がありますよねー…ってことで腕だけでご容赦を。
こんなに激しくイカされる男の子をしたのはいつ以来でしょうか…♪】 【ありがとうございます！では月曜日の20時からでお願いしますね】
【確かに、騎乗位だと結構行動が制限されてしまいますよね・・・】
【ですが本当に愛らしい男の子をしていただきうれしいです！】
【すみません、眠気が強くなってきましたので本日はここで…】
【おやすみなさい、お疲れさまでした！】 >>144
【ではまた今夜に…お疲れさまでした！】 【今日はエピローグですねー よろしくお願いします。】 >>141
んっ♪んむぅっ♪ちゅっ♪ぢゅるっ♪♪
んふっ♪ん、んむぅぅっ♪わらひもぉっ♪一緒にッ……くぅんっ♪いき、ましゅっ……うぅ♪
（舌を絡ませ、濃厚なキスをしながらお互いにぎゅっと抱き合い、身体を密着させる）
（それに加え、腰を落としてずっぷしとおちんちんをおまんこで咥え込み、子宮口と鈴口も思い切りキスさせる）
（その瞬間、鷲一くんの甘ったるい悲鳴とともに射精が始まる）
（熱々で濃厚な精液が一気に子宮に流れ込む感触に、“ナツメさん”も彼とほぼ同時に絶頂する）
んッ……くうぅ♪♪はぁっ♪あぁぁ♪ひッ…い、いぐっ♪うぅぅっ♪♪
（びくんっ♪びくびくんっ♪と数回身体を痙攣させて絶頂する。おまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め付け、精液を搾り出す）
（子宮をたっぷりと満たす彼の精液の感触にとろけるようなキス。芹は幸せで幸せで、思わず彼と“ナツメさん”として浮気えっちをしていることを忘れてしまいそうになる）
（確実に受精させるかのような長い長い射精が終わった後、彼は全身の力が抜けたかのようにくったりとベッドに大の字になる）
（萎びたおちんちんがぬぽんっ、とおまんこから抜けると、後を追うように精液がごぽっ♪と音を立てて溢れ出す）
（“ナツメさん”はくったりとした彼を愛おしそうに抱きしめ、頬ずりをしたり、キスをしたり、とえっちの後の余韻に浸る）
………ふふ♪流石にお疲れですよね。鷲一さん？
お休みになられて構いませんよ。私がしっかり見ていてあげますから。
こうして一緒に……ゆっくりと、眠りましょう？きっと、ぐっすり眠れますよ…♪
（そう言うと“ナツメさん”は彼の横に添い寝をして、その豊満な身体のすべてをクッションにするかのように彼を抱き寄せて、優しく撫でる）
（そして、彼が眠りに落ちていくのを優しい瞳で見守る）
【こんばんは、お待たせいたしました】
【後少しになりますがよろしくお願いいたします！】 >>138
ひうぅいぅぅうぅぅっ♪♪でりゅっ♪全部でりゅうぅ♪
(ありったけの悲鳴を上げながら、組み敷かれた体勢だけれども、
最後の最後まで男の子として満足させようと懸命にして…
糸が切れたお人形のように仰向けの体勢でベッドに倒せ伏せる。)
はうぅ、ううぅっ…。もう休まないと何も出来ない…。
でもやっと収まったね…。多分今だとパイズリされたって大きくならないよ。
やっ、それやられたら寝ない方が無理だって…はふぅ…。
(すりすりと甘えられるようにして余韻を堪能しているけど、
勃たないどころか手足を動かすことすらままならない…。
その上で母親が小さい子にやるようにあやされてしまえば、
術にでも落とされたかのように一瞬で意識が夢の中へ落っこちる。)
(間違いなく今まで一番濃いエッチをしたと確信できる…。
最初はお互いに浮気ごっこのつもりだったのに、
いつの間にかあらゆる事を試しだしてしまった。)
…
(布団の中では時計が見られないから、
何時間経ったか分からない…けど意識が取り戻せるくらいの時間が経った。)
(「ナツメさん」とのエッチの最中に僕は何度も気がかりだった…
こんなに燃え上がってしまったことを「芹さん」へどう説明したものかと。
彼女のことだし僕の方が先に起きたような気がするが…
目は閉じたままだけど試しに自分の目の前に手を伸ばしてみる。
近くに彼女の身体があるならば触れば分かるはずだ。)
【さーて、叱られに？行きましょうか…！】 >>148
（数時間後、鷲一くんが目をさます。布団の中で彼が手探りで“ナツメさん”を探しても、そこには誰もいなかった）
（それどころか、あんなに2人の激しいえっちでびちゃびちゃにしたはずのシーツやベッドがまっさらにキレイになっており）
（まるで昨日の出来事自体が夢だったかのように昨日の痕跡は残されていなかった）
（彼が寝ぼけ眼で布団から顔を出せば、そこにはナツメさん……ではなく、ふんわりといつものシャンプーとミルクの甘い香りを漂わせる芹が）
（普段どおりのサマーセーターにポニーテール姿でベッドの縁に座っていた）
…………おはよ♪鷲一くん！
（鷲一くんが目を覚ましたことに気がつくと、芹はにこっと笑って朝の挨拶をした）
いやー、まいったよ。昨日はさ、お皿洗った後一休み…と思ったら、そのまま寝ちゃってさ。
せっかく君といろんなことしたかったのになぁ……。せっかくの週末が台無しになっちゃった。
（芹はそう続けて、苦笑いを浮かべながらバツが悪そうに前髪をいじる）
（………当然、それはただの小芝居で、実は彼女は鷲一くんが眠った後、彼を起こさないよう夜大急ぎでシーツとマットレスを交換して）
（汗ばんだ彼の身体を濡れタオルで優しく拭き上げ、そして自らもシャワーを浴び、昨日の証拠を極力残さないようにしていた）
（しかし、シーツやベッドの掃除で夜ふかししたのか、よくよく見れば芹の目は少し疲れが残っている様子）
…………君は、昨日私が寝てる間に何してたのかな？ゲーム？
……随分退屈させちゃったかな。ごめんね？
（芹がちらりと目を向けさ先にあったつけっぱなしのテレビには本物のナツメさんの姿）
（申し訳無さそうに鷲一くんに顔を寄せ、おはようのキスをしようとしたその時。芹は怪訝な顔をする）
…………………ねえ。鷲一くん………？なぁに……？これ……。
（芹は手鏡を机から取ると、彼の顔を映す。まだ目が冷めていない様子の鷲一くんのほっぺやおでこには薄っすらとキスマークがいくつもついていて）
……それに、このにおい………私のと、違うよね…？
（続けて、彼の胸元をくんくん、と嗅ぐと、“ナツメさん”の匂いを嗅ぎ取り、芹の表情はどんどんむすっとした表情へと変わっていく）
【長くなってしまいました！ちょっとベタな展開ですが…！】 >>149
…？…？？
おぉお！？おはよう…っ。
(そこにあると思っていた感触は戻ってこない。
いつもあんなに寝坊助なのに今回はそうでもないようだ。
いや…それどころか昨日の痕跡が殆ど消えている。
どう考えても無事で済んでるはずのないシーツとかその辺もサラッと乾いている。)
(不思議に思っていると目の前に芹さんが出てきて、
びっくりした声をあげながらも視線を合わせにくそうに返事をして。)
ううん？芹さんがいない間は別のことして…。
これ…？いいぃっ！ごめんなさいぃいぃっ！
芹さんがいない間のことを1から説明するからね…落ち着いて聞いてね…。
(きれいに無くなったと思った痕跡は残っていた…よりによって僕の顔とか身体に。
演技ってわかっていてもむすっとしたお顔の芹さんを見て平然とはしていられないし、
何より快楽で全部抑え込まれていた罪悪感がここで一気に開放される…
落ち着いてと言っているこっちが全く落ち着いていない様子だ。)
(「芹さんと入れ替わるようにナツメさんが目の前に現れた事」
「ぴちスーのナツメさんに勃っちゃった僕を大人しくするという理由で、
僕を射精させようと迫ってきて、射精させられながら何度も抵抗したけど、
芹さんが居ると何度も行っているのに、最終的には力ずくでエッチに持ち込まれたこと。」
「いっぱい褒められながら続けていたら、際限なくエッチを続けちゃったこと…」
今の頭で思い返せる限りの行為を全て正直に芹さんへ話していく。)
(「あんなに気持ちいいエッチしておいて、意地の悪い事するじゃないですか。」
…内心では口を尖らせてるのだけど、親に怒られるのと同じ位の気持ちでしゅんとしていて。)
ええっとね…芹さん。
悪い事したんだから謝らないといけないし…ケジメっていうのがあるよね。
今日一日か他のどっかの好きな日。何でも言う事聞く。それで許してもらえるかな？
(ベッドの下に正座で座り込みながら怒ってるだろう芹さんを見上げて、
どうすれば機嫌を直してもらえるか…僕なりに考えた結論を口にした。)
【ああ、今になって罪悪感が爆発…にしてもスゴイ手際。
そうですよね…慣れてますからね！】 >>150
ふぅん………？そーなんだ……？
でもそんなことってあるかなぁ？ナツメさんはゲームの中の人でしょう？
そのナツメさんが現実に出てきて、鷲一くんとえっちしに来たって言うの？
ふぅーん………？
（慌てた様子の鷲一くんの説明を聞くと、芹はあからさまに疑っている様子でじとーっとした瞳を彼に向ける）
（しかし、正直に昨日の出来事をしっかりと正直に話してくれた鷲一くん）
（内心はぎゅっと抱きしめてなでなでしてあげたい気持ちだったが、ここはぐっとこらえて）
でも、私が居るのに他の女の子とえっちしちゃうのは……いけないこと、だよね？
しっかり、ごめんなさい………できるかな？
（じろ、と冷たい瞳で彼を睨みつけ、どすの利いた声で脅かすように聞く）
…………なんて、ね♪
どう？びっくりした？お姉ちゃんすっごく怒ってるって思った？
くふふ♪ちょっと意地悪しすぎちゃったかな？お姉ちゃんのコスプレ、結構すごかったでしょ？
お姉ちゃんのナツメさん、どうだった？
（“ナツメさん”としたすべてのことを告白した鷲一くんの頭を撫でると、にっこりとわらって）
（くすくすと楽しげに笑いながら彼を脅かしてしまったことを謝る）
でもぉ……良くないことは、良くないこと、だよね？
…ふふ♪たーっぷり、お仕置きしてあげなきゃ……♪
（芹は意外と怒ってないない様子。しかしその妖艶な笑みと舌なめずりは、彼をいかに搾り取ろうかと考えているに違いない）
【遅くなってごめんなさい！】 >>151
結局エッチしちゃった事は違わないですからね。ごめんなさい…っ。
(ジト目を向けられてしまうと口を閉じて目を見開いて黙るほかない。
普段は家の前に付いたらスマホで呼び出して、
玄関開けた所をジト目でお出迎えする側だと言うのに。)
(それに僕もいやいやだったのは最初だけだ。
あそこまで抑えが効かなくなるなんて…と振り返る。)
(芹さんは滅多に怒らないだけに怒ると結構怖い…
特にドスの利いた声が年下の僕を黙らせるのに効果てきめんだ。)
うへぇ。びっくりしましたぁ…。
僕を試してるんじゃないかって思いましたよ！
結構っていうか…そっちの意味ではもっとびっくりっていうか。
いつの間にあんな格好用意して言葉遣いまで…。
あ…あんなに激しくしたのが、僕の一番正直な答えですよ！？
(強張っていた身体が頭を撫でられるとぷしゅうと力が抜けたようで。
「どうだった？」と聞かれたらめちゃくちゃに燃え上がったことが何よりの答えだと返した。)
その顔はぁ…って！ちょっと待ってください！？
僕のがヘニャヘニャになるまで出してるんですよ！？
あそこまでヤッたらいくら僕でも立ち直るまでの時間ってのが…
うぅ。言いました！さっき僕の口で言いましたもんね！
お仕置きだなんて…絶対恥ずかしくなっちゃうやつですよね…うぅぅぅ…っ！
(怒ってなさそうな顔だけど…そこにあったのは攻めっけのある見慣れたお顔。
普段なら悦んで受け入れるのだけど、今はめちゃくちゃに求めあった翌朝…溜まっているはずがない。
流石に待ったを口にするのだけど、さっき自分の口から出た言葉で引くに引けない状況で…
ナツメさんとの浮気エッチの代償は芹さんからのお仕置きエッチで支払う事になるのだろう。
観念したようなお顔で芹さんに朝から身を委ねるのでした。)
【ちょっと驚きましたが大丈夫ですよ。最後は煮るなり焼くなり好きに料理しちゃってくださいね！】 >>152
だから、もういいって。気にしないで？お姉ちゃんもからかいすぎちゃってごめんね？
ふふ……頑張ったんだよ？あの衣装作るのも、結構時間かかったし…。
だから、最近ちょっと寝不足なんだ。
（怒った演技をして彼を驚かせたことをわびつつ、今回のコスプレに関する苦労話をする）
（苦笑いをしながらも、彼がここまで喜んでくれたならば、と満足げだ）
（芹が彼に本気で怒るとすれば……彼が本当に浮気した時くらいだろう）
ふふん？君もノリノリだったんじゃない？「ナツメさん」なんて呼んじゃってぇ。
憧れのお姉さんとえっちできたの、そんなに嬉しかった？
えへへ。言葉遣いはちょっぴり苦労したかな。あんな丁寧な喋り方、普段しないしさ、しかもえっちしながらなんて。
たしかにね？お姉ちゃんもびっくりしちゃった。だってあんなに君が本気になっちゃうなんてね…♪
ま、お姉ちゃんも色々したこと無いこと、いっぱいしちゃったけどね。
（彼の燃え具合はいつも以上だったかも知れない）
（芹もその点に関しては大満足で、楽しんでもらえてよかった、と心の底から思う）
くふふ……。
鷲一くん？ナツメお姉ちゃんと、芹お姉ちゃん、どっちのほうが好きか…。
はっきり、させてくれなきゃね…？じゃあ……まずは、朝ご飯♪
（そう言うと、芹はセーターをまくりあげる。ブラはつけておらず、生おっぱいがだぷんっ♪と顕になる）
（ミルクを飲んで今日一日たっぷりとえっちできるよう、体力を回復させようと言うのだろう）
（彼にミルクを飲ませてからの1日は、昨日に負けず劣らずのエッチ三昧）
（半分ヤケになった鷲一くんにたっぷりと付き合ってもらい、大満足の週末となった）
（やはり、「ナツメさん」ではなく、「芹さん」と呼ばれながらのえっちは格別で）
（お互いにお互いの名前を、演技無しで呼び合い、愛し合い……更に、2人の愛情は深まったのでした）
【〆はこんな感じでしょうか！】 >>153
【これ以上の追加は蛇足ですね。〆ありがとうございました！】
【やー、お腹いっぱいですね！軽いご提案からまさかこんな濃い事になるとは！
これでしばらくは男の子側をしなくてもいいかなってくらいです。】
【またしばらくは彼にはお休みしてもらって、
アリネさんとして活動をしていこうかと。不義理をしないように心掛けながら…。
また芹さんと時間が重なって、欲求が溜まっていたらお話からしましょうね！】 >>154
【こちらこそありがとうございます！】
【ご返信を長時間おまたせしてしまうことが多くなってしまい申し訳ありませんでした！】
【私もとっても楽しめました、受けも攻めも出来て、その上コスプレまで楽しめて…大満足です】
【鷲一くんもたっぷりと私のことを楽しんでいただけていれば幸いです！】
【そうですね〜！私も時々顔を出すようにしようと思っていますが、やはり皆さんの色々なロールがあったほうがスレがにぎやかでいいと思います】
【アリネさんとしてのロールも楽しみにしておりますよ】 >>155
【毎度濃い物をご用意して頂いてる故…！】
【数回分をまとめて1回でやった感じがしますねー、期間的な意味でも。
でもこれだけ沢山ヤッたら次の時どうしようって考えちゃいますよ！
(お尻の方はあんまり攻めませんでしたね。ええ、お互いに。
後ろの穴をゴリゴリされながら搾精される感じの…
彼にはまた一歩深い沼に落ちてもらいますか…！)】
【男の子として思いっ切りいたした次は…って所ですね。
私は振り子みたいな精神なので、
今と逆…しばらくは女の子したくて仕方なくなる周期かと。】
【では私も今日は眠気が早めなので…お疲れさまでした！いずれまた！】 >>156
【確かに！おしりの方はしませんでしたね】
【次回は是非おしりの方もたっぷり堪能してくださいね♪】
【どちらも楽しめるというのは素晴らしいことですね！】
【お疲れさまでした、長期間のロールありがとうございました！】
【それでは私も失礼いたします、スレをお返ししますね】 さ、て…。今度こそは遊び相手を探させてもらいましょう。
>>20にプロフィールがあるのでご確認の上でお声がけお願いしますねー (月-日を一週間として)今週のお仕事は終わりです！
つまり私にとっての週末って今からなんですよね…
お相手して頂ける方、いらっしゃると嬉しいのですが。
【>>20にプロフィールがあるのでご確認の上でお声がけお願いします。】 【こんばんは、遅い時間ですが少し待機してみますね】
【お休み前のちょっとしたお話など、お付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧いただければ嬉しいです】 あんだけ濃厚なおねショタ(だっけ？)見せつけられると
寝取りプレイしたくてたまらん 【おねショタもとっても楽しくプレイさせていただけて嬉しいです♪】
【甘々もハードなのもご満足頂けるように頑張りたいですね】 【そろそろ寝ますね！お疲れさまでした】
【またよろしくおねがいします、本日は失礼いたします】
【スレをお返ししますね】 こんな時間のスタートですけど、お話してくれたり、
遊んでとかくれたりして頂ける方…いらっしゃいますかね？
【>>20にプロフィールがあるのでご確認の上でお声がけお願いします。】 明日はお休みなんですよね。
一緒に夜遊びしてくれる人がいらっしゃると嬉しいのですが…っ♪
【>>20にプロフィールがあるのでご確認の上でお声がけお願いします。】 【今夜もまたお話とかロールのお相手を待ってみたいなぁと…
今日は夜更し効くので来てくれると嬉しいのですが！】
【>>20にプロフィールとなります。】 >>170
今日の夜とかに来てもらえたらお相手お願いしたいです… >>172
おぉ。お誘いですか！空振り続きにコレは嬉しいものです♪
明日明後日がお仕事なので、今夜はさほど夜ふかし出来ないんですよね。
日曜日の夜まで行けばそこでお休みなので、じっくり出来るのはそこからになりましょうか。
20時くらいにまた来てみますので、まずはお話からお付き合い頂けると…！ >>173
了解です、それではまた20時くらいにお願いします。
日曜日の夜なら此方も夜更かしできそうなのでじっくりお相手していただいて、そのおっぱいをたっぷり堪能したいものです。 ちょっと早いですが◆pyqF90Gr8m.Dさん待たせてもらいますねー >>175
こんばんは、今日は雑談がてらロールの方向性を決める感じですかね？ >>176
お帰りなさいでしょうか？
それともいらっしゃいませでしょうか。
どちらにせよ始めましてとなりますね！
そうですねぇ。方向性を定めつつ、お互いの性癖を探っていく感じでしょうか…♪ >>177
お帰りなさいませはメイド喫茶っぽいですね。
初めましてですのでよろしくお願いいたします。
方向性としてはおっぱいスレなのでおっぱいを使って楽しませていただけると嬉しいですね。
性癖としてはおっぱいフェチなのでパイズリで金玉が空になるまでズられるのとかが好きで、
タンクトップがドロドロのスケスケになるまでぶっかけたり、タンクトップを脱いだらビキニトップが出てきてまたズられたりとかしてみたいですね >>178
結構前に着たことはあるんですよ。メイド服。
残しておいた画像に確か…お！あったじゃないですか！流石は私♪
ttps://i.imgur.com/Vyr6YUe.png
ttps://i.imgur.com/6vZkIfB.png
…個人的な好みとしてロングスカート派なんですよねぇ。
ははぁ…正直で良いことですねぇ♪
この場を拠点にした甲斐が合ったというものですよ♪
私も胸でするの好きですよ。言うまでもないでしょうけど。
何度もイカされてちょっと苦しそうに、とても気持ちよさそうにしてる所とか見るのとかぁ…♪
後者はいわゆるタンキニというやつでしたか。かつての人も分かってたみたいですね…！
ttps://i.imgur.com/0e91kx5.png
こういうのがイメージに繋がってくれるでしょうか…！ >>179
ロングスカートもいいですね、潜り込んでお尻の匂いを嗅いだりとか、そのままクンニとかして怒られつつも流れでエッチしたいですね
胸でするのが好きという事ですのでスタンダードなパイズリから縦パイズリなどのパイズリフルコースで搾って欲しいですね
何度もイかされて辛いけどおっぱいの気持ち良さに負けて敗北ザーメン射精してしまうところを見てほしいです！
そうですね、タンキニとか濡れ透けですね
アリネさんのおっぱいテクでタンキニがベトベトになるくらい搾られてオマンコにすら到達できずに弾切れになりたいです >>180
そういう事を断りなくされたら、
私でも手じゃなくって足出たりするかもしれませんよ？
なんでしたっけ？足で挟んで地面に叩きつける技。
お友達が遊んでた格闘ゲームかなんかで見た気がするんですが…。
と言うより私のペースで快楽ねじ込んで、
壊れそうに悶える人を見るのが好きで…ほんと難儀だと思ってます。はい。
あと縛られるのがあんまり好きじゃない癖に、
搾られる側を縛るのはアリかなって思ったりだったり…手首をタオルで縛るくらいですが。
それで抵抗力を奪ってから、イカせても休ませないパイズリでスゴイ声あげさせたり…♪
(何人も壊しちゃった前科者って解釈していただいても結構なのです。)
でもロールの最後の締めの部分だけ、
弾切れでぐったりしてる所に襲いかかる感じは出したいなぁと。
なんかの手段で無理やり大きくして強制的に本番しちゃう感じでぇ…♪ >>181
やはり事前の打ち合わせって大事ですね……
蟹ばさみからの投げ技ですかね？ あれが出来るならアスリート級の肉体ですね！
自分は自由にしながら他人を縛った上で快楽責めをしたいと……
中々にいい趣味をしているので是非とも犠牲になりたいですね
ロールの最後の部分に怪しい精力剤をぶちこんでそのまま本番で搾ったりみたいな締めでいいと思います。
飲んだ瞬間、金玉が震えて精子の増産が始まってさっきまで萎れていたモノがフル勃起しちゃうヤバい精力剤とかは持ってますか？ >>182
基礎能力はまぁまぁ自信ありますけど、
ああいう技って全く試したことなくっていうか試す機会ないし…
素人がやったら相手に怪我させる技だと思うんですよね。良い子は真似したらダメです！
それ褒められてるんでしょうかね？
ここでなら褒められてると思って良さそうですが。
賭け試合でもしてそちらが負けてしまって…なんて展開はどうです？
「勝った方が負けた方を好きにする」っていうよくあるやつですね♪
え、ええ…それくらいなら。
ちょっと引かれちゃいそうですが、そういうのはそれなりの数と経験が。
ミルクが出るようになったのも、お薬で開発されたせいってのもあるんですが…。
アレなお薬で一時的に生やして射精の気持ちよさを体感しちゃって、
どうされるのが気持ちいいのかとか、それこそ自分の体のように分かったりとか…。
(故にインテリならぬ「淫テリ」。かつての拠点の昔馴染みはそう言ってくれてました。) >>183
確かに素人にやったら怪我させそうで怖いですね……
良い子は真似できないぐらいの技なんですけどね……
もちろん誉めてますよ、アリネさんの淫乱ぶりは期待値高いですよ！
いいですね、ではこちらが賭けで負けてアリネさんに好きにされちゃう展開でお願いします！
なら、お薬の方はお任せしますね？
母乳が出るなら母乳ローションでぬるぬるプレイとかも楽しめそうですね…… >>184
ロボットの操縦ならさておいても、
生身でのファイトは専門外なので…
ほら。昔っからふざけ合いから本気になってとか…聞くじゃないですか。
最初っからヤるってのが決まってて、
主導権だけを賭けるってのがなんかこう…
私らしいと言うか…色々乱れてる傭兵らしいというか。
まぁ母乳の方はデフォルト搭載だと思っていただいて良いので！
っと…そろそろ切り上げるべきタイミングですね。
日曜日の夜20時から本格的にスタートで良いでしょうか？ >>185
生身の格闘も危ないですからね、やらないに越したことはないですもんね……
乱れてエッチなお姉さんだなんて素敵じゃないですか、是非ともそのまま突っ走って頂きたいですね。
母乳もデフォルトだとありがたいですね、助かります。
はい、また日曜日の20時にお相手をお願い致します。
今夜はこれで失礼致します。 >>186
ではまた日曜日20時に！おやすみなさい。
土日とお仕事頑張ってきます。 いつからここは予約みたいなお誘いが可能になったんだ？ さてさて。◆pyqF90Gr8m.Dさんを待ちましょう。 >>191
お待ちしておりました。ほとんど誤差みたいなものでしたね！
前回の打ち合わせどおり…そうですねぇ。
賭け試合を誘われる辺りからの書き出しを頼んでも良いでしょうか？ >>193
【了解です、ではよろしくお願い致します】
(まだまだ駆け出しの少年が任務の内容を吟味しながらどの戦場に出ようか迷っている)
うーん、今の状態だとあんまり美味しそうな穴場が無いなぁ…… せっかくだし誰かと演習でもしようかな？
(辺りにいる人の良さそうな人間を探すとちょうど褐色の赤毛の美人なお姉さんを見つける)
そうだ、あの人に頼んでみよう！ すみません、ちょうど演習の相手を探していてもしよろしかったら一緒にどうですか？
(上目遣いでお姉さんを見つめながらお願いするとこれは断れないだろうという空気をやんわりと作っていく) >>194
うんうん。次の戦いはこれを試して…お？君は？
(直近の戦闘の報酬で手に入れたパーツをいかに使おうか？
人通りの多い1Fでタンクトップにロングパンツのラフな格好。
タブレットをいじりながら色々と考えていて。)
(近寄ってきたのは…まだ戦場の経験の浅そうな新米だろうか？
見た目はまぁ悪くない。適当に遊んであげてもいいか…♪
って表情には出さずとも考えて。)
別にいいですけど。
ただ演習するだけってのは面白みが無いと思いません？
いやなに…ちょっとした遊びを混ぜた方が面白いかなぁって…♪
(ソファから立ち上げると背丈の差を感じさせていく。
ちょうど胸の辺りが彼の顔の高さだろうか？
タンクトップの下で腕を組む格好をすると、彼女の腕に重たそうな胸が乗っかる形に。) >>195
いいですよ、此方も何も無いよりかは何か楽しみがあった方がいいですからね？
それでどんなお遊びを追加しますか？お姉さん？
(ソファから立ち上がると大分背の高さに開きがあることが伺える)
(ちょうど頭の高さに大きな胸があり、重そうに抱えて寄せて上げればその谷間にチラチラと視線が思わずいってしまう) >>196
そうです、ねぇ…？他に何人かいるのに、
あえて私に声をかけたってのは考えがあるはずですよ？
たとえば何かしらいい思いができる期待をしてるとかぁ…♪
(真剣にタブレットと向き合っていた顔はどこへやら、
ニヤッと本性をさらけ出したような好色そうな笑みを浮かべる。)
ってわけでキミがいい思いができるかどうか…ってのを一味加えましょう♪
男の子ってそういうのがあると、本気で戦ってくれますからねぇ…ふふふっ！
(好色そうな笑みのまま、戦いも決して嫌いではない一面も覗かせる。
戦闘シミュレーターのある部屋にまで二人して足を運んでいく。) >>197
お姉さんが優しそうだったのと、美人だったからですかね？
(好色そうな笑みを浮かべるアリネに此方も負けじと可愛くあどけない表情を浮かべる)
いい事の内容はともかく要は勝てばいいんですね？
じゃあ僕も本気で行きますよ！負けないぞ！
(戦いになるとひりつくぐらいの覇気を出してくるアリネに気圧されそうになるもシミュレーターのある部屋に向かう) >>198
君のその見立てが合ってるかどうか。すぐに分かると思いますよ。
(味方にも敵になるかもしれない相手との演習。
ならば新兵相手だろうが手を抜く気は微塵もない。
「それに勝ちさえすれば言う事効かせられます♪」
って具合で心中は既にやる気まんまん…モチベは頂点。
声色は仕事中のような真剣さを感じるトーンだ。)
そうそう。勝てばいいんですよ…勝てば。
(シミュレーターを起動すると声色に続いて、
優しそうと思わせる程度に緩かった目付きまで仕事モードに切り替わる。)
(シミュレーターの内容は直接打ち合うわけではない。
次々出てくる目標を多く倒していくという物だが、
それでも経験の差は顕著に出る結果となったようで…)
いやー、大人気なくってごめんねぇ。
仕事に関わることだとどうしても手を抜けなくって。
でも結果は結果ですからね？ちゃんと覚えてますよねぇ…♪
とりあえず来てもらいましょうか。私の部屋まで。
(シミュレーターの機材から降りてきた彼の頭の左右をがしっと掴みながら、
優しそうなお姉さんのイメージが、
悪いお姉さんのイメージにすり替わりそうな顔を見せて…) >>199
見立てが合ってると嬉しいんですけどね？
勝てばいいんですからね、任せて下さいよ！
(シミュレーターが始まると一気に差をつけられて愕然とする暇も無くアリネに捕まる)
ひぇ…… い、一体僕になにをするんですか？
お、大人しくするのでせめて優しくお願いします！！
(頭を左右からガッチリ掴まれるとフラフラとアリネに連れていかれる) >>200
ダメですよ。指導を請う相手を間違えたら…
大変な事になりますよ？ま。既に手遅れというやつでしょうけど。
(ここで手を抜いたりしてヘンに自信を付けさせるのは良くないというのもあるが、
男を鳴かせたい気分の時に飛び込んでこられたのだから彼の運も悪かったのだ。)
(彼の手首を掴んでそのまま自分の部屋にまで拉致同然に連れ込んでいく。
幾人かとすれ違ったが特に咎めるような声も聞こえてこない。
それどころか「なんだまたいつものか？」と声をかけてきて、
これから何が起こるのか察しているように見受けている者もいる。)
(エレベーターで結構高い階まで行くと、
改装前はそれなりに値段の張る部屋だったのだろう広いお部屋…アリネの自室へと引きずり込んで。
ロボット関連の雑誌とか資料とかに混じって、
成人向けのエロいの背表紙とかが並んでいる異様な本棚とかがあって…。)
大人しくするのでせめて優しく？
どうしようかなぁ…知ってます？男に二言はないのですよ？
ああ…とりあえずそこで身体を綺麗にしておいてもらえます？
嫌な汗かいてたりするでしょうからねぇ…♪
(脱衣場に押し込むようにすると浴室へ先に入るように命じ、
自分は別のやることがあるのか一旦離れていく…。)
(浴室は女ひとりで使うにはやけに広い上に、
エアマットとかが床に、棚にはローションとかがあって…。
何が目的なのかを鈍感とか無知でもなければ察せるだろう。) >>201
ご、ごめんなさい…… 許して……
(引き摺られながら段々とエレベーターから誰も入ったことが無さそうな豪華な部屋に着くとそこで解放される)
はい、大人しくするのでせめて痛いのだけは……
はい、身体を綺麗にするので乱暴はしないで下さい……
(脱衣場で服を脱ぐと浴室に入るが、エッチな本やビデオで見たような道具が沢山あって顔を赤らめながら身体を綺麗に洗っていく) >>202
痛くする気はないからそこだけは安心していいですよ？
ああでも…どうだろう。痛いと苦しいって似て非なるものですからね。
最初は苦しくない感覚も過剰に入り込むと苦しくなるでしょうねぇ…♪
(これから与えるのは痛みとは違うもの。
それでも大っぴらに出来ない事だと匂わせて。)
へへぇ…ちゃんと良い子で洗ってますねえ♪
手間が省けるってものですよ。っと…ちゃんとここも綺麗にしてますか？
これからメチャクチャになる大事な場所ですからねぇ…♪
(戻ってきた彼女の格好はさっきまで来ていたタンクトップと違う柄。
無地の白いタンクトップに緑色のビキニパンツという格好で。)
(何の遠慮もなく彼の背中に胸をくっつけながら、
どれくらいの硬さや大きさなのかを確かめるように股間へ手を這わせていく…。
重量感があって柔らかな膨らみも背中を洗っていくかのように上下に張って行って。) >>203
痛くはならないけど段々と苦痛になるって……
うわぁぁっ！！？助けてママーっ！！
(これから始まる事に薄々気づいたのかここで弱音を吐く)
そ、そこもちゃんと洗いましたからお姉さんの好きにしていいので……
そ、その優しくお願いします……
(白地のタンクトップに緑のビキニパンツといった今から水遊びでもするのかといった服装で背中から抱きつかれると)
(大きな胸が上下に背中を往復する度に片手に収まらない程の長さとカチカチの肉棒がアリネの手に握られる) >>204
別のお仕事に乗り換えるなら早い方が良いですよ。
にしても誰に助けを求めてるんでしょうかね？
今からキミはパパにされてしまうかもしれないのに…♪
(傭兵にしておくには随分と気が弱いなと思いつつも、
脅し文句には十分だろう言葉を効かせていく…)
(とは言ってみるが即座に本番をするつもりはない。
本番行為以外でも快楽をねじ込む方法なんていくらでもある。)
ふぅん。さっきも言ったけど簡単に約束ってするものじゃないですよ？
特にお仕事先との契約が何より大事な私達はなおさらってことで…♪
んじゃお言葉に甘えて好きにさせてもらっちゃおうかなぁ♪
(巨乳を押し付けながらの手コキを交えつつ、
まだ甘さの残る新兵に耳元から教育をしていって…一度体を離す。)
(シャンプーやボディソープの仲間にように紛れ込んでいるローションを掴むと、
タンクトップの首元を軽く引っ張って出来た隙間にローションを流し込むと、
中に緑色のビキニトップを着ているのが、
そしてその中身の大きさもよく分かるように透けていって。)
ま。最初くらいは優しくしてあげようかなっ…と♪
(彼自身に洗わせた身体をエアマットの上に転がすと、
こんな事を幾度もしているのだと否応なしに分からせる慣れた動きで、
彼に足を開かせるとその間に身体を入れ、自分の下半身も彼の下半身の下に滑り込ませ、
またたく間に膝上パイズリの体勢に持っていく。)
(ローションでべったり張り付いたタンクトップの裾を剥がすようにし、
そこにできた穴からにゅるるっ…♪と勃起を滑らせるように谷間へ潜り込ませる。
タンクトップの内側から彼の先端が押し上げられるように主張し、
胸の膨らみと膨らみの間から一本の棒が突き出す光景を持ち主に見せつけて。) >>205
【すみません、そろそろ眠気がきつくなってきたのでここでまた区切るか締めでお願いできますか？】
ひぃ！？ パパにされるだなんて一体どんな事をされるの！！？
こんな事ならもっと優しいお姉さんにお願いするんだった……
や、約束してしまったので今さら後には引けないですからね
僕も契約だけは守らないとダメだと思うので逃げません！
(褐色の谷間にローションが充填されると白地のタンクトップの下に緑のビキニを着ているのが透けて見える)
(そこにペニスが挿入されると柔らかな胸がタンクトップとビキニトップに締め付けられて乳房が密着されるのを感じる)
(谷間の中のペニスは見る見る内に勃起をしていき、鈴口はテラテラと先走りで輝いていた) >>206
【うーん。申し上げにくいのですが…ここで締めさせてもらおうかと。
こちらが上手い事そちらをリードできればよかったのですが。
そちらの文章量から察するにお返事がやりにくかったでしょうか…。】 明日もお仕事なので本格的なロールは明日の晩となるのですが、
明日遊んでくれる方がいらしたら、打ち合わせとかしておきたいなーって気分です。
ああ。もちろん単なるお話でも良いので。ともあれ待機させてもらいますね。
【>>20にプロフィールがあるのでご確認の上でお声がけお願いします。】 【こんばんは、少し待機してみますね】
【お話など、お付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧いただければ嬉しいです】 こんばんはー
夕ご飯の準備しながらで失礼しますね
だいぶ寒くなってきたけど体調は大丈夫？
こちらはそろそろこたつを出そうかと迷っている所です…… >>211
こんばんは〜！
ふふ、いいねぇ。今晩のごはんは何にするかな？
うーん、ホント急に寒くなったよね。ちょっと前までクーラーや扇風機使ってたのに。
ちょっと喉がイガイガするかも……加湿器も出さなきゃね。
あなたは大丈夫？暖かくしてね。 寒いよな。でも芹ちゃんの身体は絶対暖かそうだ。冬に強そうだ。 >>213
へっ……！？
あ、はは……そ、そうかなあ？あたたかそう？
……まあ、たしかに普通の人よりちょっと体温高いほうかな…？
だから、夏よりは冬のほうが強いのかも……。
ふふ、ぎゅーって、ハグしてみる？……なんて。 男の一人暮らしなんてカレーか鍋で上等だと思うんです……
材料切って鍋にぶち込めばだいたい済むし
野菜も取れるしね
１０月頭までエアコンが冷房で動いてた記憶が……
令和ちゃん温度管理下手過ぎ、と言われるだけはある
こっちは寝る時布団きちんとかぶってれば大丈夫な人なので
あとは緑茶
冬場はやたらガブガブ飲んでます
昨今のカフェインを敵視する情勢からすればあんまり良くないのかもしれないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
