くふふ、それはどうでしょうか?
もしかしたら…朝から、とっても元気になってしまうかも♪
ですが……鷲一さん。水分補給には気をつけてくださいね?
(“ナツメさん”は、もしかすれば彼にミルクを飲ませれば朝からえっちな意味でも元気に…と)
(あながちありえる事を言っていたずらっぽく笑った)
それはいけませんよ?学校はしっかり行きましょうね。
セリさんとするときも…お休み前にするようにしましょうね?
そうですねえ…。もしかすればそうなのかも知れません。
飲んだ後、しっかり寝るとか…そういう、プラスαが必要なのかも知れませんね。
……ふふ。セリさんはどうなんでしょうね?今度直接聞いてみては如何でしょう?
(おっぱいも身長も中学生の終わり頃から高校生にかけてもりもりと成長した芹)
(そのおかげで成長痛には結構悩んだものだ…あと、着るものにも)
(男の子と女の子の成長期には違いがあれど、そんな芹だったからこそ彼の成長も楽しみにしている)
いいえ…?今甘やかしてあげるべきなのは、鷲一さん?貴方ですよ♪
今、私にとっての赤ちゃんは…鷲一さんなんですから♪
鷲一さんの大好きなおっぱいで、えっちなせーえき、たっぷりびゅーびゅーしましょうね…♪
(射精を限界まで我慢したおちんちんは破裂しそうなほどにはれあがり)
(今にも暴発しそうにおっぱいの間で跳ね回るそれをぎゅっ、ぎゅっ、と乳圧で抑え込み)
(ちらりと彼を見ればもう既に限界は超えつつある様子。と、その瞬間)
(爆発的な勢い、そして今日一番の射精量といってもおかしくない量を生おっぱいに中出しする)
(腰を浮かせ、アヘ顔を晒しながら悲鳴のような喘ぎ声を上げながらのその射精は、彼にとって気を失いそうなほどの快感だろう)
(おっぱいと赤ちゃんを作るかのごとくそれを見れば“ナツメさん”はまた満足げな笑みを浮かべて)
(乳内に収まりきらなかった精液が溢れ出し、深い谷間に精液の泉を作り出す)
(ぢゅるぢゅると音を立てながらそれを啜り、“ナツメさん”は長い長い射精の快楽に頭を支配される彼に追い打ちをかけるかのごとく)
(最後の一滴まで搾り出すかのように追い打ちパイズリを始める)
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】