>>128
はひ、はひ、はへぇ…♪
(「何回イッたか分からないほどイッた」と芹さんに言われることはあるし、
今回もSスイッチの入った僕がそれくらい芹さんをイかせたのは間違い無い…でも今回はその逆だ。
射精の瞬間と同じかそれ以上の快感を、射精よりも遥かに早いペースで味わうハメになった。)
うぅう…こんな、こんなぁ…っ♪ごほうびなんて言われたからぁ…。
こんなにおっぱいでびしょ濡れになるまでイくなんて…イくなんてぇ…♪
(視線も合わせられないほどにイキ狂わされて、
僕も芹さんと同じように連続イキが出来てしまうと知られてしまえば、
次にSスイッチの入った彼女にまたこんな事をされてしまう…そんな予感が過ぎっていた。)

イキっぱなしの後で頭の中がぐるんぐるんしてりゅのぉ…はうっ♪
も、もう出ない…出ないってばぁっ…♪
あんなにびしょ濡れにしてるのに勃ってるけど出ないってぇ…っ♪
(快楽の嵐が過ぎ去った所に唇の心地よい感触に勃起がビクッと跳ねて、
今までのエッチでも殆ど無かったくらいの弾切れに近い感触を感じながらも、
おっぱいを露わにしたまま股布をずらして、
最後の一滴まで吸い尽くさんとする彼女の姿を目にしても、
大量潮噴きまでした彼には逃げる余力が残っているはずもなく…。)

あ…あんなにいっぱいイッておいてすぐイく方が無理ですよ!
ひゃ…しょんなゆっくりだと色々よく分かっちゃうからぁあぁっ…♪
(出したくても出せないくらい出したんですよ!って抗議する声を聞かせた所に、
スローペースでの挿入に引きずり込まれると、先っぽだけで…真ん中くらいまでで…最後に根本まで、と。
犯されては犯してで散々中出しした膣内にまたゆっくりと呑み込まれていって…。)
(今日の本番はお互いのSっ気が存分に発揮される激しいものばかり…
最後の最後にこうやってゆっくりな本番を持ってこられれば、
激しさ控えめの本番でもMな部分が刺激されちゃうほどに心身が出来上がっていて。)
(体格差・重量差もあって芹さんの上になられてしまうとろくに動けない上に、
最早勃たせているのがやっとなくらいのヘトヘトな身体では出来る抵抗はほぼ無い…
ただただ潮噴きアクメから戻りきっていない顔や声を見聞きさせるくらいだ。)
(それでも視線だけは顔やおっぱいに行っているのが分かる辺り、
完全にお腹いっぱいというわけでもない様子だ。)

【今日はこれで中断と行きましょう。いつもだとこの辺りでしょうから。】