>>129
素晴らしいですよ♪鷲一さん…?貴方は私の期待にたっぷりと応えてくれました。
我慢すべきところはしっかりと我慢して。出すべきところではたっぷりと遠慮なく出す…。
なかなか出来ることではないんですよ?貴方は、本当に素晴らしいです♪
(一度スイッチが入ってしまえばお互いにお互いを容赦なくイかせ続ける、そんなえっちに慣れてしまった2人)
(しかしながら今回は今まで以上の激しさでお互いを求めあい、お互いを限界を超えてイかせ続けた)
(“ナツメさん”として彼と実験的なえっちをたくさんできたという収穫があり)
(芹と彼とのえっちはこれから先、より濃厚なものへとなっていくことだろう)

ふふ………♪
流石にお疲れでしょう。鷲一さん……?
ですが、大丈夫です♪私が、たっぷり、じっくりと貴方を気持ちよくして差し上げますから…♪
(ゆっくりと腰を落とし、おちんちんを根本まで咥え込むと、優しく微笑んだ“ナツメさん”は身体を丸め、彼の耳元に顔を寄せて)
(甘やかすような猫なで声で彼に囁きかけながら、ゆっくりと腰をくねらせ、おちんちんをおまんこの中で捏ね回す)
くふふ……♪どうですか……?おねえちゃ……こほんっ、私の中、とっても熱く蕩けているでしょう?
(“ナツメさん”は身体を起こすと、楽しげに笑いながら腰で円を描くようにゆする)
(彼女にも少々疲れが見えてきたのか、思わず「お姉ちゃん」といつもの一人称に戻りかけて)
(咳払いをして慌てて訂正しながらおまんこの感触をじっくりとおちんちんに味あわせていく)
(いままでのえっちが嘘のようなゆったりと、優しい騎乗位。とはいえしっかりとお互いに快感を与え合い、スローペースながらも絶頂へと確実に上り詰めていく)
(ぐりん、ぐりんと“ナツメさん”が腰を回せば、それに合わせて彼女の爆乳がだぷんっ♪だぷんっ♪とダイナミックに揺れ、ミルクが飛び散る)
(疲れ果ててもう自分ではあまり動けないであろう彼に少しでも楽しんでもらおうと、彼女は懸命にご奉仕し続ける)
(おちんちんにねっとりと絡みつくおまんこ。えっちなビデオでもなかなか目にすることは出来ないであろう巨大な乳房)
(すべての感覚でもって彼を楽しませ、絶頂へと導こうとする彼女の表情は穏やかだった。しかしその優しい瞳の奥にはハートマークを浮かべて)
(彼を最後の最後まで、一滴残らず絞り出してやろう、というサキュバスめいた淫靡な光も宿していた)

【こんばんは、お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いいたします】