ひうぅいぅぅうぅぅっ♪♪でりゅっ♪全部でりゅうぅ♪
(ありったけの悲鳴を上げながら、組み敷かれた体勢だけれども、
最後の最後まで男の子として満足させようと懸命にして…
糸が切れたお人形のように仰向けの体勢でベッドに倒せ伏せる。)
はうぅ、ううぅっ…。もう休まないと何も出来ない…。
でもやっと収まったね…。多分今だとパイズリされたって大きくならないよ。
やっ、それやられたら寝ない方が無理だって…はふぅ…。
(すりすりと甘えられるようにして余韻を堪能しているけど、
勃たないどころか手足を動かすことすらままならない…。
その上で母親が小さい子にやるようにあやされてしまえば、
術にでも落とされたかのように一瞬で意識が夢の中へ落っこちる。)
(間違いなく今まで一番濃いエッチをしたと確信できる…。
最初はお互いに浮気ごっこのつもりだったのに、
いつの間にかあらゆる事を試しだしてしまった。)
…
(布団の中では時計が見られないから、
何時間経ったか分からない…けど意識が取り戻せるくらいの時間が経った。)
(「ナツメさん」とのエッチの最中に僕は何度も気がかりだった…
こんなに燃え上がってしまったことを「芹さん」へどう説明したものかと。
彼女のことだし僕の方が先に起きたような気がするが…
目は閉じたままだけど試しに自分の目の前に手を伸ばしてみる。
近くに彼女の身体があるならば触れば分かるはずだ。)
【さーて、叱られに?行きましょうか…!】